大阪のホテルで「映える韓国スイーツ」、体験型の人気ブッフェ

Lmaga.jp

アニメイト梅田がＮＵ茶屋町に引っ越し、これまでより駅チカに

Lmaga.jp

シルバニアファミリー×ひまわり１万７千本、大阪の地下街に

Lmaga.jp

嵐電が妖怪に乗っ取られる！？ ４日間だけの動くお化け屋敷

Lmaga.jp

VentureBlossomが運営するグルテンフリーチーズケーキ専門店「ママのチーズケーキ」が「ママのチーズケーキ」福光本店にて、8月7日(水)より「いちじくと日向夏のチーズケーキ」を季節限定で販売している。 「ママのチーズケーキ」とは 「ママのチーズケーキ」は「毎日の終わりに、ほっと一息つく一瞬を。」をコンセプトにしたチーズケーキとガトーショコラの専門店として、富山県のお菓子店で期間限定販売。1時間半で完売、6日で300食以上販売した。 その後、2021年9月のオンライン販売では3時間で完売。2022年3月にはマルイファミリー溝口にて東京初となるポップアップを展開してきた。 商品コンセプトは「母への感謝」。商品1つ1つ丁寧に焼き上げ、1梱包に1枚「メッセージカード」を同封している。 朝採れの完熟いちじくを使用 このたび「ママのチーズケーキ」が届けるのが、季節限定の「いちじくと日向夏のチーズケーキ」。 木で完熟し毎朝最もおいしい状態で収穫される、富山県砺波市「オリーブ楽園」さんが作るいちじく。「いちじくと日向夏のチーズケーキ」には、朝に採れた“完熟いちじく”を、その日のうちに仕入れてチーズケーキを作っている。 旬のいちじくを楽しんでもらえるよう、スライスしたいちじくをぜいたくにチーズケーキにトッピング。 生地にも日向夏の皮を入れることによって爽やかさをプラスし、全体のバランスを整えて焼き上げている。 「いちじくと日向夏のチーズケーキ」の価格は1本/¥2,800(税込)、ハーフカット/¥1,450(税込)で、なくなり次第販売終了。 8月7日(水)より「ママのチーズケーキ」福光本店にて先行販売開始し、順次販売店舗へ拡大していく。 こだわりの「ママのチーズケーキ」 「ママのチーズケーキ」は、なめらかでクリーミーなクリームチーズとサワークリームをメインに、生クリームを使用。生クリームを入れることによって、よりなめらかに仕上げ、とろける食感と口どけの良さにこだわったチーズケーキとなっている。 お年寄りから小さな子どもまで食べられるよう、レモン/香料は不使用。とろける食感とアーモンドを加えたクッキーのさくさく感のハーモニーを楽しむことができる。 「ママのチーズケーキ」の価格は1本/¥2,300(税込)、ハーフカット/¥1,200(税込)。 いずれの商品も発送時期は「出荷完了のお知らせ」メールにて通知され、発送時期に関するお問い合わせは受付不可。そのほか新たな情報に関しては公式SNSにて随時更新されるのでチェックしてみて。 ブランドコンセプトについて 「ママのチーズケーキ」は、家事に育児に仕事に忙しいママのためにつくったチーズケーキ。 お菓子づくりでママの笑顔をつくりたいとの思いから、山の麓の街中にあるお店でお菓子づくりが好きなママたちと一緒にチーズケーキ作りをスタート。米粉のクッキーやマフィンなども展開している。 暑さを吹き飛ばす組み合わせ「いちじくと日向夏のチーズケーキ」で、夏のスイーツタイムを楽しんでみては。 ■ママのチーズケーキ福光本店 住所：富山県南砺市福光200-2 営業時間：10:00～18:00 公式Instagram：https://www.instagram.com/mamascheesecake.toyama ※それぞれの画像はイメージ図であり、実際と異なる場合がある (丸本チャ子)

