1. トップ
  2. エンタメ
  3. クリステン・スチュワートの歴代恋人8人──結婚までの恋愛遍歴

クリステン・スチュワートの歴代恋人8人──結婚までの恋愛遍歴

  • 2026.11.3

2026年8月、米Varietyが映画『The Wrong Girls(原題)』のレビューを掲載した。クリステン・スチュワートの妻で脚本家のディラン・マイヤーが長編監督デビューを果たし、クリステンが主演を務めた作品だ。10代で『トワイライト』シリーズのベラ役に抜てきされて以来、彼女の恋愛は長年にわたりタブロイド紙の格好の的となってきた。

共演者との熱愛、世界を騒がせたスキャンダル、そして女性との交際を隠さないと決めた転機。これまでに交際が報じられた主な8人を、年代順に振り返る。(フロントロウ編集部)

2000年代:子役時代からの恋と『トワイライト』

マイケル・アンガラノ(2004年頃~2009年)

10代の頃に交際していたのが、俳優のマイケル・アンガラノ。2004年の映画『Speak(原題)』の撮影現場で出会い、数年間交際した。2008年に『トワイライト~初恋~』が公開され、クリステンが一躍スターになると、2人の関係にも変化が訪れた。続編『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の撮影中に破局した。

ロバート・パティンソン(2009年~2013年)

『トワイライト』シリーズでエドワード役を務めたロバート・パティンソンとは、共演をきっかけに交際へ発展。2009年8月、キングス・オブ・レオンのコンサートで寄り添う姿が撮影されると、世界中のタブロイド紙が追いかけるカップルになった。それでも、クリステンが彼を公に「ボーイフレンド」と呼んだのは、2011年11月の英国の雑誌でのインタビューが初めてだった。

ところが2012年7月、映画『スノーホワイト』の監督ルパート・サンダースとの親密な写真が報じられた。当時、ルパートには妻子がおり、クリステンもロバートと交際中だった。2人は破局と復縁を経て、2013年5月に完全に別れた。

クリステンは後年、ラジオ番組『ハワード・スターン・ショー』で、ロバートとの結婚も考えていたことを明かし、「これまでの恋愛はどれも、これが最後だと思っていた」と語っている。

ロバートはその後、モデルで歌手のスーキー・ウォーターハウスと婚約し、娘を授かっている。

2010年代半ば:女性との交際を隠さないと決めた

アリシア・カーギル(2015年頃~2016年)

2015年初めから、友人以上の関係ではないかと報じられていたのが、親しい友人だったアリシア・カーギル。1年以上にわたって破局と復縁を繰り返し、クリステンは2016年7月、雑誌のインタビューで「いまは恋人に本当に恋をしている」と初めて交際を認めた。

同じインタビューでクリステンは、男性と交際していた頃は私生活のすべてを隠していたと告白。自分のプライベートが勝手に「コミックの登場人物」のように扱われ、消費されるのが嫌だったという。

ところが、女性と交際するようになってからは、関係を隠すことが、その恋愛を恥じていると認めることにつながると考えるようになり、「人生が開けて、ずっと幸せになった」と語っている。2人は、このインタビューが掲載されてから数カ月後に破局した。

ソーコ(2016年)

アリシアと距離を置いていた2016年3月には、フランス出身の歌手ソーコと親密に過ごす姿が目撃された。ソーコは同月、交際について「とても、とても、とても恋をしていて、幸せ」と語ったが、約2カ月後に破局。クリステンはその後、アリシアと再び復縁している。

セイント・ヴィンセント(2016年)

アリシアとの最終的な破局後に交際が報じられたのが、ミュージシャンのセイント・ヴィンセント(本名アニー・クラーク)。アニーは当時、モデルのカーラ・デルヴィーニュと別れたばかりだった。2016年10月にはファッションイベントの最前列に並んで座る姿が目撃されたが、ほどなくして破局したと伝えられている。

2017年~2019年:モデルとの約2年間の恋愛

ステラ・マックスウェル(2017年~2019年)

2017年初めから交際していたのが、ニュージーランド出身のモデル、ステラ・マックスウェル。2人は約2年間、交際について多くを語らず、比較的プライベートな関係を保っていた。

破局が明らかになったのは2018年12月、クリステンが別の女性と手をつなぐ姿を撮影されたことがきっかけだった。関係者は「意見が合わないことが増えて、楽しくなくなった」と説明していた。2019年夏には一時的な復縁が報じられたが、関係は長く続かなかった。

サラ・ディンキン(2018年~2019年)

2018年12月、クリステンと手をつないで歩く写真が撮影され、交際が報じられたのが、ロサンゼルスを拠点とするファッションブロガー兼スタイリストのサラ・ディンキン。朝食デートのあとにクリステンがキスをしていたとも伝えられたが、クリステン本人は交際について公に語らなかった。

2019年~現在:「出会った瞬間にわかった」相手と結婚

ディラン・マイヤー(2019年~現在)

現在の妻は、映画『モキシー ~私たちのムーブメント~』などの脚本を手がけたディラン・マイヤー。2人が最初に出会ったのは2013年頃、ある映画の撮影現場だったが、当時は親しい関係には発展しなかった。

約6年後、友人の誕生日パーティーで再会したクリステンは、「いったいどこにいたの?どうして今まであなたを知らなかったんだろう」と思ったという。再会から約2週間後には、深夜のバーで「あなたに恋してる」と告げていた。

2019年8月に交際が報じられると、クリステンは同年の『ハワード・スターン・ショー』で、プロポーズするのが待ちきれないと宣言。ところが実際には、2021年11月に同番組で「プロポーズされたかったから、どうしてほしいかはっきり伝えていた。彼女は完璧にやってのけた」と、ディランからプロポーズされたことを明かした。

米時間2025年4月20日、2人はロサンゼルスの自宅近くにあるメキシコ料理店で、家族や友人に見守られながら結婚式を挙げた。式には俳優のアシュレイ・ベンソンらが出席。ディランはInstagramに「誓います。本当に、本当に、本当に、本当に誓います」とつづっている。

2人は、製作会社ネヴァーマインド・ピクチャーズを共同で設立したビジネスパートナーでもある。クリステンの長編初監督作『クロノロジー・オブ・ウォーター』を同社で製作したほか、2026年にはディランの長編監督デビュー作『The Wrong Girls(原題)』でクリステンが主演を務めた。

かつて恋愛を隠すことに疲れていたクリステンは、いまや私生活でも仕事でも、もっとも身近な存在であるパートナーと歩みをともにしている。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