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義母「脂っこいの苦手よね?」私だけ鰻の端切れ…→1カ月後、わが家で「え、私のは…!?」義母が絶句

  • 2026.11.1

義実家に家族で集まったときのことです。その日は特上うなぎを取り寄せ、みんなで夕食を囲むことになりました。料理の取り分けは義母が担当。夫や義父の丼には、大きくて肉厚なうなぎが何切れも載っていました。

義実家のうな丼にあ然…それから1カ月後

ところが、私の前に置かれた丼を見てびっくり。細かく崩れたうなぎの端切れが少し載っているだけで、ほとんどがタレのかかったご飯だったのです。

すると義母は、悪びれる様子もなく「◯◯さん(私の名前)は脂っこいものが苦手だから、ヘルシーな部分にしておいたわよ」と笑顔でひと言。脂っこいものが苦手だなんて、一度も言ったことはありません。明らかな嫌がらせにモヤッとしましたが、その場では何も言わず、静かに食事を終えました。

それから約1カ月後、義両親をわが家に招き、すき焼きを振る舞ったときのことです。最初の取り分けは私が担当することにしました。夫や義父の器には特上和牛をたっぷり盛り付け、一方で義母の器には、しらたきや豆腐、野菜だけを盛り付けました。

そして、「お義母さんは脂っこいものが苦手でしたよね」と、あのときの義母と同じように笑顔で差し出したのです。義母はあ然として固まっていましたが、以前自分がしたことを思い出したのか、何も言い返してきませんでした。

それ以来、義実家での集まりでも、義母が私にだけあからさまな嫌がらせをすることはなくなりました。嫌なことをされたときは、毅然とした態度で自分の意思を示すことも大切なのかもしれないと感じた出来事です。

◇ ◇ ◇

同じことをされて、義母も自分の行動を振り返るきっかけになったのかもしれません。できれば嫌な思いをさせ合うことなく、お互いを思いやれる関係でありたいもの。家族で食卓を囲むときこそ、みんなが気持ちよく食事を楽しめるよう、相手への配慮を忘れずにいたいですね。

著者:松本ともみ/30代 女性・会社員。4歳の娘を育てるママ。休日は家族でドライブに出かけたり、おいしいものを食べたりするのが好き。
イラスト:ホッター

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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