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小泉八雲の怪談鍋(耳なし芳一鍋)

  • 2026.10.20

小泉八雲の怪談・「耳なし芳一」をイメージした鍋です。
島根県はあごだしが有名なので、一般的なかつおなどのだしと焼きあごだしを使いました。八雲がギリシャ生まれであることにちなみ、また怪談らしい赤色のスープになるよう、トマト缶を使いました。そして、海苔も有名な島根県。十六島海苔ではありませんが、板海苔をのせて、より怪談らしくおどろおどろしい闇鍋風に。鶏団子を耳の形にして入れるのがポイントです。

▼材料 (3〜4人前)

・ 水:1.5L
・ だしパック:1つ
・ 酒:大さじ2
・ だし昆布:5cm角1枚
・ 焼きあごだし:小さじ2〜3
・ トマト缶:1缶
・ 板海苔:2〜3枚
・ お好きなきのこ:2パック
・ 小松菜:2袋
・ 春雨:1袋(100g)
・ 豆腐:150gタイプ1丁
・ お好みの白身魚:3〜4人前
・ ☆鶏ミンチ:200〜300g
・ ☆豆腐:150gタイプ1丁
・ ☆はんぺん:1枚
・ ☆卵:1個
・ ☆すりおろししょうが:1片分
・ ☆塩:3g(3つまみ)
・ ☆こしょう:お好み量
・ ☆カットネギ:お好み量
・ ☆ごま油:小さじ1
・ ☆米油(またはサラダ油):小さじ1〜2
・ ☆片栗粉:小さじ2
・ ☆顆粒だし:小さじ1

■だしを作る。

鍋に水とだしパック、だし昆布を入れ、火にかける。
沸騰してきたら酒を入れて軽くアルコールを飛ばし、火を弱めて5分ほど煮てだしを取る。だしパックと昆布を引き上げ、顆粒の焼きあごだしを入れて味見をする。味が薄ければ、しょうゆなどを足す(分量外)。

■鶏団子を作る。

☆印の豆腐、はんぺん、卵をボウルに入れ、泡立て器でできるだけ滑らかになるまでよく混ぜる。
残りの☆印の材料を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。
(顆粒だしはかつおでも良いですが、ホタテや鶏だしがおすすめです。)

■野菜などの具を入れる。

食べやすい大きさに切った野菜やきのこ、豆腐、白身魚のぶつ切りなどを入れていく。春雨は水に5分浸けて戻し、食べる直前に入れると良いです。

■鶏団子を入れていく。

こねておいた鶏団子をカレースプーンですくい、ゴムベラで耳のような形にして鍋に入れていく。

■トマト缶を入れて最後に海苔を浮かべる。

トマト缶を鍋の中心から入れ、その上に板海苔を1枚浮かべるようにのせる。
隙間にはもう1枚をちぎってのせ、鍋の形に沿うように丸く収める。

■ コツ・ポイント

魚から水分が出て、においが気になるときは、ボウルに水、塩、酒を入れ、その中ですすぐと良いです。
魚はタラやハギなどが合うと思います。魚のほか、豚肉もおいしいと思います。
板海苔が溶けて具材と一緒になるとおいしいです。
トマトの酸味が気になる方は、甘みを足すと良いと思います。

暮らしニスタ/さちのゆるめし。/旅する食卓さん

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