創業74年の鯉のぼりメーカー・徳永こいのぼりが手掛ける「Puca(プーカ)」ブランドより、「プーカのひなにんぎょうベーシック」が今年も発売された。 楽しく飾れる積み木のような知育ひな人形 遊び盛りのキッズは何でも興味津々。“お人形に触らないで。”とお願いするのも一苦労だ。 今回発売の「プーカのひなにんぎょう Basic 2.0」¥46,500円(税込)は、そんなキッズにぴったりの“触って飾れる知育お雛様”。 温もりのある木製の人形のボディーには磁石が埋め込まれており、積み木のような感覚で子どもと楽しみながら飾ることができる。 飾り棚は奥行きを3タイプに組み換え可能 同商品は、現代のインテリアに合うコンパクトなサイズ。 飾り棚は、奥行きを「TYPE1」、 「TYPE2」、 「TYPE3」の3タイプに組み替え可能で、場所を選ばず省スペースに飾ることができる。 また、カラフルな屏風は「さをり織」を使用し、ひとつひとつ手づくりで仕上げたものだ。 全国節句人形販売店やネットで販売 販売は、全国節句人形販売店および、楽天市場、Amazon、Yahoo！ショッピングなどにて。 飾りやすく、カラフルでかわいい、新しいひな人形を手にとってみては。 Puca専用販売サイト：https://puca.jp/

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お弁当箱をはじめとしたランチ雑貨の他、生活雑貨の企画から製造・販売までを行う「イエロースタジオ」から、環境に配慮したランチシリーズ「Laekker(レカ)」が、1月21日(金)より発売される。 環境に配慮したランチシリーズ登場 同社は、お弁当箱など毎日使用するアイテムから地球に優しい素材を使用することで、気軽に地球温暖化の防止や化石資源への依存度低減に貢献できるのではないかとの思いから、商品開発をスタート。 新作「Laekker」シリーズでは、ランチボックス、カトラリー製品に植物由来の『バイオマスプラスチック』を、ランチクロス、ランチ巾着のファブリック製品には『オーガニックコットン』を使用しサステナブルな生活を提案する。 カラーは「オフホワイト」「ライトブラウン」「ライラックパープル」「アクアグリーン」の4色を展開。アースカラーにさりげないロゴを載せシンプルに仕上げたランチグッズとなっている。 ランチボックスやピクルスケース 「オーバル1段ランチボックス」600ml/￥1,980(税込)は、ドーム型のふたがきれいな盛り付けをキープするお弁当箱。片手で持って食べられるので狭いデスク、車中でも便利だ。 「オーバル2段ランチボックス」520ml/￥1,980(税込)は、とっても軽い2段ランチボックスで、通勤・通学にぴったり。1段だけでも使用できる。 「ピクルスケース 2ヶセット」130ml×2ヶ/￥880(税込)は、漬物やデザートなど、お弁当箱の中に入れたくない食材がある時に便利なピクルスケース。家庭の保存容器としても使用可能だ。 カトラリーやクロスなども さらに、スライド式のスリムな箸ケースに植物由来のバイオマスプラスチックを添加し、箸は天然木を使用した「箸＆ケース」￥990(税込)や、 持ち運びに便利な「トリオセット(箸＆スプーン＆フォークセット)」￥1,100(税込)もラインアップ。 また、オーガニックコットンを使用した「ランチ巾着」￥1,100(税込)と、 「ランチクロス」￥880(税込)は、繊維専門商社の豊島が推進する「ORGABITS(オーガビッツ)」に賛同している。 環境に配慮したランチシリーズを、この機会にチェックしてみては。 イエロースタジオ：https://www.yellow-s.com

