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「うちの子が写ってない」PTA広報の写真選びで保護者が要求。その後も止まらないメッセージに唖然

  • 2026.10.8
「うちの子が写ってない」PTA広報の写真選びで保護者が要求。その後も止まらないメッセージに唖然

去年、子どもの学校でPTAの広報担当をしていたときのことです。

広報誌に載せる写真を選んでいた日の夜、同じ担当の保護者から突然メッセージが届きました。

「この写真、うちの子が写ってないから採用しないで」

候補にしていたのは、学年全体の行事の様子を伝えるための一枚。

当然、すべての子どもが写っている写真ではありません。

行事が終わったのに「撮り直して」

私は戸惑いながらも、できるだけ冷静に返しました。

「全体の様子を載せるページなので、特定の子を優先するのは難しいです」

すると、すぐに返信が届きます。

「じゃあ、うちの子が写ってる写真を撮り直してください」

思わず画面を見つめてしまいました。

撮り直そうにも、行事はすでに終了しています。

それでもメッセージは止まりませんでした。

「広報ってそういうことする役割ですよね?」

「うちの子が載らないなら意味ないです」

気づけば10通以上。

騒動の翌朝、返ってきたのは普通の挨拶

そこへ副会長が入り、「写真は公平性を重視して選びます」と説明してくれました。

しばらくして届いたのは、短い一言。

「じゃあ来年度は広報やりません」

その後、その保護者はグループチャットから退出。

あまりの展開に、私は何と返せばいいのか分かりませんでした。

ところが翌日、学校で顔を合わせると、「おはようございます」といつも通りの挨拶。

「おはようございます…」

私も返しましたが、昨夜との温度差に少し拍子抜けしてしまいました。

それ以来、PTAのグループから通知が来ると、ほんの少し身構えてしまいます。

今でも強く残っているのは、あの一言。

「撮り直してください」

写真そのものより、ずっと鮮明に記憶に残っています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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