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娘と10年ぶりに再会!「昔はあんなに素直で可愛かったのに…」養育費を払わなかったことを責められショックを受けた元不倫夫の話

  • 2026.9.30

離婚して相手が子どもを引き取ったとしても、「親としての全責任を放棄していい」ということにはなりません。とくに養育費の支払いは、子どもの生活に大きく影響するもの。決まった額は責任を持って払っていくべきですよね。今回は自分の不倫が原因で離婚され、養育費の請求を無視していた男性が、10年後娘と再会した話をご紹介いたします。

モトキは妻のカナと、当時小学2年生の娘・ノゾミと暮らしていました。ノゾミのことはとても可愛く思っていましたが、カナとは夫婦ゲンカばかりでした。ケンカの原因は、モトキが家事に協力しないこと。共働きであるにも関わらず、モトキは「カナのほうが帰りが早いんだから、家事はカナの仕事」と考え、すべてカナに押し付けていました。カナは仕事と家庭の両立で疲れてストレスが溜まり、何もしないモトキに対して毎日イライラ。そんな妻にモトキは「疲れてるからって俺にあたるなよ」と不満を抱いていました。
ある日モトキは、職場のトラブルにより急遽残業することになりました。同僚たちは退勤済みでしたが、入ってきたばかりの女性社員・マキノが手伝うと言ってくれました。マキノは若くて可愛く、男性社員から大人気。モトキも彼女のことを気に入っていたので、二人きりでの残業をうれしく思いました。なんとか残業を終わらせ、モトキはマキノを「お礼」として居酒屋へ連れて行きました。調子に乗って飲み過ぎてしまったモトキ……翌朝目が覚めると、モトキはホテルの一室で、マキノと同じベッドに寝ていたのでした。
実はこの日、モトキは家族で旅行に行く予定でした。前日から帰っていないので、カナからは怒りのメールが……モトキは急いで帰宅しました。家に着くと、カナたちはすでに出かけていました。「どうせ置いてかれるのなら、もうしばらくマキノちゃんを堪能していたかった……」とモトキはガッカリ。しかしマキノに状況を連絡すると「今から会いに行っていいですか?」と返信が来ました。
「カナたちは予約したホテルに一泊してくるだろう」と考えたモトキは、マキノを自宅での不倫を楽しんでいました。しかし夜になると、カナたちが帰ってきたのです。不倫相手を連れ込んでいる現場を、妻と娘にしっかり見られてしまったモトキ。
ノゾミはこの時まだマキノを見て「この人誰?」と聞くだけで、不倫相手だということには気が付いていない様子でした。一方カナはすぐに二人が不倫したことに気がつきました。黙って顔を隠しているマキノをカナはすぐに帰宅させ、夫婦二人で話し合うことに……。
モトキは慌てて嘘の言い訳を並べましたが、嘘だということはすぐにバレました。カナが愛猫のために設置していたペットカメラには、二人の不倫現場が映っていたのです。言い逃れができなくなったモトキは、カナに愛想を尽かされ離婚することに……。
離婚後、モトキは無気力になっていました。可愛い娘には会えず、カナからの連絡は慰謝料と養育費の請求ばかり。そのうえ不倫相手だったマキノは、すでに他の男性社員と不倫していました。マキノと正式に付き合う気でいたモトキは、彼女の分の慰謝料も全額負担。それなのにあっさりフラれてしまいました。
仕事をする気も起きず、しばらく有給を使って家に引きこもっていたモトキ。養育費の支払いが遅れていたので、カナから催促のメールが届きました。「どうせカナが贅沢するために使われるだけだろ!?」と、モトキは養育費の支払いを拒否するようになってしまいました。
それから10年後。モトキは10年ぶりにノゾミと会えることになりました。小学生だったノゾミは、現在大学生。きっと感動の再会になるはず! と、モトキは期待していました。しかし実際はその逆で、モトキの前に現れたノゾミはそっけない態度……。モトキがお小遣いを渡すと、「養育費も払ってなかったくせに、今さら父親ぶらないでよ!」と激怒しました。
モトキは100%自分に落ち度があることを理解していないのか、なんとかノゾミに自分の気持ちをわかってもらおうとしたのですが……。

必死に娘を説得したけど…

娘に恨まれたのは「当然の結果」

不倫をしたうえに、自分勝手な理由で養育費の支払いを拒否していたのだから、これだけ子どもに嫌われても仕方ないですよね……。それでも自分本意な考え方を改めることはなかったモトキだったのでした。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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Googirl

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