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くすみ知らずの美容賢者たちに聞く! 居残りメラニンのリアルケア、ビューティトーク

  • 2026.10.30
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秋口に肌がワントーン暗くなった気がするのは、夏に蓄積した「居残りメラニン」のせいかもしれません。365日ブレない透明感をキープする美容賢者である西村直子さん、新井椎己さん、君島憂樹さんをお招きし、秋口の美白と保湿のベストバランス、内側と外側からの習慣、そして愛用のコスメについて語り合っていただきました。

◆居残りメラニン座談会メンバーをご紹介

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西村直子さん

2014年までの10年間、香港で暮らす。「趣味特技は美白」と言うだけあって、説得力抜群の透明感美肌の持ち主。コスメや美容法を見極める眼力も天下一品。

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新井椎己さん

慶應義塾⼤学在学中にダブルスクールで美容専⾨学校を卒業し、美容師国家資格を取得。⼤学卒業後は広告業界を経て、現在は美容室運営や美容器具・化粧品メーカーの経営に携わる。

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君島憂樹さん

2016年より宝塚歌劇団に入団、月組で娘役として活躍。退団後は、母で美容家の君島十和子さん、妹でビューティ・メダリストの君島幸季さんとともに、TVや雑誌、イベントなどに出演し注目を集めている。

居残りメラニンはご機嫌よく去っていただく

夏が終わり秋になると急に気になる肌のくすみやごわつき。居残りメラニンの仕業かも? と西村直子さん、君島憂樹さん、新井椎己さんも感じているようです。

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日差しの強い夏は汗や皮脂の影響で肌が潤っているように見えるので、実はダメージを受けていても、くすみに気づきにくいんです。秋になって初めて、「あれ? 実はメラニンの影響を受けていた!?」とハッとすることがあります。

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わかります! 目に見えるシミがなくても、肌診断機でチェックすると、潜伏ジミがいっぱい。だからこそ、目に見える変化だけでなく、メラニンを肌に根付かせないことも大切だと思います。刺激を与えず、潤いを保ちながらケアするのが基本です。

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目に見えない段階から、根付かせないことは大事ですね。メラニンには、ぜひ「ご機嫌よく」去っていただくのがいいと思います(笑)。

居残りメラニンを退散させる方法は?

居残りメラニンに機嫌よく去ってもらうため、日頃から意識していることを伺いました。

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私は何よりも摩擦レスを徹底しています。メラニンは、肌が刺激を受けたり炎症を起こすことで、シミにつながることも。刺激を与えない、こすらない、むやみに触らない、そして、肌の温度を上げすぎないことを意識しながらケアを行っています。

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ゴルフなどアウトドアが好きで、夏でもよく出かけるのでSPF50+の⽇焼け⽌めは⽋かせません。⽇傘やフェイスカバーで物理的に紫外線をブロックしていますが、ファッションとの両⽴が難しいところです(笑)。ゴルフ後は、抗酸化作⽤のあるビタミンCや、トラネキサム酸、アルブチンなどの美⽩成分を配合した美容液やシートマスクでアフターケアも徹底しています。

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私は、積極的にレジャーに出かけるタイプではないので、紫外線を浴びるリスクは少ないです。ただ、年齢によるターンオーバーの鈍化が、メラニンやくすみにつながると感じます。特に秋口は、乳液で角層を柔らかく整えてから、古い角質が自然に剥がれ落ちやすい状態を保つようにしています。

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乳液の潤いで角層をふやかして柔らかくし、優しく取り除くということですね。

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そう、無理に剥がそうとすると刺激になるので、毎日のスキンケアで肌に負担をかけずに整えています。みなさんは、インナーケアはどんなものを摂り入れていますか?

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セラミドやビタミンC系のサプリメントは意識して摂っています。

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私も、リポCやビタミンAのほか、クリニックで処方していただくシナールやユベラ、ハイチオールなどいろいろ飲んでいます。

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やはりインナーケアもしっかりされていますよね。私もひと通り飲んでますが、その日のコンディションに合わせて調整しています。特に欠かせないのは、抗酸化作用に優れたアーユルヴェーダハーブのアムラ果実を配合した「アーユルマスター」のサプリメント。ハーブの力を借りながら健やかな状態をキープしています。

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私もコンディションによってサプリを調整しています。胃腸が弱く、それが肌の不調につながることもあるので、整腸剤を一緒に摂っています。紫外線対策だけでなく、腸内環境の乱れを整えることも大切だと思います。

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わかります! 私も腸内の善玉菌をサポートする「FTCリセットファイバー」で腸を整えています。おなかの調子はメンタルや全体のコンディション、肌の弾力感や水分量にも影響するので、体の内側を整えることは肌のケアとセットで考えたいですよね。

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そうそう。居残りメラニン対策をしなくてはいけない秋は、日差しが少なくなるので、セロトニンやメラトニンのバランスが崩れたり、睡眠や気分のリズムに影響が出ることがあるんです。だからこそ腸を整えて、心身のコンディションに向き合うのは大切ですよね。

秋から冬へ。美白と保湿のバランスは?

