LIQUID ARを展開するリキッドデザインは、名菓「因幡の白うさぎ」を製造販売する寿製菓と共同主催で、ARワークショップイベント「妄想宇宙in米子」を5月20日(土)に鳥取県立武道館にて開催する。イベントプロデュースは、アートユニット妄想公園。対象年齢は2歳以上で、小学生以下は必ず保護者の同伴が必要だ。 ARと工作のワークショップ ARワークショップイベント「妄想宇宙in米子」は、日本一星空がきれいな「星取県」である鳥取県ならではの“宇宙”がテーマ。 イベントは、「AR(拡張現実)技術を体験する機会の創出」「ものを作る体験で、自由な発想を表現する美術を身近に感じてもらう機会の創出」「鳥取の自然(星空)、因幡の白うさぎ神話に関心をもつ機会の創出」を目的としている。 同イベントでは、参加者それぞれがプラスチックカップを使って宇宙船を作る。花紙やモールなど好きな材料を使ってデコレーションし、自分だけの宇宙船を完成させる。 材料の一つにはARマーカーもあり、自分の作った宇宙船にARでキャラクターを乗せることもできる。また、今回イベントのために用意したAR「妄想宇宙」を参加者のスマートフォンやタブレットを通して出現させる。自分の作った宇宙船や会場の風景と一緒に写真・動画撮影し、自由に遊んでARの世界を楽しもう！ 「因幡の白うさぎ」55周年企画 さらに、イベントに参加できない人にもARを楽しんでもらえる企画を用意。チラシやポスター、公式サイトにある二次元コードを読み込むと、自宅でも遊べるARが出現する。 今回は「因幡の白うさぎ」55周年企画として、かわいい白うさぎが登場するARとなっている。スマートフォンと通信環境があればどこでも遊べるので、身近な風景やお気に入りの場所などで気軽に遊んでみよう。 そのほか、Instagram投稿キャンペーンも開催中だ。Instagramに白うさぎARの楽しい写真を投稿すると、審査の上4名に「因幡の白うさぎ55周年記念パッケージ」がプレゼントされる。応募方法については、イベント公式サイトで確認を。 創造と想像を楽しむARワークショップイベント「妄想宇宙in米子」に参加してみては。 ■「妄想宇宙in米子」イベント概要 日時：5月20日(土)午前の部10:00～／午後の部14:00～ 会場：鳥取県立武道館(鳥取県米子市両三柳3192-14 弓ヶ浜公園となり) 公式サイト：https://ar.lqd.jp/sp/moso/uchu/ Instagram：https://www.instagram.com/moso.uchu/ (江崎貴子)

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岡山大学では、「ジュニア公開講座 岡大ライス博士ジュニアを目指そう！」を開催する。岡山大学病院のアート作品の展示に関する情報とあわせてチェックしよう！ 親子で田植えや稲刈りを体験！ 岡山大学では、小学4年生以上の高学年を対象とし、田植え、収穫、そして餅つきまで、本物の田んぼで本物の稲(岡大ライス)を栽培し、稲作に関する基礎と最近の生産技術について体験する「ジュニア公開講座 岡大ライス博士ジュニアを目指そう！」を、6月24日(土)と10月14日(土)に、岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センター 第1講義室および岡山農場水田にて開催する。 この講座では、実験を通じて、イネの植物としての特性やご飯になるまでの過程が理解できる。6月24日(土)の内容は「なぜ田植えをするの？－田植え実習とバケツ稲の栽培－」、10月14日(土)の内容は「稲刈り実習と餅つき」となっている。両日共に受付は13:00から。 定員は20組(子ども1人につき保護者1人で1組)、申込方法は、WEB申込か郵送のどちらかで、持参・電話による申込はできない。申込の受付期間は5月23日(火)までで、郵送の場合は当日消印有効。申込は先着順となっている。 WEB申込は、岡山大学ホームページの公開講座のページにて受け付けている。郵送の場合は、申込書と共に、84円切手を貼り付け返送先を明記した長形3号の返信用封筒を同封して岡山大学へ郵送しよう。参加費用は1組1,000円で、支払いは申込後に指定の銀行口座に振り込みとなる。 岡山大学の公開講座で、親子で稲について学んでみては。 申込ページ：https://www.okayama-u.ac.jp/tp/society/koukaikouza.html#2023-1-30 岡山大学農学部 公式サイト：https://www.okayama-u.ac.jp/user/agr/index.html ■ジュニア公開講座 岡大ライス博士ジュニアを目指そう！ 会場：岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センター 住所：岡山県岡山市北区津島桑の木町1-62 岡山大学津島キャンパス 公式サイト：https://www.okayama-u.ac.jp/user/agr/fsc/index.html 作家・中桐聡美さんのアート作品を展示 また、岡山大学の岡山大学病院では、総合診療棟1階・放射線受付横の通路に、岡山県在住の作家・中桐聡美さんのアート作品の展示をしている。 岡山大学医学部では形成外科の臨床実習の中でデザインの講義を行っており、講義の一環で岡山県立美術館と連携したセミナーを開催しているが、その縁がきっかけで中桐さんのアートを展示するに至った。 岡山県出身の中桐さんは、京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了し、現在は金沢美術工芸大学で非常勤講師を務めながら、岡山を拠点に作家活動をしている。 今回、岡山大学病院に展示しているのは「記憶を継ぐ #7～11」。瀬戸内海の写真を用いたシルクスクリーンによる作品で、記憶や感情といった明確な形がないものの「移ろい」をテーマに、瀬戸内の風景が描かれている。 海の色は青磁をイメージ。さらに一度破いたものを銀インクで継ぎ合わせており、この手法を用いることで「一見ネガティブにとらえられる内面の変化を、別の景色や価値が生まれる瞬間として表現した」とのことだ。 地域中核・特色ある研究大学である岡山大学の岡山大学病院では、これからも患者や病院を利用する人の心が和むような場を増やしていけるよう努めていくという。 詳細ページ：https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/news/detail452.html ■岡山大学病院 住所：岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 公式サイト：https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/ 岡山大学の公開講座やアートの展示などの取り組みに、注目してみよう！ (yukari)

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カップルそれぞれの相性ははじめから決まっていますが、その相性もタイミングによって多少の変化はしていくものです。相性がいいうちにデートをして深い絆を積極的に結んでいけるといいですよね！そこで今回は、星座別に「５月後半、相性最高なカップル」というテーマでお送りします！

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男性を魅了する女性には、どのような魅力があるのでしょうか？今回は、私がプロの恋愛アドバイザーとして、男性がドキッとする女性の魅力についてランキング形式でご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

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自分自身の反抗期がなかったので、わが子の反抗期に対してどう対応するのが正解なのかが分からない。なので探り探りやってます（笑）

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ライフオーガナイザーとして活動していると「収納ケースのオススメはありますか？」と聞かれることがとても多いです。日々100円ショップやニトリ、IKEA、無印良品の収納グッズのチェックは欠かさずしています。そんな私が今までとは一味違う収納ボックスを見つけました。

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あとみさんの読者から寄せられた、店員の聞き間違いエピソードです。

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お昼に、オムライスを作ったモモコさん。ケチャップで“キュートなお顔”を描くことにしますが…？

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