ストレートプレス

焼きたての美味しさを追求したバター焼菓子専門店「BEAR BUTTER BAKE and Coffee」が、7月17日(水)、「BEAR BUTTER BAKE craft sweets from the oven.」に進化を遂げて移転グランドオープン！ 場所は、栃木県宇都宮市鶴田で、焼きたて商品や、夏季限定のかき氷を販売している。 当日焼きたて商品も変わらず提供 「BEAR BUTTER BAKE craft sweets from the oven.」は、開放感抜群のテラス付き。 グラスフェッドバターを贅沢に使用した人気商品のフィナンシェのほか、今まで通り当日焼きたて商品も用意されている。 秋にはチーズケーキを新発売する予定。そのほか、順次新商品が発売されるのでお見逃しなく。 3種のかき氷が登場 また、夏季限定で、焼き菓子専門店のかき氷「ベアバタSUMMER」が今年も登場。パティシエが考案した厳選メニューで美味しさがアップデートしている。 乙女なスイートスイーツの代表格の「いちごスペシャル」。スイートないちごシロップの上にのせたバター練乳と練乳クリームのこっくりとした味わいがベストマッチしている。赤×白のコントラストとちょこんと乗ったいちごが、可愛らしさをアップデート。食べた瞬間甘い幸せがいっぱいに広がる。 「ベアバタ珈琲氷～アフォガード風～」は、宇都宮市大谷に本店を構える焙煎所“island stone coffee roasters”監修のこだわりのオリジナルブレンドを、かき氷のシロップにも使用した商品。かき氷の中にはバニラアイスが隠れており、「BEAR BUTTER BAKE」でしか味わえない甘さとほろ苦さのコラボレーションが楽しめる。 SNS映え必須のくまちゃんに、おいしさがぎゅっとつまった「くまミルク氷」にも注目だ。底には牧草のみで飼育された牛のミルクで作られたグラスフェッドバターを使用。ベアバタオリジナルのバター練乳クリームを入れ、顔には特製の練乳ミルクがたっぷりかかっている。グラスフェッドバターを使用した同店こだわりのクッキーで、耳まで美味しいのもポイント。焼き菓子とかき氷のダブル競演で届ける。今年も帰ってきたみんなが大好きな「あの味」の「くまミルク氷」を堪能してみて。 「ベアバタSUMMER」ば、9月末日まで販売予定だが、早期終了となる場合がある。 この機会に、移転グランドオープンした「BEAR BUTTER BAKE craft sweets from the oven.」に足を運んでみては。 ■BEAR BUTTER BAKE craft sweets from the oven. 住所：栃木県宇都宮市鶴田2-5-2 営業時間：9:30～17:00(Lo.16:30) 公式HP：https://www.bearbutterbake.com Instagram：https://www.instagram.com/bearbutterbake (ソルトピーチ)

ストレートプレス

イートクリエーターは、9月13日(金)に、日本橋兜町のパティスリー「ease」3号店目となる、焼きたてのフィナンシェが味わえるベイクショップ「Brick bake bakers by Pâtisserie ease(ブリック ベイク ベイカーズ バイ パティスリー イーズ)」(以下、Bbb)を、JR東京駅エキナカ地下1階「グランスタ東京」銀の鈴エリアにオープンする。 証券の町・日本橋兜町に店舗を構える Pâtisserie easeは、予約の取れない星付きフレンチ「シンシア」の立ち上げシェフパティシエを務めた大山恵介氏が、証券の町・日本橋兜町にオープンしたパティスリー。 味や見た目だけではなく、廃棄物をうまく使った食の良いサイクルを生み出したいと取り組みに励んでおり、一般のケーキ好きの人や家族連れだけではなく、ビジネス街という土地柄にも合わせた商品ラインナップを展開している。 8種のフィナンシェを用意 そんな「ease」待望の3号店が、JR東京駅「グランスタ東京」にオープン！ 店内のオーブンで丁寧に焼き上げるフィナンシェは、バラエティー豊かなレシピと芳醇な風味にこだわっている。 ラインアップは「フィナンシェ」300円(税込)、「ショコラ」380円(税込)、「大納言」320円(税込)、「メープル」380円(税込)、「レモン」400円(税込)、「ラズベリー」400円(税込)の6種類のほか、焼きたて限定フレーバーの「ピスタチオ」420円(税込)と「マロン」400円(税込)を合わせた8種類。 シェフパティシエの大山恵介が考える「Bbb」のフィナンシェには、焼きたてならではのふんわりとした口当たりから、時間が経つことでバターの風味がじゅわっと広がる芳醇な味わいまで、ひとつではない楽しみ方と何度でも巡るおいしさが詰まっている。 またギフトボックスとして「クラフトフィナンシェ アソート 6個セット」2,600円(税込)、「クラフトフィナンシェ アソート 12個セット」4,800円(税込)のほか、「クラフトフィナンシェ 6個セット」2,250円(税込)、「クラフトフィナンシェ 8個セット」3,000円(税込)、「クラフトフィナンシェ 12個セット」4,000円(税込)を販売する。 さらに同店では「Bbbプリン」のキャラメルとほうじ茶をそれぞれ480円(税込)にて販売する。 やや大きめの四角いフォルムが特徴 フランス語で「金融家」や「お金持ち」を意味する「フィナンシェ(financier)」。17世紀頃にフランスで生まれ、その後パリの金融街に店を構える菓子職人によって広められたといわれている。金塊をイメージしたフォルムは縁起が良いとされ、金融街で働く人はもちろん、以来世界中の人々に愛されてきた。 東京の金融街である日本橋兜町が拠点の「ease」が小判型であるのに対し、「Bbb」のフィナンシェは東京駅のレンガをイメージしたやや大きめの四角いフォルムが特徴。多様なフレーバーは見た目にも楽しく、子どもから大人まで幅広い層に親しみを持ってもらえるような焼き菓子を目指している。 シックでありながら、温かみのある空間 店内は、日本橋兜町「ease」の世界観とも通じるようなエッセンスを散りばめている。素材の異なるさまざまなグリーンのインテリアを配置し、シックでありながらも温かみを感じられる空間となっている。 焼きたてのフィナンシェは、家族や友人とのティータイムに、あるいはちょっとした自分へのご褒美に。焼きたてのおいしさは、いつものティータイムを特別に演出するだろう。 オリジナルステッカーをプレゼント Bbbの公式SNS(InstagramまたはX)をフォローの上、商品を購入した人にオリジナルステッカーをプレゼントする。 数に限りがあるため、無くなり次第終了となる。また、購入金額に上限はない。 「Bbb」の「トウキョウ クラフト フィナンシェ」を、この機会に試してみては。 ■Brick bake bakers by Pâtisserie ease 住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1F 営業時間：月～土8:00～22:00/日・祝 8:00～21:00 ※オープン初日9月13日(金)のみ10:00オープン 定休日：年中無休(施設に準ずる) Instagram：https://www.instagram.com/brick_bake_bakers_tokyo/ X：https://x.com/Brickbakebakers (江崎貴子)

