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「『悪の帝国』ドジャース、4人目の日本人獲得を狙う!?日本球界最強打者との噂に驚きなし」と韓国も注視する背景

  • 2026.10.21

大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するロサンゼルス・ドジャース。

ミルウォーキー・ブルワーズとのナショナルリーグチャンピオンシップシリーズで4連敗を喫し、ワールドシリーズ3連覇の夢は潰えた。

そのドジャースが4人目の日本人選手を獲得する可能性が浮上しているようだ。

それは阪神タイガースの主砲として活躍してきた佐藤輝明。27歳の佐藤は近畿大学を経て、2020年のドラフトで1位指名を受けて阪神に入団すると、持ち前の長打力を武器にチームを牽引してきた。

今季は全143試合に出場すると、打率.306、39本塁打、106打点でセ・リーグの三冠王に輝いた。

このほど、阪神はMLB挑戦を希望する佐藤のポスティング移籍を容認すると表明。MLBでの争奪戦勃発も予想される。

『New York Post』は、守備に不安のある佐藤は、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆のようにサードからファーストに完全コンバートされる可能性があると指摘。

そのうえで、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズ、そして、ドジャースも佐藤に関心を示しているとしている。

韓国紙『SPOTV』は、この報道を受けて、こう報じていた。

「『悪の帝国』ドジャースの勢いは止まらない、またもFAの目玉を狙う…。今度は日本人選手か、日本プロ野球三冠王の強打者が浮上。

大谷、山本 、そして佐々木といった日本を代表する選手たちを次々と獲得し、カイル・タッカーやエドウィン・ディアスらFA市場の目玉選手も次々と手中に収め、『悪の帝国』と呼ばれるようになったドジャース。

今度は、日本プロ野球で三冠王に輝いた強打者、佐藤との関連が取り沙汰されている。

ドジャースと佐藤の名前が結びつくことは驚きではない。これまでドジャースは日本人選手の獲得に積極的に投資してきた経緯がある。また、佐藤のように長打力を備えた打者は、どの球団にとっても魅力的な戦力となり得る。

ブルワーズに4連敗を喫し、ワールドシリーズ進出を逃しただけに、攻撃陣の補強を検討する理由は十分にある。

ただ、佐藤を獲得するとなれば、まずはポジションの問題を解決しなければならない。

また、打線の左右バランスも考慮すべき点だ。佐藤は左打者だが、ドジャースには大谷やフレディ・フリーマン、マックス・マンシーなど、すでに左打ちの強打者が多い。それが右打者を補強する方が打線構成において有利になりうるという分析が出ている理由だ。

また、佐藤がメジャーリーグの速球や変化球にどれだけ適応できるかも鍵となる」

ドジャースは大型契約を結んだ大谷が大部分の給与支払いを繰り越したことや、注目選手を次々に補強してきたことで一部から批判的にみられている。

佐藤まで獲るのかと…韓国でも注目されているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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