INDUSTRIAは、アート写真の販売サイト「GALLERY PHOTOGRAPHS」のキャンペーンを開始した。 世界的写真家の作品を低価格で提供 2016年より東京を拠点に活動をスタートした「GALLERY PHOTOGRAPHS」は、ボーダレスに世界の才能ある写真家をフォーカスして紹介する、ウェブギャラリー。まだ日本では紹介されていない新しい写真家を中心に掲載している。 この度、世界中の写真家をオンラインギャラリーで紹介してきた「GALLERY PHOTOGRAPHS」が、選りすぐりの作家の写真を額装し、レストランやホテル、一般の人々に向けて提供するアートセレクションを「GALLERY PHOTOGRAPHS Edition」として展開。 作家から作品フィルムを提供してもらい、ギャラリーでプリント製作を行う為、欧米で購入するよりもかなり低価格で提供できる事を実現した。 今後の活躍を期待されるコレスニチェンコ氏 現在掲載中のアナスタシア・コレスニチェンコ氏は、現在キプロス共和国にて生活・活動するロシア出身のビジュアルアーティスト・写真家。VOGUE、ELLEなど世界の雑誌や様々なメディアに注目され、今後も更なる世界的活躍を期待されるコレスニチェンコ氏の作品をいち早く「GALLERY PHOTOGRAPHS Edition」にて紹介している。 彼女は「素材に声を与える」ように、花や果物、ガラス製品などあらゆるものを使い、色とりどりの背景と連動させながら作品を制作。 独自の抽象的なディスプレイを創作し写真に収めているアナスタシア氏の芸術的目的は、見る人が何気ない日常に新しい美の感覚を発見することとか。 「GALLERY PHOTOGRAPHS」では、今月から新たに、更に購入しやすい価格のセカンドラインである「INTERIOR Edition」も展開。 全て「GALLERY PHOTOGRAPHS」がセレクトした、国内外の写真作家に協力してもらい、この「INTERIOR Edition」の為だけに製作された、ここでしか手に入らないオリジナル作品となっている。 本格アート写真をリーズナブルな価格で提供するアート写真販売サイト「GALLERY PHOTOGRAPHS」をチェックしてみては。 GALLERY PHOTOGRAPHS STORE公式サイト：https://galleryphoto.thebase.in/ Instagram：https://www.instagram.com/galleryphotographs/ (丸本チャ子)

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日本離島センターは、11月18日(土)・19日(日)の2日間、池袋・サンシャインシティ文化会館ビルで「島と都市」、「島と島」をつなぐ交流イベント「アイランダー2023」を開催する。 当日は、伝統芸能の披露やライブ配信に加え、4年ぶりとなる島グルメを用意。島の特産品が当たる企画も実施される。なお、同イベントの入場料は無料だ。 ステージや物販、島グルメなどを楽しもう 「アイランダー」は、島の魅力を体験できる年に1度の「島の祭典」として親しまれており、今年で31回目。 「アイランダー2023」では、日本全国150を超える島が一堂に会し、島の魅力を発信する。 当日は、島の伝統芸能などを披露する「アイランダーステージ」に加え、各島が配信するオンラインコンテンツを会場のモニターで上映。 両ステージの模様は公式HPで配信されるので、会場に行けない人も迫力のステージと島の雰囲気をオンラインで体感できる。 また、海産物、果物、お酒等、島の珍しい特産品を販売する「アイランダーマーケット」や、 島の食材を使ったおいしい島料理が食べられる「島グルメ」、 大人から子どもまで楽しめる、島にちなんだ体験が盛りだくさんの「体験コーナー」も要チェックだ。 このほか、ハローワークの職員が島々の求人情報を紹介する「求人相談」や、 島に住みたい、行きたいなどの質問に島の相談員が答える「移住・観光等相談」もある。 「移住・観光等相談」は、オンライン相談も受け付けており、来場できない人でも自宅から相談が可能。オンラインは要予約、会場での相談は予約優先となる。 抽選で島の特産品が当たるチャンス 11月18日(土)～26日(日)の期間には、オンラインまたは会場で「アイランダー」に参加し、公式HPからアンケートに回答すると、抽選で島の特産品が当たる企画も実施する。 島の魅力を体験できる年に1度の“島の祭典”で、自然・歴史・文化・生活など全国の島の魅力に触れてみては。 ■アイランダー2023 日時：11月18日(土)10:00～18:00、11月19日(日)10:00～17:00 会場：池袋・サンシャインシティ文化会館ビル2F 展示ホールD 住所：東京都豊島区東池袋3-1-4 入場料：無料 「アイランダー2023」公式HP：https://www.i-lander.com/2023/ (Higuchi)

