“言葉を話す愛鳥のインコ”に翻弄される修理業者の男性　その一部始終にツボにはまる人が続出！

タクセニョリータ（＠takusenorita）さんは、セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にし、SNSで発信しています。

タクセニョリータさんのお宅のテレビが壊れてしまい、業者さんが直しにやってきますが…？

家に来たテレビの修理業者さんが作業を始めようとすると、「ねんねしよっか」「やってみようか」と声が聞こえます。なんと、この声はマロちゃんのものだったのです！

自分に言ってるのか、もしかすると自分にしか聞こえてないのか…。いろいろなことを考えてしまって集中できない修理業者さん。その様子を気づいていながら、心の中で謝るタクセニョリータさんでした。

たしかに、修理業者さんの立場になってみるとマロちゃんが気になってしまいますよね。慣れていないと、自分にしか聞こえていないのではないかとも思ってしまうかも…！

投稿元のコメント欄には「もう腹筋が即壊れました」「リアルに声出して笑ってます」といったツボに入った読者からの声が寄せられていました。

Instagram：タクセニョリータ（＠takusenorita）