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佐久間大介、梶裕貴、内山昂輝が着物姿で京まふ登壇 『風を継ぐもの』主題歌&上川隆也の出演も発表

  • 2026.9.20

「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026」で、オリジナルTVアニメ『風を継ぐもの』のステージが開催され、主人公・立川迅助役の佐久間大介、沖田総司役の梶裕貴、土方歳三役の内山昂輝が登壇した。

作品の舞台でもある京都でのイベントとあって、3人は着物姿で登場。京まふ初参加となる佐久間は「少しでも皆さんにこの作品の良さを伝えられたら」と挨拶。京まふ2026おこしやす大使を務める梶は、新選組を題材とした作品のステージを京都で開催できる喜びを語った。

劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』11月公開
©Project Kaze

ステージでは、『風を継ぐもの』と京まふのコラボ企画を紹介。迅助、沖田、土方が金戒光明寺で自撮りする姿を描いたコラボビジュアルをはじめ、オリジナルグッズやコラボフード、デジタルスタンプラリー、特別展示、キャラクターによる館内放送、地下鉄烏丸線・竹田方面の車両で運行するラッピング電車などが紹介された。

さらに、最新情報として劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』のキービジュアルを公開。11月13日から2週間限定で上映されることが発表され、ステージでは予告映像も初解禁された。

劇場先行版では、記憶を失った主人公・立川迅助と壬生浪士組の仲間たちとの出会いや、局長筆頭・芹沢鴨を巡るエピソードが描かれる。11月13日、14日にはキャスト登壇の舞台挨拶も予定されている。

くるり+羊文学がOP、羊文学+くるりがEDを担当

主題歌情報も発表され、2027年1月放送のTVアニメオープニングテーマが、くるり+羊文学による「風を継ぐもの」に決定。エンディングテーマと劇場先行版主題歌は、羊文学+くるりによる「涙の河」が担当する。

さらに新キャストとして、本作の脚本を手がける成井豊が創立した演劇集団キャラメルボックスで活躍していた上川隆也が、梅田新兵衛役で友情出演することも明らかになった。

次々と発表される新情報に、キャスト陣も「情報過多すぎる」と驚きながら、少しずつ新たな情報を届けられることへの喜びを語った。

このほか、2027年初旬には東京と京都にある新選組ゆかりの神社・寺院で、立川迅助や沖田総司、新選組の隊士たちをデザインしたオリジナル御朱印の授与やグッズ販売、等身大パネル展示などのコラボ企画が実施されることも発表された。

佐久間「新選組の歴史の新しい一ページを刻めるような作品」
©Project Kaze

ステージ終盤、内山は「史実・元となっている舞台がありつつも、どのような形で完成するのか自身にも読めず、アフレコをしながらスタッフやキャストの皆さんと話し合い、作品の雰囲気やキャラクターの関係性を積み上げていった」と振り返り、「皆さんも一緒にこれから楽しんでいきましょう」と呼びかけた。

梶は「新情報がどんどん明らかになり、この作品ならではの新選組の描き方が少しずつ皆さんに伝わってきている気がしている」と語り、全編を見てもらえることへの期待を寄せた。

佐久間は「キャラクターたち一人ひとりを愛してもらえるように全力でアフレコに挑んだ」と明かし、「皆さんの中に新選組の歴史の新しい一ページを刻めるような作品になっているので、これからも楽しみにして欲しい」とメッセージを送り、ステージを締めくくった。

『風を継ぐもの』は、劇作家・成井豊が脚本を担当し、くるりの岸田繁が初めてTVアニメーションの劇伴を手がけるオリジナルアニメ。2027年1月のTV放送に先駆け、劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』が11月13日から2週間限定で上映される。

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