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伊勢市では、「消費者に選ばれる農産物」を提供することを目的に、6つの農産物(青ねぎ、いちご、トマト、かぼちゃ、蓮台寺柿、横輪いも)のブランド化を推進している。 今回は、伊勢市のブランド化農産物の中から、この1月～2月がもっともおいしい「伊勢のいちご」を紹介する。 伊勢のいちご 伊勢神宮で知られる伊勢市では、いちごの生産が盛んだ。県内2位の生産量を誇り、「三重いちご」として県内市場へ出荷する促成産地として、市場から高い評価を受けている。主な栽培品種は「かおり野」と「章姫」。 「かおり野」は、三重県で育成開発された上品な香りとさわやかな甘みが特徴の品種で、「章姫」は、細長い三角形の、酸味が少なくやさしい甘みが特徴の品種だ。伊勢市では、11月中旬～5月下旬まで生産されているが、そのなかでもとくにおいしい時期は1月～2月頃となる。 伊勢のいちごは県内のスーパーや市内の直売所等で購入できるが、期間限定(1月末まで受付)でふるさと納税の返礼品にもなっており、遠方の人でも、今がおいしい伊勢のいちごを味わうことができる。 生産者育成にも尽力 伊勢市には、いちご農家になりたい人にとって心強い味方であるあぐりん伊勢がある。 あぐりん伊勢は、農業生産者の高齢化による農業生産量と生産者数の減少に歯止めをかけるため、農産物の生産と独立就農する生産者の育成を目的に、JA伊勢の出資により平成24年に設立された会社だ。 現在は、青ねぎといちごで独立就農を目指す方を研修社員として受け入れている。2年間程度の作業の実践を通して栽培技術・経営感覚の習得と、農業の仲間づくりのサポートを行っている。現在、いちごの研修社員は4名で、多様なメンバーが力を合わせ日々いちご作りに励んでいる。 笑顔が素敵な東 江里さんは平成29年から農業を始め、「甘いいちごをつくりたい」という目標を持ち、試行錯誤しながら栽培に取り組んでいる。かおり野と章姫をメインに、試験的に栽培しているものも含め、現在は6種類のいちごを栽培中だ。 興味のある人は「伊勢のいちご」を試してみて。 伊勢市ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)HP：https://www.city.ise.mie.jp/shisei/furusatonouzei/kifu/index.html

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酒井商会は「酒井商会の味をご自宅でお楽しみいただく」がコンセプトのオリジナルブランド「芹乃栄(せりすなわちさかう)」をスタートした。 また、同名ECサイトが1月13日(木)にオープンされ、お店で人気の「土鍋ごはん」を皮切りに、お店の味を再現することにこだわった商品を順次展開していく。 オリジナルブランド「芹乃栄」を立ち上げ 酒井商会は、現在「渋谷 酒井商会」と「恵比寿 創和堂」の二つの店舗を運営している。渋谷　酒井商会は、店主の地元・九州の食材を使った和食と、その食に合うよう厳選された自然派ワインや日本酒を提供する小さな和食割烹だ。 恵比寿 創和堂は、酒井商会と同じく旬の食材と厳選の酒を取り揃えながら、グループでの利用にも適したゆとりの空間を有している。また、「ミシュランガイド東京2022」でビブグルマンに選出されている店舗だ。 しかし、新型コロナにより店舗を取り巻く状況が変化。常連客をはじめ、お店に来たくても来られない人がいるなか、「どうやって酒井商会の食体験をお届けするか」を考えた結果、オリジナルブランド「芹乃栄」の立ち上げとECサイトでの商品展開を決めたという。 なお、「芹乃栄」は、二十四節気の小寒の初候にあたる七十二候のひとつ。ブランド名には、春の七草の季節、無病息災を願う想いが込められている。 「朝お店で引いた出汁」を再現する商品を 芹乃栄は、お店の味を実直に追求することを大切にしており、店舗と同様に国産原料のみが使用され、化学調味料・保存料は無添加だ。 朝お店で引いた出汁の味を自宅で手軽に再現するような商品を一つずつ丁寧に開発し、酒井商会にしかできない味、商品ラインナップを取り揃えていくことを目標にしている。 お店の味を再現「土鍋ごはん」シリーズ 芹乃栄の第一弾となる商品は、お店でも人気の土鍋ごはんを再現する商品。一般的な炊き込みごはんの素と異なり、具材をまるごと炊き込むのではなく、後乗せ具材やあしらいの薬味などで細部までこだわりつつ、簡単な調理法でお店の味を再現できるという。 ラインナップは、シャキシャキのごぼうとサクッと香ばしい揚げ穴子の旨さを、甘辛ダレが引き立てる＜土鍋ごはんの素 ごぼうと揚げ穴子＞、 蛸とバターのコクが見事に調和する＜土鍋ごはんの素 蛸と生のり＞、 真鯛を使用した上品な旨みと香りが特徴の＜土鍋ごはんの素 真鯛と生姜＞の3品だ。 いずれも具材はすべて国産の原料にこだわり、メインとなる真鯛や穴子などの魚介については天然のものが使用されている。 もちろん出汁は普段お店で使っている昆布や鰹節などが使用され、「朝お店で引いた出汁」そのものの味を、という想いを再現性高く叶えている。 土鍋ごはんの素は3,300円～(税込・送料別)、冷凍便での配達となる。 アウトドアやホームパーティーのお持たせなど、その場を華やかにする料理として、また、贈答用の桐箱も用意されているので大切な人への贈り物にもおすすめだ。 芹乃栄(せりすなわちさかう)：https://serisunawachisakau.com

