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卵1個だけでお弁当に満開の花が咲く!?型抜きいらずで誰でも作れる可愛い〈お花卵焼きの秘密〉

  • 2026.10.1

今回ご紹介するのは、卵たった1個だけで作れる「お花卵焼き」です!特別な型抜きや道具は一切使わず、どこのキッチンにもある包丁と卵焼き器だけで準備完了。

くるっと巻くだけで、まるで黄色いガーベラやひまわりが咲いたかのような満開のお花が、1個の卵からなんと2輪も咲いちゃいますよ♪

破れにくく仕上げる秘訣!家にある基本の調味料ひとつまみ

【材料】(お花2輪分)
卵…1個
砂糖…小さじ1/2
塩…少々
片栗粉…ひとつまみ
サラダ油…適量

最大のポイントは、調味料に「片栗粉ひとつまみ」を加えること!加熱した時に卵の結着力が高まり、薄く焼いても破れにくくしなやかな薄焼き卵に仕上がります。

くるっと巻くだけ!「お花卵焼き」の作り方

1. ボウルに卵を割り入れ、砂糖、塩、片栗粉を加えて白身を切るようによく混ぜ合わせます。

2. ここでプロのひと手間!混ぜ合わせた卵液を茶こしで一度こします。カラザや白身の固まりを取り除くことで、焼き色がムラにならず、驚くほど滑らかで鮮やかな黄色の一枚に仕上がりますよ!

3. 卵焼き器にサラダ油を薄く引いて温め、2の卵液を一気に流し入れます。ごく弱火に落とし、フタ(卵焼き器用のフタがない場合は鍋のフタやアルミホイルで代用OK)をして蒸し焼きにします。

4. 表面が完全に乾ききる一歩手前、うっすらツヤが残るくらいで火を止め、あとは余熱でしっとり火を通します。

5. まな板の上に取り出し、粗熱が取れたら左右の端を切り落として長方形に整え、包丁で横半分にカットして2等分にします。

6. 2等分した薄焼き卵の1枚を、ツヤのある綺麗な面が外側になるように手前から向こう側へ2つ折りにします。

7. 折り目の側から、包丁で約5mm間隔の細かな切り込みを端から端まで均等に入れていきます(反対側の端まで切り落とさないよう注意してくださいね)。

8. 端からくるくると隙間ができないよう、指先で少しきつめに巻いていきます。巻き終わったら根元を軽く整え、花びらを指で優しく広げれば、見事なお花卵焼きの完成です!もう1枚も同様に巻いて2輪作ります。

お弁当箱に満開の花が咲く!気になる仕上がりとお味は?

巻き終わった卵の先端をふんわり広げると、パッと満開の花びらが開いたような愛らしいビジュアルに思わずうっとり!

今回はフリルレタスでくるんでお皿に盛り付けてみたところ、まるで本物の黄色いミニブーケのよう!茶こしでこしたおかげで表面はつるんと美しく、卵の黄色が鮮やかに引き立っています。

食べてみると、片栗粉が入っているため適度な弾力とコシがあり、ほんのり甘い優しい味わい。見た目の可愛さだけでなく、おかずとしての満足感もしっかり味わえます☆

茶色い地味弁を即座に救出!お花見やお祝いの席でも褒められるアレンジ術♪

ウインナーや唐揚げなど、茶色いおかずが多くなりがちなお弁当も、このお花卵焼きをすき間にポンと入れるだけで一気にプロ級の華やかさに大変身!

中心にケチャップをちょこんと乗せたり、黒ごまを散らしてアクセントをつければ、さらにリアルなお花の表情が楽しめます。卵1個で手軽に2輪作れるので、お弁当はもちろん、手まり寿司やちらし寿司、記念日のワンプレートディナーのトッピングにもぴったり!

誰でも失敗なく可愛く作れる簡単デコレーション、ぜひ明日のお弁当に取り入れてみてくださいね!

まとめ/暮らしニスタ編集部

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