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丸鶏も鍋も見張りも不要!?スイッチひとつでお肉がトロトロに溶け出す〈本格サムゲタン風スープ〉の作り方

  • 2026.10.1

世の中に美味しいスープはたくさんありますが、その中でも「本格的なお店じゃないとなかなか味わえない…」と諦めてしまいがちなのが、韓国の伝統料理「サムゲタン(参鶏湯)」ですよね。

ほろほろと柔らかく崩れる鶏肉と、生姜やにんにく、薬味がじんわり効いた白濁スープは格別の美味しさ!体の芯からぽかぽかと温めてくれるので、疲れがたまっている時や寒い季節には無性に食べたくなるメニューです。

とはいえ、家庭で作ろうとすると「丸鶏一羽なんて手に入らない」「何時間も鍋を見張りながら煮込むのは大変」と、普段の献立に取り入れるのはハードルが高すぎるのが現実ですよね。

そんな方にぜひ知ってほしいのが、どこのご家庭にもある“身近な家電”を活用した驚きのサムゲタン風スープです!

丸鶏も薬膳もいらない!スーパーのいつものお肉で本格派になる秘密

【材料】(2人分)
鶏の手羽中…200g
米…大さじ2
長ねぎ…1/2本
にんにく…1かけ
しょうが…1かけ
酒…大さじ1
鶏がらスープの素…大さじ1
水…炊飯器の白米3合の目盛りまで
万能ねぎ(仕上げ用)…適量

骨付きの手羽中を使うことで、骨から良質なダシとコラーゲンがたっぷり溶け出します。大さじ2杯のお米がスープにとろみと甘みをプラスしてくれるのがプロ級の味わいになるポイントです!

材料を入れてスイッチを押すだけ!「サムゲタン風スープ」の作り方

1. 下ごしらえをします。長ねぎは斜め切り、しょうがは千切りにし、にんにくは皮をむいておきます。お米はサッと水洗いして水気を切っておきましょう。

2. 炊飯器の内釜に、鶏の手羽中、水洗いしたお米、長ねぎ、にんにく、しょうが、酒、鶏がらスープの素をすべて入れます。下茹でや炒める工程は一切不要で、そのままポンポンとお釜に入れるだけで大丈夫です!

3. 白米の「3合の目盛り」まで水を注ぎ、全体を軽くひと混ぜします。

4. 炊飯器にセットし、通常の「白米・普通炊きモード」でスイッチを押します。あとは炊き上がるのをのんびり待つだけで完成です!

骨からお肉がするりと外れる!感動の実食レポート

炊き上がりの合図とともにお釜を開けると、生姜とにんにくの食欲をそそる豊かな香りが立ち上り、スープ全体が白濁して黄金色の鶏油がキラキラと輝いています!器に盛り付け、仕上げに小口切りにした万能ねぎを散らせば、まるで専門店のような本格的な一皿の出来上がり。

スプーンを口に運んでみると、鶏の濃厚な旨みが凝縮されたスープがじんわりと体に染み渡り、思わずため息が出るほどの美味しさ!手羽中はスプーンの先で触れただけで骨からお肉がホロリと外れ、軟骨まで柔らかくトロトロに溶けていきます。お米のとろみがスープをしっかり抱き込み、飲むたびにお腹の中からポカポカ温まって元気が湧いてきますよ☆

体の芯からポカポカ温まる!家族の好みに合わせた薬味の調整法♪

材料を入れて炊飯器にお任せするだけで、ここまで本格的なサムゲタンが作れるのはまさに感動もの!火を使わないので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して調理できます。

小さなお子さんと一緒に食べる場合は、生姜やにんにくの量を半分に減らしたり、仕上げに少しだけ塩を足して味を調えてあげるのが美味しく楽しむコツです。大人用には粗びき黒こしょうやごま油を少し垂らすと、さらに風味がアップしてお酒の〆にもぴったり!

忙しい日や体を労わりたい日の夕飯に、ぜひ炊飯器を活用して熱々スープを味わってみてくださいね!

まとめ/暮らしニスタ編集部

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