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西日本鉄道が運営するソラリアステージでは、1月18日(火)～30日(日)の期間中、雑貨館インキューブ天神店、レガネット天神店、西鉄縁線駅みやげの3店舗で熊本県産品の特設コーナーを設置し、「くまもと県産品フェア」を開催している。 熊本の魅力を再発見 「くまもと県産品フェア」では、野菜や肉、お酒やお菓子、調味料など、定番からちょっと変わった一品まで幅広く展開。熊本の魅力を再発見できるイベントとなっている。 雑貨館インキューブ天神店 雑貨館インキューブ天神店では、熊本県の地域特産品や隠れた一品を販売。三ツ星受賞ミルクで作った自家製クリームチーズを使用している「生チーズ饅頭一五九ニ(ひごくに)」は、リピート確定の美味しさ。食品、お酒、雑貨から化粧品まで、約100種類の幅広い商品を展開する。 また、1月18日(火)～21日(金)にはLINE抽選会を開催。「西鉄高速バス福岡～熊本往復ペアチケット」も当たるので、チャレンジしてみて。詳細はインキューブHPで確認できる。 レガネット天神店 レガネット天神店では、熊本県産の野菜や果物を中心に販売。油抜き不要の調理が簡単な「南関あげ」もおすすめだ。 西鉄縁線駅みやげ 西鉄縁線駅みやげでは、調味料やお菓子、熊本名物の「太平燕(タイピーエン)」も登場。また阿蘇の湧き水を使用し、100年前から作られている歴史ある醤油「甘かもん醤油」も販売する。 新型コロナウイルス対策 西鉄商業施設では、利用者に安心して買い物してもらえるよう、新型コロナウイルス対策として、館内各入口への手指消毒アルコールの設置、館内の清掃と除菌活動、スタッフのマスク着用などに取り組んでいる。 各店舖を巡って、熊本県をプチ旅行した気分を楽しんでみて。 ■くまもと県産品フェア 雑貨館インキューブ天神店：M3階ブリッジ特設会場 ※最終日18時閉場 レガネット天神店：B1階店内 常時 　　　　　　　　　2階ときめき広場 1月18日(火)～20日(木)、1月25日(火)～27日(木)のみ開催 西鉄縁線駅みやげ：2階店内 インキューブHP：https://www.incubenews.com/event/archives/329

