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母「娘の分よ!」お一人様3枚のシールを9枚も?→「娘さん大丈夫ですか…」周囲が心配しだしたワケとは? <シールモンスター>

  • 2026.10.4

小学生の娘を育てているあかねちゃんママは、最近シール集めに夢中です。ショップでレアシールを買い占めてはSNSで自慢し、優越感に浸っています。しかし、シル活に没頭するあまり家事や娘・あかねちゃんのことが疎かになる日も……。
ある日、週末に高レートのレアシールが入荷するという情報をキャッチしたあかねちゃんママは、開店3時間前からあかねちゃんを連れて並びます。いざ開店すると、あかねちゃんを置き去りにしてシール売り場まで猛ダッシュ。前に並んでいた人たちをかき分け、「ひとり3枚まで」というルールを無視して目当てのシールを複数確保したのです。一方、迷子になっていたあかねちゃんは、クラスメイト・山田くんのママに出会い、シール売り場まで連れて行ってもらいます。

売り場に着くと、あかねちゃんママがシールの枚数制限のことで他のお客さんと口論になっていました。

置き去りにしてきた娘の居所は

「子どもの分をキープしている」と主張するママですが、当のあかねちゃんはママのそばにはいません。口論相手のお客さんは、あかねちゃんの迷子を心配し、探すよう助言します。


しかし、あかねちゃんママは、「娘はトイレに行っている」と嘘をつき、キープしたシールを頑なに手放そうとしないのでした。

姿を見せない娘を心配するよりも、シールを手放さないことを優先したあかねちゃんママ。たとえ夢中になっているものがあったとしても、子どもの安全より優先していいものはありません。

特に人が多い場所では、ほんの少し目を離した間に迷子や思わぬ事故につながることもあります。自分の楽しみに夢中になるあまり、大切なわが子から目を離すことがないよう、改めて気をつけたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ

ベビーカレンダー編集部

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