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京都山城地域振興社は、「KYOTO MINAMIYAMASHIRO PREMIUM EVENT ～南山城プレミアムイベント～」と題し、イベントやツアーを開催する。以下、開催順に紹介しよう。 恭仁宮で日本文化や歴史を味わう 1つ目の『幻の都「恭仁宮-KUNIKYU-」Wabisabi Experience』は、史跡「恭仁宮」で3つのWabisabi Experienceプログラムを通して、日本文化や歴史を味わうイベントだ。 日程は11月23日(木・祝)～25日(土)の期間、11:00～16:00に開催される。なお、最終日は15:00までとなっている。 「Timetrip Experience」では、AR体験や天平衣装体験、吊り店-TSURIMISE-や昔の遊び体験のコンテンツを展開。「Tea Experience」では、抹茶アート体験や野点抹茶体験が行われる。 また、「Flower Experience」では、11月23日(木・祝)に花のアート制作体験、11月24日(金)・25日(土)にアート鑑賞が実施される。 開催中、会場への無料シャトルバスが運行となる。時刻表は特設サイトにて後日公開される。イベント入場料は一部を除き無料だ。 岩船寺でライトアップイベント 2つ目の『千紫万紅(せんしばんこう)～万葉集の花を詠む～』は、風情漂う当尾の里「岩船寺」で、万葉集の花を詠み、本物の日本文化を体感できるライトアップ企画だ。 日程は12月1日(金)～3日(日)の期間、17:45～21:00に実施される。ライトアップの点灯は18:00、受付は20:45まで。荒天の場合中止となる。 開催中シャトルバスが運行となる。時刻表は特設サイトにて後日公開される。入場料は1,500円。 境内の混雑を避けるため、三脚や一脚などのカメラスタンドの持ち込み可能時間は、19:30〜21:00となっている。カメラスタンドの持ち込みは、使用の有無に関わらず、この時間のみとなる。 国宝「浄瑠璃寺」へ行くツアー 3つ目の『-阿弥陀堂・九体阿弥陀仏に出逢う-夜間特別拝観ツアー』は、山城地域の国宝「浄瑠璃寺」の、自然に囲まれた夜間の静寂な境内で、九体阿弥陀仏と向き合える贅沢な機会となっている。 事前予約制で、出発日は2024年1月14日(日)・15日(月)。荒天の場合は中止となる。 本物の史跡で発掘体験 4つ目の『古都の魅力を体感する旅「MINAMIYAMASHIRO VOYAGE」～幻の都「恭仁宮-KUNIKYU-」で発掘体験』は、専門家による講座、そして本物の史跡での発掘を通して、約1300年前の都から出土した実際の遺物に触れられる、ここでしか体験できない日帰りバスツアーだ。 事前予約制で、出発日は2024年1月14日(日)・20日(土)。行先は京都府木津川市内の恭仁宮、海住山寺、京都府立山城郷土資料館。 各ツアーの事前予約については特設サイトで確認しよう。 様々なイベントやツアーを通して、本物の日本文化や歴史に触れてみては。 特設サイト：https://www.knt.co.jp/ec/minamiyamashiro_event/ (yukari)

