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22歳宇野禅斗、最下位ボルシアMGで初先発抜擢も…「厳しい教訓、デュエル勝率はワースト」と現地指摘

  • 2026.10.21

町野修斗、板倉滉、橋岡大樹、宇野禅斗の日本人4選手が所属するボルシアMG。

ブンデスリーガで開幕6連敗を喫し、最下位に沈んでいる。

18日に行われたブンデスリーガ第6節では町田浩樹擁するホッフェンハイムに1-2で敗戦。

アレクサンダー・ブレッシン新監督から抜擢された宇野はブンデス初先発となったが、ほろ苦いものとなってしまった。

『Bild』が「初先発で味わった厳しい教訓」と伝えている。

「22歳の宇野は、ブレッシン監督から高い評価を得ていた。そのご褒美として、ホッフェンハイム戦で、ブンデスリーガ初先発のチャンスを掴んだ。

しかし、1-2の敗戦に終わり、若き宇野は経験不足という代償を払うはめになった。

最も痛いミスは、前半終了間際に起きた。GKからのパスを受けた際、ファーストタッチが大きくなり、ペナルティエリア際でボールを奪われてしまったのだ。ミスを挽回しようとした宇野は、ファウルを犯すしかなかった。幸いにも、相手のフリーキックはクロスバーに嫌われゴールにはならず。

全体的に見ても、宇野はブンデスリーガのフィジカルにまだ適応できていない。

20回のデュエルのうち6回しか勝利できず、勝率は30%。これはピッチに立った全選手の中で最も低い数字だった。

試合後の総括において、ブレッシン監督は宇野らのプレーについても言及している。

『こうしたミスには正面から向き合い、ひとつひとつ克服しつつ、日々のトレーニングを通じてプレーの質を向上させていかなければいけない。

例えば、デュエルの対応、守備のカバーリング、守備での戻りといった部分だ。

全員が自分に与えられた役割を明確に理解しておく必要がある』

全体的に宇野にとって初先発は、精彩を欠いたものになってしまった」

今夏に清水エスパルスから加わった22歳の宇野は、日本代表経験もある22歳のMF。マインツでブレイクした佐野海舟のような活躍が期待されている。

ボルシアが復調するには宇野の活躍も不可欠のはず。今週末のシュトゥットガルト戦での起用法に注目したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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