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【ポテサラ・マイ・スタンダード3】常備菜の"醤油ツナ"で酒が進む味に!「リ・カーリカ」オーナーシェフ・堤さんの"青唐醤油ツナのっけポテサラ"

  • 2026.9.25

家でつくるポテトサラダ、じゃがいもと具材の組み合わせは自由自在! だからこそ、その人らしさが表れるのが素敵だ。そんなお気に入りの味を9人のポテサラ好きに教えてもらいました。3人目は、学芸大学界隈を賑わす名店「リ・カーリカ」オーナーシェフの堤亮輔さんです。

【ポテサラ・マイ・スタンダード3】常備菜の"醤油ツナ"で酒が進む味に!「リ・カーリカ」オーナーシェフ・堤さんの"青唐醤油ツナのっけポテサラ"

■「冷蔵庫にあるものでつくってます!」

堤亮輔シェフの定番は、堤家のスタメン常備菜“醤油ツナ”を使ったポテサラ。
ツナを香ばしく焼いて醤油で味つけしたもので、朝食によく食べるお粥の友なのだとか。「ウチのポテサラはたいてい冷蔵庫にあるものでつくるんですよ。ちょうど生の青唐辛子を漬け込んだ“青唐醤油”も仕込んであったので、今日は辛味の効いた“青唐醤油ツナ”でつくります」。

そんないつもの味を組み合わせたら、豆腐を発酵させた台湾の調味料“腐乳”を加えるのがポイント。「ウォッシュタイプのチーズに代えても。これが入ると、さらにお酒が進む味になるんですよね」。

堤亮輔さん
堤亮輔さん

■青唐醤油ツナのっけポテサラのつくり方


◇材料 (つくりやすい分量)

じゃがいも:1~2個
ツナ缶:1個(塊タイプ)
玉ねぎ:50g(スライス)
きゅうり:50g(薄く輪切り)
マヨネーズ:35g
白ワインビネガー:20g
白腐乳:8g(ウォッシュタイプのチーズ10gで代用可)
自家製青唐醤油:大さじ1強(*1)
E.V.オリーブオイル:小さじ1強
白胡椒:少々
塩:適量


*1 九州の甘めの刺身醤油に小口切りの青唐辛子を一割ほど加えて、冷蔵庫で3日漬け込む。

(1)ツナを焼く
ツナ缶は油分をきって、フライパンで焼く。自家製青唐醤油で味つけして火を止め、醤油に漬けた青唐辛子大さじ1(材料外)を混ぜる。

(2)野菜を塩もみする
玉ねぎ、きゅうりは塩ひとつまみでもみ、5分ほど置いたら水気を絞る。

(3)じゃがいもをゆでて、具材を混ぜる
じゃがいもは丸ごと水からゆでて、熱いうちに皮をむく(正味200g)。1/3はマッシュし、残り2/3はフォークで粗くつぶして食感を残す。塩2g、白ワインビネガー、E.V.オリーブオイル、白胡椒を加えて下味をつけ、マヨネーズ、白腐乳で和える。②を混ぜて器に盛り、①をのせる。

完成
完成

文:大沼聡子 撮影:海老原俊之

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