ストレートプレス

東京都町田市周辺に飲食店を持つ企業10社が共同出資する、クラフトビールプロジェクト「武相ブリュワリープロジェクト」が本格始動！8月1日(木)、応募総数1200件以上の中から、遂にビールの名前が「Kawasemi Brew(カワセミブリュー)」決定した。 「武相ブリュワリープロジェクト」について 「武相ブリュワリープロジェクト」が始まったきっかけは、飲食店が新型コロナウイルスによる大きな打撃を受けたこと。ピンチな状況下で、プロジェクトメンバーには「街の中でパイを奪い合うのではなく、同じ街を良くして共に繁栄していきたい」という共通の思いがあった。 大切なことは、街の魅力を高め、より町田の魅力を共に創り出すこと。ピンチなときこそ飲食店同志でつながり、この地域の食文化を高めたいとの思いから、「武相ブリュワリープロジェクト」のほか、「武相飲食経営審議会」という団体もコロナ禍に立ち上げている。 「武相ブリュワリー」の立ち上げメンバーは、川田屋、キープ・ウィルダイニング、GOOD TIMES、公認会計士・小林祐士氏、DEN、三井製作所、山路フード、夜明け前、蔵家、withで、監査役はK-FRONTIERだ。 ビールの名前が「Kawasemi Brew」に決定 8月1日(木)、「武相ブリュワリープロジェクト」から生まれた、町田発地産ビールの名前が、応募総数1200以上の中から、「Kawasemi Brew」に決定！同時に公式ロゴマークも完成した。 ビールの名前は、町田市の市の鳥である「Kawasemi(カワセミ)」と、ビール醸造という意味である「Brew(ブリュー)」の絶妙なマッチングが採用の要因であるとのこと。 採用された名前を提案した人には「Kawasemi Brew」1年分のビール券をプレゼント。その他応募した人にもビール券が贈られる。ビール券を利用できるのは今年10月以降だ。 「Kawasemi Brew」が飲めるショップもオープン また、「Kawasemi Brew」が飲めるフラッグショップ「武相ブリュワリータップルーム町田店」が、今年10月ごろ町田駅前にてオープン予定。町田市駅前の広場にて、地域土着の飲食店が共に集い、共に創り上げるクラフトビール「Kawasemi Brew」を味わってみては。 Kawasemi Brew公式ホームページ：https://www.buso-brewery.com/kawasemi-brew 武相飲食経営審議会HP：https://www.kwg-waiwai.com/busofooddrink-tm (佐藤ゆり)

