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どうやって計算するか覚えてる?「6250×32」→暗算できる?

  • 2026.10.6
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見た目はシンプルでも、計算のしかたを工夫すると一気に楽になります。大きな数の掛け算ほど、順序や見方で差が出る問題です。

問題

次の計算をしなさい。

6250 × 32 = ?

そのまま計算すると手数が多くなりがちです。掛け算の順序や、数の組み合わせに目を向けるのがポイントになります。

解答

正解は、「200000」です。

解説

筆算をせずに解くポイントは、32を分解して「キリの良い数字」を作ることです。

【基本的な解き方】
そのまま計算する場合は、32を「30 + 2」に分解して順に掛けていきます。

6250 × 32
= 6250 × (30 + 2)
= 6250 × 30 + 6250 × 2
= 187500 + 12500
= 200000

【工夫した解き方】
32を「4 × 8」に分解して考えます。先に「6250 × 4 = 25000」を作ると、そのあとの計算がとても楽になります。

6250 × 32
= 6250 × (4 × 8)
= (6250 × 4) × 8
= 25000 × 8
= 200000

途中で大きな数をそのまま扱わずに済み、筆算なしでもスムーズに答えを出せます。

(別解:100000をつくる解法) 32を「16 × 2」と分解して解くのも大変おすすめです。

6250 × 32
= 6250 × 16 × 2
= 100000 × 2
= 200000

「6250 × 16 = 100000」を作ることで、「100000 × 2」の簡単な計算だけで一瞬で答えが出せます。

まとめ

大きな掛け算は、むやみに筆算するよりも、分け方を工夫すると速く正確に解けます。今回は、キリの良い数を作ってからまとめるのがコツでした。

数の組み合わせに気づけると、大きな数の計算も暗算で一気にラクになりますよ!

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。

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