夏から秋、そして冬に気温や湿度も変化する中で、居残りメラニン対策には、保湿と美白をどのようなバランスでケアするのがいいのでしょうか?

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「保湿9:美白1」でケアしています。美白ケアは大好きなのですが、肌が乾燥している中、美白を投入してもいい結果につながらないので、まずはしっかり肌を潤し、健やかに保つことを重視しています。

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「美白1」ですか? 意外です。私は、「保湿5:美白5」が基本。夏は美白を多め、秋以降は保湿も意識します。季節の変わり目で肌が敏感な時は、鎮静と保湿ケアを重視。肌が落ち着いて安定してきたら、ゼオスキンヘルスの「ミラミン」を投入します。年に一度の“くすみ飛ばし”のような頼れるアイテムです。使い方によっては刺激を感じることもあるので、医師に相談しながら取り入れています。

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季節によって変えていますが、夏は「美白6:保湿4」。基本的に、美白と保湿はバランスよく取り入れています。乾燥が気になる10月頃からは、セラミドなど保湿力の高いアイテムにシフトしますが、美白ケアも諦めたくないので、保湿と美白を両立するようにしています。

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美白アイテムは、肌に合ってこそ効果を発揮できるもの。刺激を感じるほど頑張ってしまうと、かえって肌トラブルにつながることも。「メラニンが……」と思うと、つい特別なケアをしたくなりますが、やはり基本は保湿だと思います。そして鎮静も。肌が落ち着いてから、美白ケアを丁寧に行うことが、透明感のある肌への近道だと思います。

居残りメラニン対策におすすめのアイテムをご紹介

今回座談会に参加した3名が、居残りメラニン対策としておすすめを紹介してくれました。居残りメラニン対策の参考にして。

西村さんは、インナーケア&乳液で肌のくすみ対策

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  • アーユルマスター|ハーバルサプリメント ライフブースト(右)
    「良質なアーユルヴェーダハーブが豊富に含まれたお守りサプリ。アムラ果実の高い抗酸化力で、大人女性の身体のバランスを内側からしっかり整えてくれます」
  • FAS|ザ ブラック ブライトセラム Ⅱ[医薬部外品](中)
    「疲れ、糖化、紫外線など、くすみの原因となる様々な問題をケアできる頼もしい一品。すみずみまで吸い込まれるようなミルキーなテクスチャーも大好きです♡」
  • ポーラ|B.A ミルク 7(左)
    「ごわつきがちな秋の肌をほぐしてくれるので、ターンオーバーのサイクルが整い。使うほどクリアになっていく実感が。するっとなじむテクスチャーの心地よさも秀逸!」

憂樹さんは韓国コスメも上手に取り入れたメラニンケア

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  • ポーラ|ホワイトショット クリアスキンローション(右)
    「肌の乾燥もくすみの原因となるため、この時期は保湿力も重視。こちらは美容液レベルの潤いと美白効果を5:5で ケアできるのでお気に入りです」
  • マーべセラー|ニュートラVC35 N(中)
    「居残りメラニン対策にビタミンCは欠かせませんが、肌が弱く刺激を感じやすいので、中性のビタミンCを配合したこちらを愛用中。1、2滴で顔全体にサーッと広げて、摩擦レスに使えて◎」
  • ラロッシュ ポゼ|メラ B3 セラム(左)
    「母から伝授してもらったお気に入りの美容液。肌トーンを均一に整えてくれる独自成分メラジルが配合されており、気になる濁りにアプローチして、明るい肌へと導いてくれます」

※マーべセラーのニュートラVC35 Nは、韓国で購入しているものです。

新井さんは、ドクターズコスメで美白をキープ

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  • ドクターケイ|薬用Cクリアホワイトローション[医薬部外品](右)「ビタミンC、ナイアシンアミドやグルタチオンなどが配合され、メラニンを持ち越さないようにしてくれます。くすみや色むら、ニキビや毛穴悩みにもアプローチできるので手放せません」
  • ゼオスキン ヘルス|ミラミン(中)「年に1度、肌トーンが最も落ちる秋口に使う、くすみ飛ばしアイテム。ハイドロキノンが4%ほど含まれていて、驚くほどトーンアップが叶います。使い方によっては刺激となる場合もあるので、肌状態を見極め慎重に取り入れています」
  • マジョール|メラトル・マスク(左)「思いのほか日焼けした日のマストアイテム。抗酸化作用もあるこのマスクを冷蔵庫に入れて冷やしてクールダウンします。いかにもメラニンを取り去ってくれそうなネーミングも好きです」

まとめ

居残りメラニンを作らせないためには、毎日の丁寧な保湿、刺激を与えないケア、インナーケアのトータケアが大切のようです。自分の肌状態に寄り添う「お守りコスメ」を見つけて、透明感ある肌のために向き合ってみるのはいかがでしょうか。

Photos:CEDRIC DIRADOURIAN

※この記事は、2026年10月30日時点のものです。

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