ストレートプレス

ダブルツリーbyヒルトン富山は、2階オールデイダイニング「korare WINE AND DINE(コラレ ワイン アンド ダイン)」にて、9月4日(水)より新たなランチメニューを提供。平日はシェフ自慢の料理を気軽に楽しめるランチ、週末は子どもから大人まで楽しめるバリエーションに富んだブッフェを用意している。 週末限定の豪華ランチブッフェ これまでのサラダバー、パスタ、タコスを中心としたブッフェ「スモーガスボード」がパワーアップし、週末限定の「ウィークエンド グルメ ランチブッフェ」として登場。 新たに肉料理や魚料理のホットメニューが加わり、バリエーションも豊富に取り揃えている。 特に注目なのが、シェフがライブステーションで提供するジューシーで柔らかい「ローストビーフ」。目の前でカットされる贅沢な一品を心ゆくまで楽しめる。 人気のデザートコーナーでは、秋を感じる「モンブラン」「洋梨のタルト」「ガトーショコラ」など8種類のラインナップを用意。コーヒーや紅茶とともにお食事の最後までゆっくりと楽しむことができる。 さらに、家族みんなで楽しめるよう、キッズ用のブッフェコーナーやアイスクリームコーナーも新設。子供から大人まで、誰もがご満足できる週末のひとときを過ごせそうだ。 シェフ自慢の料理を楽しむ平日ランチ 平日のランチは、シェフ自慢の前菜やメインディッシュを気軽に楽しめる「シェフズ ランチ セレクション」。メインディッシュは、肉料理、魚料理、パスタ、リゾットなど7種類の中からお好きなものから選べるのが魅力となっている。 希望に応じて、スープ、ホテルメイドのデザートも追加注文が可能。ホテルクオリティの料理を手軽に楽しむことができ、お仕事の合間やご友人とのランチにぴったりだ。 新鮮な食材を使用し、シェフのこだわりが詰まったメニューで、いつものランチタイムを特別なひとときに変えてくれそう。開放的な雰囲気の 「korare WINE AND DINE」 で、窓から差し込む光を感じながら上質なランチタイムを過ごしてみて。 プランの詳細 「シェフズ ランチ セレクション」の料金は3,200円(税・サ料込)～。「ウィークエンド グルメ ランチブッフェ」の価格は大人/4,800円(税・サ料込)、6〜12歳までの子ども/2,400円(税・サ料込)、5歳以下は無料となる。 いずれも営業時間は11:30〜14:30。ラストオーダーは14:00までとなる。 ダブルツリーbyヒルトン富山について 北陸初のヒルトンとして2023年1月に開業したダブルツリーbyヒルトン富山。富山駅から徒歩3分という好立地で、国内外から訪れる利用者をチョコレートチップクッキーで温かく迎えている。 館内のインテリアには、ロビー階から高層階へ上がるにつれて水空間から山空間へと風景を変化させるアートワークを施し、富山湾と立山連峰に囲まれた富山の豊かな自然美を表現。 客室は快適性と現代的な機能性を兼ね備え、寛ぎのひと時を届けている。 ダブルツリーbyヒルトン富山で、ちょっと贅沢に、ホテルランチ＆ランチブッフェを楽しんでみては。 ■ダブルツリーbyヒルトン富山 住所：富山県富山市新富町1-1-10 公式サイト：https://doubletree-toyama.hiltonjapan.co.jp (丸本チャ子)

ストレートプレス

【週末リゾート】プールからアスレチック、BBQも！「リソルの森」にリピーター続々 遠くに行くことだけが旅行じゃない！都内か

VERY

こんにちは！　福岡のカフェを中心にグルメ情報をInstagramで紹介しているhicho_cafeです。 今回は、暑い夏にぴったりのスイーツを紹介します♪ 平日でも1～2時間待ちになることも！旦過市場の中の人気店「氷菓子 […]

ARNE

繁華街のど真ん中、四条河原町交差点からすぐ老舗和菓子店「永楽屋 本店」のカフェで、かき氷なり。

キョウトピ

もぐナビニュースもぐナビ編集部です！今回ご紹介するのは「チョコ味のアイス」のおすすめランキングです♪（2024年8月2日更新）食品クチコミサイト「もぐナビ」に…

もぐナビニュース

2023年にオープンした、中軽井沢の森に包まれた複合施設「軽井沢コモングラウンズ」。カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する「軽井沢書店 中軽井沢店」を中心に、カフェやダイナー、セレクトショップなど、木立の中に上質な７つのショップが点在しています。 今回はシンボル的存在の「軽井沢書店 中軽井沢店」、コーヒーとスコーンが評判の「SHOZO COFFEE KARUIZAWA」、彩りも豊かな朝食が人気の「PUBLIC食堂」をご紹介。鳥のさえずりをBGMに本を読みながら、1日過ごしてみませんか。

ことりっぷ

＜フランス人あまりにも仕事ナメ過ぎてる→同僚の発言に開いた口が塞がらない＞フランスは今日も平常運転[#1]

英語の達人WORLD

もぐナビニュース今週もやってまいりました。2024年8月第2週、コンビニスイーツランキングのコーナーです。それではさっそく、今週人気のコンビニスイーツランキン…

もぐナビニュース

スタバから新発売されたサンシャイン パイン フラペチーノについてご紹介します。

MORE