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長年活動するも売れなかった現役K-POPアイドル「日本式アイドルとして…」生まれ変わったステージに涙

  • 2026.10.26
LIGHTSUM
ABEMA TIMES

『Re:Idol』の特別公開ビハインドにて、事務所の方針による大幅なコンセプト変更を受け入れ、努力と試練を重ねてきたガールズグループ・LIGHTSUMが、日本式アイドルへと生まれ変わった姿でステージに立ち、感動の涙を流した。

【映像】日本式アイドルとして生まれ変わった現役K-POPアイドル

『Re:Idol』は、CUBE ENTERTAINMENTから2021年にデビューした6人組ガールズグループ・LIGHTSUMの新たな挑戦と葛藤に迫るドキュメンタリー番組。競争の激しいK-POP界において、デビューから5年が経つものの、2年間新曲を発表できずに空白期間を過ごしていた彼女たちのリアルな姿を描いている。

日本人1人、韓国人5人で構成されるLIGHTSUMは、高いダンススキルと安定したボーカルを兼ね備え、息の合ったパフォーマンスを強みとしてきた。しかし、韓国での活動はほぼ途絶え、2年間にわたる活動休止状態に陥っていた。

そんな中、突如として事務所幹部から突きつけられたのは、従来のコンセプトから一転した「日本式アイドルでの再始動」という異例の提案だった。5年間活動を続けてきたグループにとって突然の路線変更であり、メンバーたちは驚きを隠せない様子を見せながらも、このままでは解散の危機に直面するという厳しい現実に直面する。

どのような形であれ活動を続けたいという切実な思いを抱きつつも、戸惑いや大きな葛藤にぶつかった彼女たち。それでも自主練習を重ね、着実に努力を積み重ねていった。

そして迎えた、日本での初ステージ当日。日本式アイドルのような煌びやかで可愛らしい衣装に身を包んだメンバーたちは、ファンの前で堂々としたパフォーマンスを披露した。メジャーデビューミニアルバム『Re:idol』の楽曲を届け、迫力あるステージと日本語での自己紹介MCを完璧にやり切る。本番直前には足が震えるほどの緊張に包まれていたものの、無事に終えた直後には安堵と達成感から「泣いちゃった」と笑顔混じりに胸を撫で下ろした。

LIGHTSUM
ABEMA TIMES

パフォーマンスを終えて楽屋へ戻ったメンバーたちを、スタッフ陣は大きな拍手と歓声で迎えた。楽屋には、これまで日本語指導を行ってきたキム・ジフン先生や、良き理解者として親身に相談に乗ってきた事務所の先輩である元4Minuteのクォン・ソヒョンが駆けつけ、健闘を称えて固いハグを交わした。

ステージ裏で感極まった表情を見せたのは、日本人メンバーのヒナ。再デビューに至るまでの不安や、一人残って練習を続けた日々を振り返り、「走馬灯のように思い出されて」と目元を拭った。

苦難を乗り越えて大歓声のステージに立ち、晴れやかな表情を見せたメンバーたち。「このプロジェクト(『Re:Idol』)をやってよかったか?」という問いに対し、それぞれが率直な思いを明かした。

ヒナは「あの時に『やらない』って決めていたらこんな幸せな気持ちになれなかったと思うので、めちゃめちゃその時の自分、大正解です」と笑顔で語り、ナヨンも「もしこれをしていなかったら、ずっと同じことをただ練習し続けたり、どこか憂鬱だけど憂鬱ではない姿だけを見せながら過ごしていたんだと思います。本当に良かったです」と告白。また、ユジョンは「このプロジェクトがなかったら、私たちの未来が分からなかったと思います。本当にありがたいプロジェクトです」と深く感謝し、ジュヒョンは「本当に本当にやってよかったです」、チョウォンも親指を立てながら「やってよかったです」と晴れやかに言い切った。そしてサンアは「始める前は不安や心配事も多かったんですが、始めてからスケジュールも忙しくなってきて、とても誇らしくやってよかったと思います」と力強く締めくくった。

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