最新の全国週末興行成績ランキング（興行通信社調べ、8月16～18日）で、8月1日から上映されているディズニー＆ピクサーのアニメーション映画『インサイド・ヘッド2』が1位をキープ。また今回は複数のアニメ映画が健闘し、初登

サイゾーウーマン

2024.8.21

全国の800人が選んだ、「宮城県の有名人」ランキング！ 宮城県仙台市出身のプロフィギュアスケーター、羽生結弦さんを抑えた1位は？

All About

2024.8.21

ダイソーで本格的な磁器製の箸置きを発見！似たような商品を専門店で買うと500円ほど…。ですが、ダイソーの商品はたった100円とかなりお安いんです♡なのに、作りは凝っていて100円とは思えないクオリティの高さ！食べ物をモチーフにした可愛いデザインで食卓を彩ります。これは人気が出そうな予感！

michill

2024.8.21

長男が2歳になったときに、第2子を妊娠しました。2人目を授かったことはとてもうれしかったのですが、水を飲んだだけでも吐いてしまうほどにひどいつわりに悩まされていた私。ある日、あまりのつらさに夫が仕事から帰宅後、少し横になりたいと伝えて、長男の夕飯をお願いしました。すると慣れない家事育児に夫はイライラしはじめたのです――。

ベビーカレンダー

2024.8.21

保育園に通う2歳の長女。私は2歳の娘の保育園バッグを手作りしたり、帽子に刺繍をしたりとちょっとしたハンドメイドをするのが趣味。娘も喜んで使ってくれています。しかし、そんな手作りグッズを見たママ友Aさんが……？

ベビーカレンダー

2024.8.21

洗濯物と一緒に寝具を物干し台に干していた撮影者さん。 その布団の下でちゃっかりくつろいでいる子の姿がありました！ 物干し台に隠れていたのは・・ クスッと笑える光景を捉えた動画は、チェコ・プラハのとあるお宅で撮影されました。   物…

FUNDO

2024.8.21

YOCABITOが運営するアウトドアブランド「QUICKCAMP(クイックキャンプ)」が、8月より、着脱可能なタイヤと屋根がついた、外遊びが楽しくなる新アイテム「おでかけワゴン」を発売中だ。 大切な荷物をしっかりと守る着脱可能な屋根が付属 新アイテム「おでかけワゴン」には、強い日差しや急な雨から、大切な荷物をしっかりと守る着脱できる屋根が付属。上からの日差しだけでなく、メッシュ素材のサイドシートが横からの日差しも和らげ、日の入る向きが変わったり、急に天候が変化したりしても安心だ。 荷物の積み込み時は取り外すことで、屋根が邪魔になることもない。 着脱可能な幅広タイヤ採用 また、幅広タイヤを採用しているため、芝生・砂利道・砂浜や雨あがりのぬかるんだ地面など、どんな悪路でもスムーズに荷物を運搬可能。ワンタッチでタイヤをロックできる機能も備わっているので、平坦な場所の少ないアウトドアシーンでもワゴンが勝手に動いてしまうリスクを減らすことができる。 タイヤを取り外せば、ワゴンに荷物を載せたまま車や室内に収納でき、汚れたタイヤで車内や床が汚れる心配もない。 家族の大荷物も載せられる、190Lの大容量サイズ 「おでかけワゴン」の積載量は、190Lの大容量サイズで、一度にたくさんの荷物を運ぶことが可能。耐荷重も100kgまで対応しており、家族全員分の大荷物も安心して載せることができる。 さらに、1面分のサイドポケットが積載量をアップ。子供のくつ、収納袋、タオルなど、ちょっとした小物の収納に便利だ。 持ち手は長さが2段階調整可能で、ワゴンを運搬する際に足に当たらない長さに設計。どんなアイテムにも合わせやすいグレーカラーを採用し、おしゃれにこだわりたい人にも嬉しいデザイン性も持ち合わせている。 「おでかけワゴン」の大きさをチェック！ 「おでかけワゴン」の展開寸法は、約幅104×奥行63×高さ111cm(タイヤ込み、高さは屋根の頭頂部までの高さ)。荷台寸法は、外寸約幅95.5×奥行58高さ40.5cm、内寸約幅88×奥行50×高さ39cmで、収納寸法は約幅38×奥行27×高さ62cmとなっている。 本体重量は約12.5kg。オープン価格で、参考価格は19,800円(税込)だ。 日差しも雨もおまかせ！おでかけがもっと楽しくなる、屋根付きキャリーワゴンをチェックしてみては。 QUICKCAMP公式サイト：https://quickcamp.jp (佐藤ゆり)

