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福岡・さいたまは材質別 ブラインドの捨て方 政令市20市

  • 2026.10.25

ブラインドは、福岡市が金属製を燃えないごみ、木製・プラスチック製を燃えるごみとし、さいたま市はもえるごみで金属製だけもえないごみです。相模原市・浜松市は長さで出し先が変わり、行が粗大ごみ・大型ごみなどの区分だけの市は14市。カーテンレールは横浜市・浜松市・広島市・静岡市が材質で分け、7市の行に長さか袋の条件があります。

福岡市の品目検索では、ブラインドが材質で2つの行に分かれています。「ブラインド(金属製)」は燃えないごみ、「ブラインド(木製・プラスチック製)」は燃えるごみで、申し込みのときに使う粗大ごみ受付の品目一覧でも、「燃える素材」と「燃えない素材あり」の2行です。さいたま市の冊子では、ブラインドの区分は「燃」(もえるごみ)、注意書きは「金属製は、もえないごみ」で、長さが90㎝以上2m未満になると持ち込みか戸別収集の印(★2)が付きます。市の行の内容は2026年10月24日時点で、政令市20市それぞれの品目検索・分別の一覧・冊子から拾いました。
ブラインドの行で材質・長さ・袋の条件を示すのはさいたま市・相模原市・浜松市・神戸市・福岡市の5市で、14市の行は粗大ごみ・大型ごみなどの区分だけ(川崎市は一覧に行がなく、粗大ごみの手数料のページに名前があります)。カーテンレールは7市の行に長さか袋の条件があり、さいたま市・神戸市・福岡市の3市は一覧に行が見当たりません。

出典 weboo.link

ブラインドは福岡市が燃える素材と燃えない素材の2行 さいたま市は金属製だけもえないごみ

ブラインドの行で、材質・長さ・袋の条件を示しているのは次の5市です。
◇福岡市:「ブラインド(金属製)」は燃えないごみ、「ブラインド(木製・プラスチック製)」は燃えるごみ。粗大ごみ受付の品目一覧では「ブラインド(1枚)」が燃える素材と燃えない素材ありの2行で、手数料はどちらも同じです
◇さいたま市:区分は「燃」(もえるごみ)で★2、注意書きは「金属製は、もえないごみ」。★2は、長さ90㎝以上2m未満になると、持ち込むか戸別に収集してもらう品目の印です(冊子の凡例)
◇相模原市:区分は粗大ごみで、50㎝未満なら金物類か、燃やすしかないごみ(一般ごみ)
◇浜松市:行は60cm以上の連絡ごみ(★付き・5個までごとに)。★が付く品目なので、長さ60cm未満のものと、分解・解体で60cm未満にしたものは、もえるごみか、もえないごみの区分で出せます
◇神戸市:指定袋に入るなら燃えないごみで、45リットルの指定袋に斜めに差し込み、できるだけ奥まで入れて口を結びます。袋に入らないものは大型ごみ。斜めに差し込む出し方は燃えないごみのページの棒状のものの決まりと同じで、行の「5kg以下」も市の大型ごみの決まりと同じです
残る15市のうち14市は、ブラインドの行が粗大ごみ・大型ごみ・粗大・不燃・粗大ごみの区分だけです。市の決まりで大きさの境目があるのは11市で、長さなら広島市(30cm以上、棒状は1m以上)・仙台市(おおむね30cm超)・横浜市(金属製30cm、それ以外50cm)・大阪市(30cm超、棒状は1m超)・堺市(おおむね30cm超)、指定袋なら札幌市・千葉市・新潟市・名古屋市・岡山市・熊本市。静岡市は金属製とプラスチック製・木製で行が2つありますが、区分はどちらも不燃・粗大ごみの1つです。京都市の大型ごみのページには、どこから大型ごみかという大きさの目安が載っていません。北九州市は、ブラインドの行が粗大ごみで事前申込制。手数料の目安に「ブラインド(長さ180センチメートル以内・2本まで1括り)」が載っていますが、大きさの境目は書かれていません。
川崎市の分別の一覧にはブラインドが見当たらず、粗大ごみ処理手数料のページの下にある一束の表で、5本までを1個として出せる棒状のものの例にブラインドが入っています。市の粗大ごみは、金属が入れば最長辺30cm以上、それ以外は50cm以上です。

