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若手アーティストの発掘・育成を目的としたアートイベントにスペース社が協賛!

  • 2026.10.20

商業施設をはじめとした多彩な空間づくりを行うスペースは、アートイベント「Independent Tokyo 2026」に協賛!スペース東京本部第2事業部 事業部長の澤田貴史さんが審査員を務めた。

同社は特別賞として「スペース賞」を設け、左官士アーティストの相川出后(あいかわ・いずみ)さんを受賞者に選出した。

約400組のアーティストが出展、トークイベントも実施

Independent Tokyoは、タグボートが主催する若手アーティストの発掘・育成を目的としたアートイベント。2009年の開始以来、数多くのアーティストを世に送り出してきた登竜門として知られている。

今回は約400組のアーティストが出展し、ギャラリストや企業関係者など29人の審査員が参加。グランプリや準グランプリのほか、企業・団体による特別賞の選考が行われた。

また、特設ステージではSNSを駆使したアーティストのブランディング戦略やAIアートの紹介など、次代のアートを見据えた複数のトークイベントも開催。

第一線で活躍するアーティストによるトークセッションも実施された。

特別賞「スペース賞」を設けた背景

スペースは、2025年よりアーティストの発表機会創出を目的とした「アート解放区 人形町」をタグボートと共同で運営するなど、アートとの連携を進めている。また、今年7月にはHOTEL GEOMETIQ Osaka Umeda, an Ascend Collection Hotelにおいて、客室アートの企画から設置までを担うアートディレクションを手掛けた。

こうした取り組みを背景に、今回審査員の一員として参画し、特別賞「スペース賞」を設けた。

相川出后さんが「スペース賞」を受賞

「スペース賞」の審査においては、作品そのものの表現力だけでなく、さまざまな空間との調和や新たな空間価値を生み出す可能性を重視するなど、空間づくりを手掛ける企業ならではの視点を生かして審査を実施。

「スペース賞」に選出された相川出后さんは、左官職人として培った技術をベースに、漆喰の下地に麻と藍を合わせた藍漆喰を重ねる独自の表現で作品を展開している。見る人や設置される場所によって異なる景色を想起させる作品であり、多様な空間に調和する柔軟性と洗練された表現が、スペースの空間づくりの考え方とも重なったことから、相川さんをスペース賞に選出したという。

相川さんは、「アート活動をさらに頑張りたいという思いでIndependent Tokyo 2026に参加しました。まさかスペース賞をいただけるとは思ってもおらず、ただただ嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。伝統左官ならではの自然素材の心地よさと表現の面白さを生かし、人がくつろぎ楽しく過ごせる空間に馴染む作品をつくっていきます。今回の受賞を励みに、これからも左官とアートの可能性を探りながら、新たな挑戦を続けていきます」とコメントしている。

審査員を務めた澤田貴史氏のコメント

また、審査員を務めたスペース東京本部第2事業部 事業部長の澤田貴史氏は、「左官という伝統的な建築技術を用いながら藍の染色を交えた新たな手法へ挑戦する姿勢と、観る人や場所、時間によって異なる表情を見せる作品に、表現の可能性と当社が目指す空間づくりとの高い親和性を感じました」と話す。

スペースは今後もアーティストや作品が持つ価値と、空間づくりを通じて培った知見とネットワークを掛け合わせながら、新たな価値の創造に取り組んでいく考えだ。

この機会に、スペースについてチェックしてみては。

スペース 公式HP:https://www.space-tokyo.co.jp

(ソルトピーチ)

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