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これどうやって計算するか覚えてる?「2時間36分は何時間?」→10秒でチャレンジ

  • 2026.10.18
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時間はとても身近な存在ですが、単位換算をするとなると、少し難しさを感じるかもしれません。

小学校のときに「時間」は苦手な単元だったという人も多いのではないでしょうか?

そんな時間の問題、大人になった今ではすぐに解けるのか、ぜひ試してみてください。

問題

2時間36分は何時間ですか?

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「2.6時間」です。

この問題は、慌てて答えようとすると、間違いやすくなります。

次の「ポイント」で、やりがちなミスと正しい考え方を確認してみましょう。

ポイント

時間を単位換算したいとき、やりがちなのが時間と分を小数点でくっつけてしまうミスです。

今回の問題であれば、2時間36分を2.36時間と表す形です。しかし、これは誤答です。36分を0.36時間と表したところに間違いがあります。

実際、1時間=60分に0.36を掛けると21.6分となるので、0.36時間=36分ではないことが分かります。

どうしてこうなってしまうのかというと、基準が違うからです。

0.36は36÷100の答え、つまり36の100に対する割合を表しています。このとき、基準になっているのは100という数です。しかし、時間と分の換算問題で基準にしたいのは、100ではなく、60です。なぜなら1時間は60分だからです。

36分を時間で表したいなら、「36分の60分(1時間)に対する割合を求める」のがポイントです。

この割合は36÷60の割り算で計算できます。

36÷60
=0.6

よって、36分は0.6時間になります。なお、1時間=60分に0.6を掛けると、ちゃんと36分になるのが確認できますよ。

よって、2時間+0.6時間=2.6時間がこの問題の答えになります。

まとめ

今回の問題では、36分を時間で表せるかどうかが重要でした。

60分(1時間)を基準にしたときの36分の割合を正しく計算できれば、時間への変換はスムーズに進みます。

単純に時間と分を小数点でくっつけて答えないように注意しましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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