1. トップ
  2. エンタメ
  3. 20歳GTレーサー、“超高難度”のビタどめブレーキにスタジオ驚愕「すご」「マジピッタリ」

20歳GTレーサー、“超高難度”のビタどめブレーキにスタジオ驚愕「すご」「マジピッタリ」

  • 2026.10.29
【写真・画像】20歳GTレーサー、“超高難度”のビタどめブレーキにスタジオ驚愕「すご」「マジピッタリ」 1枚目
ABEMA TIMES

スーパーGTに参戦する20歳の若手ドライバーが披露した圧巻のドライビングテクニックに驚きの声があがった。

【映像】圧巻“ビタどめ”ブレーキで見事命中(実際の様子)

モータースポーツ情報番組『笑って学べる!超GTぱーてぃ』の最新回で「SUPER GT 神わざチャレンジ」が放送された。同企画で行われたのは「ビタどめ急ブレーキだるま」。マシンの前方に筆を装着し、スピードに乗った状態でだるまに急接近して急ブレーキをかけ、だるまの目に筆を入れられたらポイント獲得となる。運転席からはだるまが完全に死角となるため前後左右のズレが許されず、番組スタッフによるシミュレーションでは成功率0%という最高難度のチャレンジだ。

挑戦したのは、第6戦SUGOで優勝を飾った46歳のベテランドライバー・吉本大樹、今シーズン鈴鹿で初の表彰台を獲得した現役東大生レーサー・新原光太郎、そして鈴鹿で初優勝を飾りドリフト競技のD1にも参戦している藤原優汰の3名。

トップバッターの吉本が豪快にだるまを跳ね飛ばしてスタジオを沸かせた後、2番手の新原は「東大合格より難しい」とプレッシャーを口にしながらも、だるまを倒さず見事に左目へ筆をヒットさせる見事なブレーキングを披露した。

そんな中でラストチャレンジャーとして登場したのが、20歳の藤原だ。挑戦前に「根拠はないんですけど、いける気してきた」と強心臓ぶりを見せていた藤原は、大きく弧を描いてストレートへとアプローチすると、アクセルをベタ踏みして猛スピードでだるまへと突進した。

そして激突寸前、神がかったタイミングで急ブレーキ。ノーズがだるまの数ミリ手前でピタッと止まり、だるまを倒すことなく、筆先が吸い込まれるように目玉を捉える完璧な“ビタどめ”を成功させた。

この神業テクニックにスタジオは「ピッタリ!」「すごい!」と大盛り上がり。MCを務めるお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの金子きょんちぃも目を見開きながら「筆さえなければ(だるまに)マジピッタリじゃなかった?めっちゃ凄かった」と興奮気味にコメントした。

だるまを確認すると白目の真ん中を綺麗に射抜いており、新原を上回る精度が認められて見事10ポイントを獲得した。

超絶テクニックで魅せた藤原は、2006年生まれの20歳。レーシングカートで実績を重ね、今季はSUPER GTのGT300クラス(PACIFIC RACING TEAM)で鈴鹿大会を制しGT初優勝を達成した。さらに国内最高峰のドリフト選手権「D1グランプリ」にも参戦し、レースとドリフトの“二刀流”として注目を集めている。ミリ単位の繊細な車両感覚と天性の度胸を見せつけた20歳の若武者に、スタジオ中から惜しみない賛辞が送られていた。(ABEMA『笑って学べる!超GTぱーてぃ』/(C)GTアソシエイション)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