「今考えたら普通じゃない」上司が与えてくれた“いきすぎなご褒美”とは〈中国じじぃとの悲劇 Vol.6〉

24歳で仕事を辞め、オーストラリアに移住したAmy（@amylifey）さん。完全実話のワーホリ体験や国際恋愛などの漫画をつづっています。

忙しい日々に憔悴してしまったAmyさん。そんなある日の仕事終わり、挨拶を復唱しているとネイサンがやってきたそうで…？

連載第6回となる今回は、ネイサンとの接近の様子をお届けします！

至れり尽くせり

「I'll take you home.（家までおくる）」とバイクを出してくれたネイサン。

それだけでなく、他のネイサン経営の店で食べ物をくれたり、バイト終わりにはベンツで家まで送ってくれたりとよく面倒を見てくれるように。

ネイサンとの関係が近くなる中、バイトの方は順調なのでしょうか…？気になる第7回は、バイト中の地味に嫌な接客サービスをお届けします！

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▼次回のストーリーはこちら
「絶対必要ないでしょ！」オーストラリアのバイトで、“地味に嫌だった仕事”とは？〈中国じじぃとの悲劇 Vol.7〉

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▼この作品の1話目を読む
【地獄への始まり】オーストラリアでバイト探しに苦戦、“最終手段”とは…〈中国じじぃとの悲劇 Vol.1〉

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Instagram：Amy（@amylifey）