再生パソコン専門店「PC next」に、初期設定済みの再生パソコン2機種が登場!
再生パソコン専門店「PC next」は、1月、商品到着後すぐに使える初期設定済みの再生パソコン2機種「東芝dynabook B55/DP」と「NEC VersaPro VKT10」を発売した。
大画面タイプとモバイルタイプが登場
「東芝dynabook B55/DP」は、据え置きに適した大画面タイプで、最新モデルはオーバースペックに感じる人におすすめのエントリーモデル。インターネットでの調べものや資料作成、動画視聴といった用途に最適で、メモリが16GBあるため、複数のブラウザタブを切り替えたり、ソフトを同時利用したりする作業も快適。テンキーが搭載されており、数字の打ち込みに活躍する。
型番はB55/DP、OSはWindows 11 Home(正規対応)、CPUはCore i3 8130U @2.2GHz(第8世代)。メモリは16GBで、容量は新品SSD 256GBだ。
サイズは、幅379mm、奥行き257.9mm、高さ23.9mmで、画面サイズは15.6インチ。
「NEC VersaPro VKT10」は、持ち運びに適した重量1kg以下のモバイルタイプで、比較的新しい第10世代Core i5のCPUを搭載したミドルレンジモデル。家庭での利用はもちろん、ビジネス用途でのアクティブな利用でも快適に動作する。FHDの高画質でSDXCカードにも対応しているので、写真データを取り込みたい人にもおすすめだ。
型番はVersaPro VKT10C6、OSはWindows 11 Home(正規対応)、CPUはCore i5 10210Y @1.0GHz(第10世代)。メモリは8GBで、容量は新品SSD 256GBだ。
サイズは幅289mm、奥行き192mm、高さ18mmで、画面サイズは12.5インチ。
どちらの商品も初期設定済みで届くため、到着後はインターネットに接続するだけで、すぐに使用を開始できる。さらに、新品SSD搭載により、高速な起動とスムーズな動作を実現。購入後1年間は動作保証がつき、期間中に万が一不具合が発生した場合には、無償で修理・交換に対応してくれる。
PC nextについて
PC nextは、ポンデテック(関西電力グループ)が運営する再生パソコン専門店。企業で廃棄予定となったパソコンを回収、データ消去や清掃、重要パーツ(SSD)の交換などを施し、厳しい検品を経て販売している。
手頃な価格と高い性能の両立ができる点や環境保護への貢献となる点など、再生品ならではのメリットがあることから、個人のユーザーはもちろん法人からも好評だという。累計販売台数は昨年2万台を突破した。
PC next公式サイトでは他にも多数の再生パソコンを取り扱っており、簡単な質問に答えるだけでぴったりなパソコンの提案を受けられる「おすすめパソコン診断」や、お得なセール情報などが届く会員メルマガ・公式LINEも案内している。
詳しい情報は、PC nextのサイトで確認を。
パソコンの購入を検討している人は、PC nextをチェックしてみては。
PC next:https://pcnext.shop/pages/aboutus
※商品情報は2025年1月23日(木)時点のもので、商品の特性上、売切れとなる場合もある。
(ソルトピーチ)
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