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韓国の国民的英雄、巨人軍コーチを1年で退任も「何かを悟った…本当に良い経験」と日本での日々に感謝したワケ

  • 2026.11.7

松井秀喜新監督が誕生した読売ジャイアンツ。

コーチ陣も刷新され、一軍打撃コーチだったイ・スンヨプの退任も決まった。

50歳のイ・スンヨプは韓国プロ野球で通算467本のホームランを放った国民的英雄。2008年北京オリンピックの優勝メンバーでもある。

現役時代には巨人でもプレーしており、阿部慎之助前監督から請われる形で今年から巨人の打撃コーチを務めた。韓国プロ野球で監督を務めたことがあったが、コーチ自体は未経験だった。

『YNA』によれば、イ・スンヨプは日本でのコーチ職経験についてこう語っていたそう。

「(韓国で)監督として過ごした2年も経て、何かを悟って帰ってきた気がする。

コーチ室の雰囲気や、コーチとしてするべきこと、注意すべき部分を実感した。

監督をしていた時は理解できないことが多かったが、コーチ室で多くの時間を過ごすうちに、コーチたちの抱える苦労が分かるようになった。

コーチ陣の悲喜こもごもを知ることができた。少し大変な1年だったが、本当に良い経験になった」

日本で初めてコーチを経験したことで、これまでとは異なる視点から野球を見つめ直す機会になったという。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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