ストレートプレス

2024.8.21

茨城県境町では、新たに整備する移住定住促進戸建住宅「アイレットハウス・マハロタウンⅡ」21棟について、8月16日(金)～10月16日(水)の期間、入居者を募集中。 入居時期は、令和7年2月末頃から開始予定だ。 茨城県境町の移住定住政策 茨城県境町は、移住定住政策として、民間企業の経営ノウハウや資金を活用する公共事業の手法「PFI(プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ)」を活用し、移住定住促進住宅の整備を推進している。 これまでに建設した移住定住促進住宅「アイレットハウス」のマンションタイプ108戸と、戸建住宅タイプ第1弾の「オハナタウン」17棟はすべて満室だ。 [caption id="attachment_1191250" align="aligncenter" width="600"] R5年度整備の「マハロタウン」外観[/caption] [caption id="attachment_1191253" align="aligncenter" width="600"] R5年度整備の「マハロタウン」間取り[/caption] また、戸建住宅タイプ第2弾の「マハロタウン」22棟については、入居者募集において全国各地より230件もの申込があったそうで、追加で5棟が整備された。 そして今回、多数の反響に応え、新たに戸建住宅第3弾「マハロタウンⅡ」21棟が整備され、入居者を募集している。 25年住み続けると土地と戸建住宅が無償でもらえる [caption id="attachment_1191252" align="aligncenter" width="450"] 「マハロタウンⅡ」建設予定地[/caption] [caption id="attachment_1191251" align="aligncenter" width="600"] 「マハロタウンⅡ」イメージパース ※配置やデザインなど変更となる場合がある[/caption] 「アイレットハウス・マハロタウンⅡ」は、25年住み続けた人に土地と住宅を無償譲渡する。 1戸当たりの敷地面積は、戸当たり約170平方メートルの予定。住宅は木造2階建ての3LDK、延床面積約100平方メートルの予定だ。25年住み続けることで、この土地と住宅がもらえる。 賃料は月額84,000円だが、子育て世帯もしくは新婚世帯などの世帯要件を満たし、かつ所得基準に該当する人は減額された賃料月額64,000円で入居可能。なお、駐車料金は、台数にかかわらず月額3,300円だ。 入居条件や申込の流れ 主な入居対象者は、子育て世帯と新婚世帯で、町外から転入する世帯が優先される。ここで言う「子育て世帯」とは、同居者に18歳未満の子どもがいる世帯、または妊娠している人がいる世帯を指す。「新婚世帯」は、婚姻日から概ね5年以内の世帯、または婚姻予定である世帯のことだ。 減額後の賃料で入居するための所得基準は、入居者および同居者の所得月額を合算した金額が158,000円以上487,000円以下とされている。 入居を申込む場合は、入居申込書や課税証明書、顔写真付き身分証明書のコピーなどの必要な書類を揃え、提出先である境町役場 地方創生課へ持参もしくは郵送しよう。提出した書類一式をもとに、申込み締切後に先着順や抽選ではなく、選考の上で入居者が決定される。必要書類についての詳細は、境町公式ホームページ「マハロタウンⅡ入居募集」ページより確認を。 移住に関心のある人は、「アイレットハウス・マハロタウンⅡ」をチェックしてみては。 境町公式ホームページ「マハロタウンⅡ入居募集」ページ：https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/page/page003564.html (Higuchi)