出典 weboo.link

カーテンレールは横浜市が金属製30cm 広島市は短い金属製なら資源ごみ

カーテンレールの行に、区分が変わる長さや袋の条件を添えているのは次の7市です。
◇横浜市:区分は粗大ごみ。金属製は30cm未満なら小さな金属類、金属製以外は50cm未満なら燃やすごみです
◇広島市:長さが1m以上なら大型ごみ。短ければ、金属製は資源ごみ(ひもでしばってまとめるか、じょうぶな袋に入れる)、木製は可燃ごみ(30cm未満に切り、ひもで束ねるか、じょうぶな紙袋・ポリ袋に入れる)です。広島市は、大型ごみの基準を30cm以上、棒状のものは1m以上としていて、レールの1mもこの決まりと同じです
◇静岡市:プラスチック製・木製の行は区分が不燃・粗大ごみで、注意点に、解体や切断で1m以内にできれば可燃ごみ、袋に入らなければ「不用」と表示して出すとあります。金属製の行は不燃・粗大ごみで、注意点はありません
◇相模原市:区分は粗大ごみで、50㎝未満なら金物類か、燃やすしかないごみ(一般ごみ)
◇浜松市:金属製は60cm未満ならもえないごみ、金属製以外は60cm未満ならもえるごみ。60cm以上は連絡ごみ(★付き・5本までごとに)です
◇大阪市:「カーテンレール(長さが1メートル以内のもの)」の行は普通ごみ。超えるものは粗大ごみとして申し込み、一度に多く出すと有料収集(粗大ごみ)になる場合もあるとしています。棒状のものを1メートルで分けるのは大阪市の一覧に共通の書き方で(板切れ・アンテナなど)、レールの行もこれと同じです
◇新潟市:区分は粗大ごみで、指定袋に入るなら燃やさないごみ
広島市の木製と静岡市のプラスチック製・木製は、切って短くする出し方を行に書いています。浜松市の★の品目も、ばらして長さを60cm未満にすれば、集積所に出すもえる・もえないごみの区分になります。長い物を切って出すときの市の決まりは、物干し竿の記事でも並べました。
ほかの10市は、カーテンレールの行の区分が粗大ごみ・大型ごみ・粗大だけで、大きさの条件はありません。その10市の市の決まりは次のとおりです。
◇長さで決める:仙台市(いちばん長い部分がおおむね30cm超で粗大ごみ)・堺市(最大辺か径がおおむね30cmを超えると粗大ごみ)・川崎市(金属が一部でも入れば最長辺30cm以上、それ以外は50cm以上が粗大ごみ。手数料表では、最長辺180cm以上で幅10cm未満の品目の例にカーテンレール)
◇指定袋に入るかで決める:札幌市・千葉市・名古屋市・岡山市・熊本市。札幌市は一覧の注意書きで、傘などの棒状のものが袋から一部出る場合の扱いも示しています(傘の記事で比べました)
◇京都市:行は大型ごみ。大型ごみのページに、市全体の大きさの決まりは見当たりません
◇北九州市:区分は粗大ごみで事前申込制。手数料の目安の一覧にカーテンレールは載っておらず、市が粗大ごみと定めた品目に含まれるのかは、粗大ごみのページで確かめられません
行が見当たらない3市のうち、さいたま市は最大の一辺か直径が90cm以上2m未満を粗大ごみとしています。神戸市の大型ごみは、指定袋(45リットル)に収まらないものと、収まっても単品で5kgを超えるもの。燃えないごみのページには「棒状のもの(傘、直管型のLED製品、つっぱり棒などおおよそ1m以内のもの)は、45リットルの指定袋に斜めに差し込んで、できるだけ奥まで入れて口をしっかり結んで出してください。」とあります。福岡市は、品目検索だけでなく粗大ごみ受付の品目一覧にもカーテンレールが見当たりません。市の燃えないごみの決まりでは、袋で口が結べない大きさなどのものが粗大ごみです。

出典 weboo.link

よくある質問

ロールスクリーンは何ごみ?

ロールスクリーン・ロールカーテンの名前が一覧や手数料のページに見つかったのは、次の6市です。
◇横浜市:「ロールカーテン」は粗大ごみ
◇川崎市:手数料のページの棒状のものの例に、ロールカーテンと「スクリーン(ロール式のみ、台は除く)」
◇相模原市:「ロールカーテン」は粗大ごみ。長さが50㎝未満のものは一般ごみ(燃やすしかないごみ)
◇静岡市:ロールスクリーン・ロールカーテンとも、プラスチック製・木製は1m以内なら可燃ごみ、金属製は不燃・粗大ごみ
◇浜松市:「ロールスクリーン」は60cm以上が連絡ごみ(★付き)
◇岡山市:「ロールカーテン」は粗大
ほかの14市の分別の一覧・品目検索では、どちらの名前も見当たりませんでした(2026年10月24日)。

まとめ 福岡市・さいたま市のブラインドは金属製かどうか レールは広島市で短い金属製が資源ごみ

◇ブラインドの行に条件:福岡市(燃えるごみと燃えないごみ)・さいたま市(もえるごみ、金属製はもえないごみ)・相模原市(50㎝)・浜松市(60cm★)・神戸市(指定袋。市の大型ごみの決まりと同じ)
◇ブラインドの行が区分だけ:札幌市・仙台市・千葉市・横浜市・新潟市・静岡市・名古屋市・京都市・大阪市・堺市・岡山市・広島市・北九州市・熊本市。川崎市は手数料のページの例
◇カーテンレールの長さの境目:横浜市(金属製30cm、それ以外50cm)・相模原市(50㎝)・浜松市(60cm)・静岡市(プラスチック製・木製を1m以内にできれば可燃ごみ)・大阪市と広島市(1m。どちらも市の棒状のものの決まりと同じ)
◇カーテンレールを袋で分ける:新潟市(指定袋に入れば燃やさないごみ)
◇カーテンレールの行に条件なし:札幌市・仙台市・千葉市・川崎市・名古屋市・京都市・堺市・岡山市・北九州市・熊本市。行が見当たらない:さいたま市・神戸市・福岡市
申し込むときにかかる額は、粗大ごみの手数料の記事に市ごとの幅をまとめています。

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