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意外に間違える人が多いかも…?「7+7×7−7」→正しく計算できる?

  • 2026.10.8
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一見すると簡単そうな計算でも、計算する順序を間違えると答えが変わってしまうことがあります。

四則演算が混じった式では、決められた計算の順序を正しく理解しておくことが大切です。

基本的な計算規則を確認しながら、計算問題に取り組んでみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
7+7×7−7

正しい計算の順序に注意して答えを求めてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「49」です。

途中の計算は次のようになります。

7+7×7−7
=7+49−7
=56−7
=49

どのような順序で計算するのか、ポイントを確認していきましょう。

四則演算が混じった式では、基本的に次の順番で計算します。

<計算の順序>
(1)掛け算・割り算の計算
(2)足し算・引き算の計算

今回の問題では、「7×7」の部分を先に計算します。

7×7=49

なので、元の式は、

7+49−7

となります。

あとは足し算と引き算を左から順に計算すると、

7+49−7
=56−7
=49

となります。

よくある間違い

式を左からそのまま計算してしまうと、正しい答えを求めることができません。

<誤答例>
7+7×7−7
=14×7−7
=98−7
=91

この計算では、最初に「7+7」を計算してしまっています。

しかし、足し算と掛け算が混じっている場合は、掛け算を足し算より先に計算します。

そのため、「7×7=49」を最初に計算する必要があります。

計算の順序を正しく確認することで、四則演算が混じった式でも正しい答えを求めることができます。

まとめ

足し算、引き算、掛け算、割り算が混じった式では、掛け算と割り算を先に計算します。

そのあと、足し算と引き算を左から順に計算していきます。

計算そのものが簡単でも、計算の順序を間違えると答えが変わるため、式全体を確認してから計算を始めることが大切です。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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