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ドイツに本社を構える1748年創業のダイニング＆ライフスタイル・ブランド「ビレロイ＆ボッホ」の、昨今世界中で一番人気のロック・シリーズより、あらゆるシーンで活躍する“TO GO マグ”が、1月19日(水)に新発売された。 蓋付きのセラミック製のマグ 今回発売のTO GO マグ「Rock TO GO(ロック トゥーゴー)」は、“脱プラスティック”のコンセプトのもと開発された、蓋付きのセラミック製のマグで、ロックの特徴でもある凹凸のある質感とマットブラックを踏襲。 外出先やオフィスのほか、自宅でのリモートワークの相棒として、場所を問わず癒しの時間に寄り添ってくれる。 飲み物本来の美味しさを楽しめる また、サスティナブルを意識することが日常となった今、使い捨てではない「再利用可能」であることだけでなく、機能性やデザイン性も大切にしたいもの。 「ロック トゥーゴー」は、セラミック製のため、人体に害を及ぼす心配もなく、また素材や味に影響を及ぼすことがないため、そのもの本来の美味しさを味わうことができる。 スリーブつきで、温かい飲み物を入れても安心して使用できるのも嬉しいポイントだ。 商品の詳細 商品は、容量0.35Lの＜L＞6,600円(税込)と、容量0.29Lの＜S＞6,050円(税込)の2サイズを用意。 販売は、「ビレロイ＆ボッホ」オンラインショップおよび、西武池袋本店・そごう横浜店・松坂屋名古屋店・ジェイアール名古屋タカシマヤ・西宮阪急・大丸神戸店・大丸札幌店の「ビレロイ＆ボッホ」コーナーにて。 バレンタインや新生活向けのギフトに、「ロック トゥーゴー」を選んでみては。 ビレロイ＆ボッホ オンラインショップ：https://villeroy-boch.co.jp/

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クラウドファンディングサービス「Kibidango」公式オンラインストア『Kibidango Store』にて、「レトロでオシャレな木製インスタントカメラ【Jollylook Auto(ジョリールック オート)】」の予約販売が、1月20日(木)よりスタートした。 レトロなデザインの木製インスタントカメラ 今回発売の「Jollylook Auto」は、手軽に本格的な写真が楽しめる、ヴィンテージスタイルの木製インスタントカメラ。飾っておくだけでもカワイイ、レトロなデザインが魅力のアイテムだ。 同商品には、環境に配慮したサステナブルな素材を使用。また、初心者にもやさしい簡単操作で、安心して利用できる。 選べるサイズとカラー ラインアップは、140×130×80mmサイズの「Jollylook Auto Square」¥22,700(税・送料込)と、 140×110×80mmサイズの「Jollylook Auto Mini」¥20,100(税・送料込)を用意。 カラーはオーク・ホワイトと、 エボニー・ブラックの全2種類となっている。商品は、4月下旬頃より順次発送予定だ。 「Jollylook Auto」を使って、大切な思い出を写真に残してみては。 Kibidango Store：https://store.kibidango.com/

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秋田ワーケーション推進協会は、秋田県で初の本格的なワーケーションによる地域活性化を目指すことを目的に、1月27日(木)・28日(金)の両日、オンラインで全国の地域支援の実践者、企業によるイベント「秋田ワーケーションフェア2022」を行う。参加は事前登録制で、参加料は無料。参加資格は問わない。 秋田県初の全国向けワーケーションイベント 「秋田ワーケーションフェア2022」は、2020年11月に設立された秋田ワーケーション推進協会が進める初の全国向けワーケーションイベント。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、今回はオンラインで実施する。 秋田県の地域プロモーション強化、他地域からの「人と仕事」の秋田県への誘引、地域活性化事例の創出・情報発信の強化などを目的に開催されるものだ。 メインブースではインフルエンサーが講演 メインブースでは、定期的に開催しているWebセミナーイベント「あきた未来会議」の発展形として、地域への交流人口を生むインフルエンサーが講演を行う。ワーケーションの今後の動向や、秋田へ人、仕事、企業などを誘引するための事例をもとにした内容になる予定だ。 サブブースでは、県内のワーケーションプラン例などを動画で紹介する。 同イベントは、今後毎年実施する予定とのこと。「秋田ワーケーションフェア2022」の詳細については、イベントの申込サイトで確認できる。 ■秋田ワーケーションフェア2022(オンラインイベント)実施概要 【開催日時】1月27日(木)～28日(金) 2日間 Web開催 zoom/ウェビナー併用 【ターゲット】県外企業、県外フリーランス等 【参加料】無料 【構成】メインブース：セミナー、サブブース：秋田紹介動画 ※メインブースのみ事前申込要 申込サイト：https://workation-akita.main.jp

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