1. トップ
  2. エンタメ
  3. “YouTube発ホラー”のムーブメントに、スティーヴン・スピルバーグも参戦!再生数1億回突破の『The Mandela Catalogue』が映画化

“YouTube発ホラー”のムーブメントに、スティーヴン・スピルバーグも参戦!再生数1億回突破の『The Mandela Catalogue』が映画化

  • 2026.9.27

スティーヴン・スピルバーグ率いるアンブリン・エンタテインメントが、ユナイテッド・アーティスツとアマゾンMGMスタジオと共同で手掛ける『The Mandela Catalogue』の北米公開日が2028年6月9日に決定した。「Deadline」などが報じている。

【写真を見る】YouTubeシリーズから長編監督デビューへ!アレックス・キスターは、ケイン・パーソンズに続けるのか

【写真を見る】YouTubeシリーズから長編監督デビューへ!アレックス・キスターは、ケイン・パーソンズに続けるのか 画像はAlex Kister公式Instagram(@kisterkatalogue)のスクリーンショット
【写真を見る】YouTubeシリーズから長編監督デビューへ!アレックス・キスターは、ケイン・パーソンズに続けるのか 画像はAlex Kister公式Instagram(@kisterkatalogue)のスクリーンショット

YouTuberのアレックス・キスターが2021年にスタートさせ、現在まで19本の動画が公開されている同名ホラー短編シリーズを長編映画化する本作。オリジナルシリーズはウィスコンシン州の架空の町マンデラ郡を舞台に、1990年代から2010年代初頭にかけて“オルタネイト”と呼ばれるクリーチャーの侵略を描いたもの。累計再生回数はすでに1億回を突破している。

2025年の初夏に、キスターが映画化に向けた脚本を執筆中であることを発表し、今年の夏ごろに11のスタジオが入札に参加。その結果、先述の3社が映画化権を獲得するに至った。キスターは『The Goat』(26)のタイラー・クリフトンと共同で脚本を務めながら、長編監督デビューを飾る予定。またプロデューサーにはスピルバーグのほか、『フランケンシュタイン』(25)のスコット・ステューバー、『シェルビー・オークス』(24)のアーロン・B・クーンツが名を連ねる。

『バックルームズ』以降、急速に進むYouTube発ホラーの映画化。今後も増加の一途をたどりそう [c]2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.
『バックルームズ』以降、急速に進むYouTube発ホラーの映画化。今後も増加の一途をたどりそう [c]2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC. All Rights Reserved.

『バックルームズ』(日本公開中)や『オブセッション 災愛』(26)の世界的な大ヒットをきっかけに、YouTube発のホラー動画の映画化や気鋭ホラークリエイターの発掘が相次いでいる現在。映画界を代表する存在ともいえるスピルバーグがその流れに加わることで、ますますブームは加速していくだろう。いったいどんな作品になるのか、続報を待ちたい。

文/久保田 和馬

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