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育児ってこんなハードなの⁉ 妻に代わってワンオペ育児してみたら、全然思い通りにいかなかった話

  • 2026.10.18

毎日の育児って本当に大変ですよね。思い通りにいかず、その日のタスクをこなすだけでも一苦労です。今回は「育児にいろいろこだわりたいのに妻に却下されたので、ワンオペ育児で手本を示そうとした夫」のお話をご紹介いたします。

サトルは以前ブラック企業勤めで、1歳の娘・ルカのお世話をする時間がほとんどありませんでした。そのため妻のミツキがワンオペで育児をしていたのです。その後サトルは転職。育児に参加する時間を作れるようになりました。
しかしサトルは育児へのこだわりが強く、ミツキのやり方に度々口出しするようになりました。「ルカにテレビを見せないで」「離乳食に冷凍したお肉やおかずは使わないで。ルカには新鮮な食材を味わってほしい」「絵本は1日100冊読み聞かせしよう!」と無茶な提案をしてくることも多くなり、ミツキはストレスが溜まっていました。
ある日サトルが「ルカは3歳まで自宅保育にしてほしい。ミツキはいまの仕事を辞めて在宅ワークにするのはどう?」と提案すると、ミツキは即却下。「入園や育休復帰の手続きも終わってるし、無理だよ。周りを振り回すようなことを言うのはやめてほしい。理想と現実は違う」と怒りました。
サトルは自宅保育を諦めましたが、ミツキの主張には納得がいきませんでした。「ミツキの努力が足りてないだけなんじゃないか?」と感じていたのです。それを察したミツキは、サトルに育児がどれだけ大変か思い知らせるべく、「もうすぐ育休も終わるし、交代で一泊二日の旅行に行ってそれぞれ自由時間をつくろう」と提案しました。
サトルは「育児の手本を示して、ミツキを改心させるチャンスだ」と思い、賛成しました。そしてミツキが旅行に出かけると、さっそくサトルのワンオペ育児が開始。ところがルカは度々大泣きするわ、離乳食を一から作るのは時間がかかるわで、サトルは早くも苦戦し始めました。娘とニコニコ笑顔で過ごして、自分の「理想の育児」を遂行するはずが、最低限のタスクを消化するのも一苦労です。
それでも何とか工夫して、ルカがご飯を食べている間に洗濯物を干しに行ったサトル。しかし戻って見ると、ルカは納豆まみれに……。汚さず食べるよう怒りたいところですが、サトルの理想は「𠮟らない育児」。ここはグッとこらえますが……。

「𠮟らない育児」なんて無理!

日々の育児の大変さを実感したサトル

家事を進めながらのワンオペ育児はまさに「マルチタスク」。でも子どものことに精一杯で、家事のことが頭から抜けてしまうこともあるんですよね。そんな状況で「理想の育児」をするのは無理があることを、サトルは身をもって実感したのでした。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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