ストレートプレス

2024.8.21

創業80周年を迎える業務⽤拡声器メーカーのノボル電機が、⼀般消費者向けガジェットブランド「ノボル電機製作所」の第三弾として、業務用で使用される“船舶ブルー”の拡声器オーディオ「スタックアンプ」を、クラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGにて、8月9日(金)より先⾏発売中だ。 昨年のクラウドファンディングでは1755％達成 拡声器オーディオ「スタックアンプ」は、Bluetooth内蔵1Wモノラルアンプとホーン型スピーカーで構成されるコンパクトオーディオ。この商品は、昨年クラウドファンディングにて支援者を募集し、達成率1755％の大成功を受けて、家電量販店やインテリアショップでも取り扱われている。 業務用そのままの“船舶ブルー”を使用 「重厚だけどかわいい」「ノスタルジックな音質」「落ち着いた音色」と様々な声があがるなか、今回、さらに、歴史と世界観を味わってもらうために、業務用そのままの“船舶ブルー”を使用した、拡声器オーディオ「スタックアンプ」を開発。 “船舶ブルー”の塗料は、漁船やタンカー、コンテナ船、自動車運搬船などの大型船舶に実際に使用されているもので、同じ仕上げを施すことにより、渋いけど可愛い、そんな独特の世界観を生み出した。 ノボル電機は、拡声器メーカーの中でも特殊な用途に使われる製品を数多く製造しており、特に船舶スピーカーは日本の造船業の発展とともに成長してきた歴史があるという。 デジタルオーディオには無いノスタルジックな音質 [caption id="attachment_1191829" align="aligncenter" width="600"] 周波数特性[/caption] 「スタックアンプ」最大の特徴は、最新のデジタルオーディオには無い「ノスタルジックな音質」。周波数帯域は蓄音機を彷彿とさせる音域と、ホーン型の特徴である音の反響が相まって、独特な音響空間を演出し、学校の校庭や海水浴場、ゲレンデであの頃聞いた懐かしい音色がよみがえる。 また、「スタックアンプ」は、アルミ鋳造製の重厚感あふれる佇まいも特徴。 背面にはアルミ銘板に製品仕様を刻印し、リベットを打ち込むことで業務用と同じ耐久性を実現した。 製品正面の丸形銘板には、製造連番を刻印。安全性と堅牢性を重視し、スピーカーの淵に業務用と同じクッションゴムを装着している。 Bluetooth内蔵の1Wモノラルアンプ さらに、あえてアナログアンプを採用し温かみのある音質を提供する、Bluetooth内蔵1Wモノラルアンプにも注目。業務用の筐体に無色アルマイト染色後ヘアライン加工を施し、業務用の堅牢性とインテリアとしての意匠性を並立した。 スイッチは物理的な魅力にこだわり、電源はトグルスイッチを採用。回転式ボリュームやツマミはアルミ棒から削り出しを行いブラスト処理を施している。 コンパクト設計でDC5V駆動のため、どこにでも設置可能だ。 「ノボル電機製作所」について 「スタックアンプ」を展開する「ノボル電機」は、広報車用スピーカーや清掃車のオルゴール放送、呼び出し放送、防水型メガホン、汽笛、防災行政無線のスピーカーなど、どこかで存在を感じてもらっている製品を製造してきたメーカー。 ここまで紡いできた技術を多くの人々に身近に感じて欲しいという想いから、一般消費者向けガジェットブランド「ノボル電機製作所」を立ち上げた。 “不器用なガジェットの愛おしさ”をコンセプトに掲げ、シンプルな機能と風合いのあるスイッチや質感を大切にし、少し無骨な、それでいてやさしい気持ちになれる製品を展開している。 「ノボル電機製作所」のYouTubeでは、“船舶ブルー”の拡声器オーディオ「スタックアンプ」を紹介中だ。 拡声器メーカーが作った、創業80年の歴史を彩る“船舶ブルー”の拡声器オーディオで、ノスタルジックな音質を楽しんでみては。 GREEN FUNDING：https://greenfunding.jp プロジェクト名：「業務用がかわいい！」専門メーカーがつくったノスタルジックな拡声器オーディオ ノボル電機製作所YouTube：https://youtu.be/qtnIvrNheOQ (佐藤ゆり)

ストレートプレス

2024.8.21

ワンタケ(＠wantakeosirase)さんの夫は繁忙期で仕事が忙しく、休日もぐったり…。ある日、そんな夫から「ボロボロ過ぎて、明日からひとこともしゃべれないかも」と打ち明けられ…。家族の平和のためにマッサージチェアの購入を検討し、新商品を賢くお得に手に入れるまでのお話『減給夫と高額のアレ』第1話をごらんください。

ママリ

2024.8.21

読売テレビ・日本テレビ系2024年7月期日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』で、記者の森燈子を演じる山下美月さんにインタビュー。 第1回目はドラマについて、そして自身が演じるキャラクターについてもお聞きしました。 ( In […]

anna

2024.8.21

読者のみなさま、こんにちは。フリーライターで地域特派員をしているゆかりーぬ．．．

リビングWeb

2024.8.21

この作品は漫画家・ちくまサラさんが台風接近による一家避難で体験したことを漫画にしたものです。台風接近に備えて自宅の対策と避難準備をしたちくまサラさん。もしものことを考え、家族で避難所へ行くことに決め、ついに家族と猫での避難が始まりました。避難所に到着し、猫の存在を伝えますが、果たして避難所での扱いは？『台風で避難した話』第5話をごらんください。

ママリ

2024.8.21

あの人の笑顔が見たい。お世話になっている友達や家族、恋人に贈りたい、ちょっと楽しいプレゼントを毎日紹介。

BRUTUS

2024.8.21

毎号、世界中から届いた旬の話題を紹介しているBRUTUS本誌の「ET TU, BRUTE? CITY」から出張企画。世界中の約30都市から、今一番ホットなSDGsに関する取り組みをお届けします。今回はバルセロナから！

BRUTUS

2024.8.21

30代サブカル声優・斉藤壮馬が、10代のころに耽溺していたカルチャーについて偏愛的に語ります。

BRUTUS

2024.8.21

演劇モデル、長井短さんが日常で出会った優しい人について綴る連載エッセイ、第41回。前回の「日常の人々」も読む。

BRUTUS

2024.8.21