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岡本翔子の星占い 【山羊座】10月の運勢「月をめざして撃て。たとえ外しても…」

  • 2026.9.30

山羊座

12月22日~1月20日生まれ

Shoot for the moon. Even if you miss, you’ll land among the stars.
「月をめざして撃て。たとえ外しても、どこかの星にたどり着くだろう」

10月は自分のキャリアや社会における役割、また仕事上の評判など、人生のもっとも外側にある部分に目を向けるべき時期。仕事運は強力で、努力もそれなりに評価されますが、なぜか孤独の影がつきまといます。

今のあなたは敢えて重い責任を背負い込む傾向もあります。もう少し上手に手を抜いたり、人の手を借りたりもしたいものです。この格言の作者は諸説あります。逆境から身を起こしたアメリカの講演家、レス・ブラウン、また十九世紀のアイルランドの作家、オスカー・ワイルが唱えたとも言われています。

高い目標を掲げれば、たとえ完全には達成できなくても、十分に高いところまで到達できる。だから大きな夢を掲げることを恐れるな、という意味。仕事運は好調なので、夢は大きく、目標も高く設定してみてはいかがでしょう。

目上の人や仕事で上司に当たる人を、味方につける努力もしてください。また重要な役割があったら、自分から立候補してみるのもよいでしょう。周りにあなたの覚悟を見せることで、物事はよい方向に進みます。

また人生経験が豊富な人が語る言葉には、何らかの真実が潜んでいるもの。仕事や人生の先輩の言葉に耳を傾けることで、得るものが多い時期です。年上の友人とお茶をしたり、ご飯を食べに行く約束もしてみましょう。

旧友に連絡を

10月下旬以降、旧友と会うとよいことがあります。久しく会っていない人の顔が浮かんだら、連絡を取って会う約束を。

また男女の友情が育つ時期でもあります。蠍座や水瓶座と話をすると、人生に役立つヒントがありそうです。月末は仕事のつき合いで、急な出費がありそうです。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の山羊座を運行するのは10月16日(金)夜遅く~10月19日(月)午前中まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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