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【KFC】ケンタが看板を【KFB】に…なぜ?店内テーブル&椅子は “ステッカー” だらけ  「#バーガーの大逆襲」、その本気度がスゴイッ

  • 2026.10.30

店外も、店内も 今ケンタッキーが大変なことに!?

ケンタッキーの新商品「オリジナルチキンバーガーズ」
ケンタッキーの新商品「オリジナルチキンバーガーズ」

、ケンタッキーフライドチキンのX(旧ツイッター)公式アカウントが2026年10月29日(木)、アカウントを更新。「内装も バーガー仕様にしています」と投稿しました。店舗のテーブルや壁には「ケンタの看板商品はバーガーと言っても過言ではない。」といった赤いステッカーが貼られ、全体が“バーガー推し”の空間になっている様子がうかがえます。

タイミングを同じくして、「看板もC(チキン)からB(バーガー)に」と、外観のロゴ「KFC」の「C」に「B」の文字を貼り合わせた画像もアップ。バーガーを強く押し出す意気込みをいかんなく見せ付けています。

これらは「#バーガーの大逆襲」と名付けられた取り組みの最新の一手です。キャンペーンの中心は、10月14日に全国発売された「オリジナルチキンバーガーズ」。1983(昭和58)年以来43年ぶりにレシピを一から見直し、従来の鶏むね肉からジューシーな鶏もも一枚肉に変更。衣のつけ方やソースも全面的に刷新したという“肝いり”の新メニューです。

同社公式はこれを「オリジナルチキンに続く第2の柱」と位置づけ、将来的にはチキンとバーガーの売上を同等に近づけることを目指しています。ハッシュタグを使った活動は多岐にわたっており、AIに「KFCの看板商品は?」と問い掛け、オリジナルチキンだけでなくバーガーも挙がるようAIの認識を変えようと試みる「AIに挑む」チャレンジや、ローランドさんらに試食してもらい「ちゃんとうまい」と認めてもらうといった著名人起用も行いました。

10月21日にはAIチャレンジの途中経過について「みなさんの声のおかげでAIの答えも変わりつつあります。10月31日に結末をお伝えします」と予告し、現在も盛り上がりを見せています。ちなみにKFCの公式サイトでメニュー一覧を見ると、「チキン」「セット」などと並んで「バーガー(推し)」とあり、わざわざ“推し”と付け加えてアピールしているのが確認できます。

ケンタッキー肝いりのオリジナルチキンバーガーズ。Xユーザーたちからは「もも肉がぷりぷりでとてもうまい」「バーガーの大逆襲いけるぞ」と新商品を高く評価する声がある一方で、「(リニューアル前の)むね肉バーガーもおいしかった」「どちらか選べるとうれしい」といった声も一部に見られます。

店舗の外装・内装にまで及んでいる今回のキャンペーンは、商品刷新をただのメニュー変更ではなく“物語”として広げる工夫が光っていると言えそうです。

(LASISA編集部)

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