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どうやって計算するか覚えてる?「32×625」→暗算できる?

  • 2026.10.4
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どうやって計算するか覚えていますか?見た目はシンプルでも、工夫すると一気にラクになる式です。順番や分解を意識すれば、暗算でもスッと進められます。

問題

次の計算をしなさい。

32 × 625 = ?

そのまま筆算すると少し重たく感じますが、数の組み合わせを見ると工夫の余地があります。掛け算は分解したり、順序を入れ替えたりすると見え方がガラリと変わります。

解答

正解は、「20000」です。

解説

筆算をせずに解くポイントは、32を分解して「キリの良い数字」を作ることです。

【基本的な解き方】

そのまま計算する場合は、32を「30 + 2」と分解して順に掛けていきます。

32 × 625
= (30 + 2) × 625
= 30 × 625 + 2 × 625
= 18750 + 1250
= 20000

【工夫した解き方】

32を「4 × 8」に分解して考えてみましょう。先に「4 × 625 = 2500」を作ると、そのあとの計算がとても楽になります。

32 × 625
= (4 × 8) × 625
= (4 × 625) × 8
= 2500 × 8
= 20000

(別解:1000をつくる解法)

さらに「625 = 125 × 5」「32 = 8 × 4」と細かく分解して解くこともできます。

32 × 625
= 8 × 4 × 125 × 5
= (125 × 8) × (5 × 4)
= 1000 × 20
= 20000

まとめ

この問題は、見た目以上に工夫しがいのある掛け算でした。正面から筆算をするだけでなく、数を扱いやすい大きさに分解したり順序を見直したりするのがポイントです。

今回のように「キリの良い数字(1000や2500など)」を作れるペアを見抜けると、大きな数の計算も一気にラクになりますよ!

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。


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