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「pignic」は、pigちゃんとふれあえる「pignic cafe(ピグニックカフェ) yokohama店」を11月2日(木)に元町中華街駅から徒歩2分の場所にてオープンする。 自然体のpigちゃんと触れ合える体験を提供 ふれあい牧場オープンから2年、完全個室の東京都渋谷区に続き3店舗目になる「pignic cafe yokohama店」。 同店は、一棟まるごとマイクロブタカフェとなっており、横浜・元町という都市部に立地していながら、自然体のpigちゃんと触れ合える体験を重視した店舗となっている。 店内は「フロア・個室・屋上」の3つのエリアに分かれており、ゆったりくつろげるフロアやpigちゃんとのプライベート空間を楽しめる個室を完備。 開放感あふれる屋上エリアでは、おやつあげ体験などのアクティビティを楽しむことができる。 内装は童話「三匹のこぶた」をモチーフに、床から天井にかけて「レンガ・木・藁」の三つの要素を取り入れたデザイン。また、一般の人だけでなく結婚式の二次会や、会社利用、同好会などのイベント利用が可能なのも特徴となっている。 なお、いずれのプランも事前予約制となる。 クリニック併設！安心のサポート体制でお出迎え さらに、同店では日本初のマイクロブタ専門クリニック(※)「pignic care」を併設。 マイクロブタがペットとして普及しはじめている昨今、「pignic」でもマイクロブタを新しい家族として迎える人が少しずつ増えてきているが、犬猫に比べると普及し始めて日が浅く、診察できる病院が限られているのが現状だ。 そんな中「pignic」はブリーダーの責任として、10年生きると言われるマイクロブタを、安心して飼育できる環境を整えることが急務と考え、診療施設の開設に至った。 「pignic care」は専門獣医師によるマイクロブタのためのクリニックで、血液検査や、ワクチン接種などを実施。また動物病院の獣医師向け研修プログラムを実施し、マイクロブタを診察できる病院を身近に増やす取り組みも行なっている。 「pignic cafe yokohama店」で、pigちゃんと触れ合いながら癒しのひと時を過ごしてみては。 ※2023年9月現在、同社調べによる、日本国内における「マイクロブタ専門クリニック」として ■pignic cafe yokohama店 住所：神奈川県横浜市中区山下町109-5 営業時間：10:00〜20:00 予約について：https://cafe.pignic.jp/reservation (丸本チャ子)

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せわしない日常から離れ、贅沢な部屋で、ゆっくりと本を読んで良い眠りに就く。そんなサービスが、ホテル「voco大阪セントラル」でスタートする。

BOOKウォッチ

秋のお出かけがしやすい時期になり、秋風や街路樹の変化が楽しめお散歩が楽しい．．．

リビングWeb

10月27日（金）〜11月9日（木）は、全国読書週間なのをご存知ですか？ これに合わせてオンライン書店の「Chapters bookstore（チャプターズ）」では、アパレルブランド「Soffitto（ソフィット）」やアーティスト・kojikojiさんとタッグを組んだ企画が、11月2日（木）より展開。 書店×ファッション×音楽のトリプルコラボレーションは、読書好きさんはもちろん、読書から

isuta

イギリス発のナチュラルコスメブランド「LUSH（ラッシュ）」が、「詩を浴びる」をテーマとしたウィルビーイングプロジェクト「Bathing ＆ Poety」を実施。 第2弾となる今回は、イギリスの薬局とコラボした、2種類のバスボムが発売されました。 また、東京・高円寺の老舗銭湯「小杉湯」では、特別なインスタレーションイベントもスタート。isuta編集部が会場へ足を運んできました！ テ

isuta

美しい紅葉で知られる町が観光客やインフルエンサーを締め出すことを決めた。

FRONTROW

「川獺」という漢字、あなたは読むことができますか？ 「川」という漢字が付いていることから、水に関係のあるモノなのでしょうか・・・。 一体何のことなのでしょう。 「川」「獺」基本の読み方   まずはそれぞれの漢字の読み方を見ていきま…

FUNDO

ドイツのジュエリーブランド「グロッセ・グラッセ」のディレクターとして、ニューヨークを拠点に活躍する滝沢結貴さんが、現地のファッション、ビュー...

大人百花

日本橋にあるアーティゾン美術館では、「ジャム・セッション 石橋財団コレクシ．．．

リビングWeb

2023年1月に開業した【ホテルB4Tいわき】は、福島県のJRいわき駅に直結。フロントにスタッフが常駐せず、チェックイン機や Suicaで全ての手続きをおこなえるスマートホテルです。部屋は通常の「客室」タイプに加え、値段を抑えたコンパクトな「キャビン」を用意。お洒落なデザインとロープライスの料…

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これは私がバックパッカー旅をしていたときの話です。意気揚々と舞い降りた中南米の国で私を待ち受けていたのは、まさかのバストラブルでした。

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ケアンズ旅行

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80年代のジャケ写風の趣であります。 本日のダブル美人猫はHorizontalとVerticalの合わせ技。2匹のボーカルコンビによるインディーズ盤デビューアルバムジャケットといった風情の1枚であります。

猫ジャーナル

仕事をした対価としてもらえるお給料。その使い道は千差万別ですよね。自分のために何かプレゼントを買ってもよし、目標のために貯めておくもよし。その人の自由に使っていいはずのお金ですが、なかにはお金の使い方にケチつける意地悪な人もいるようで……。今回は、筆者の知人A子から聞いたお金に関するお話です。

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