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【おっぱいキャンセル】生後3ヵ月の赤ちゃんが急に「おっぱい」を離す理由

  • 2026.10.31

保育士・イラストレーターのえいおうあいが描く、『新米ママと坊っちゃんの絵日記』。パパと息子・坊っちゃんとの3人家族のかわいい日々を絵日記でお届けします。

連載19回目は、「おっぱいキャンセル」編。

赤ちゃんの「満腹中枢」はいつから発達する?

こんにちは、保育士・幼稚園教諭・イラストレーターのえいおうあいです。夫と息子・坊っちゃん(1歳)の3人で、日本のとある地方都市で暮らしています。

授乳中、赤ちゃんが急に口を離して驚いた経験はありませんか? 生後3ヵ月を過ぎたころ、我が家の坊っちゃんも突然「おっぱいキャンセル」をするようになりました。

この時期ならではの赤ちゃんの可愛らしい変化と、授乳時間のリアルをお届けします。

赤ちゃんの満腹中枢は未発達であり、新生児の時期は「吸てつ反射」(口に触れたものを吸う反射)で与えた分だけ飲んでしまいます。

生後3~4ヵ月ごろ、授乳のリズムにペースが出てくる時期に満腹中枢が発達するといわれることもありますが、はっきりとした医学的根拠があるわけではありません。

生後6ヵ月以降に離乳食が始まり、嚙む刺激が脳に伝わることで、少しずつ満腹感が刺激されるといわれています。

我が家の坊っちゃんはというと、満腹中枢がまだ未発達だったころは左右10分ずつ。授乳に計20分かかっていました。

それが突然、生後3ヵ月ごろには自分のタイミングで口を離してびっくり! 「もういらない」と、離したあとは下唇を突き出すように。

吸う力も強くなって、「3ヵ月でたくさん飲めるようになったんだね!」と、母子ともに少し楽に感じた瞬間でした。

しかし、ここから「遊び飲み」が始まるとは、このときはまだ想像していませんでしたが……(遊び飲みとは集中して飲まなくなる成長過程のひとつ)。その様子はまた別の機会にお伝えしますね。

授乳の時間は本当に愛おしいものですが、気力と体力を使うのが正直なところ。まだ数時間おきの授乳のママさん、がんばってください!

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