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「寂しいの?笑」彼のスマホを見てしまった私。女性とのやり取りよりもショックだった一言とは

  • 2026.9.20
「寂しいの?笑」彼のスマホを見てしまった私。女性とのやり取りよりもショックだった一言とは

偶然見つけた、見知らぬ彼の顔

彼がお風呂に入っているときのことでした。

ふとテーブルを見ると、彼のスマホが画面を開いたまま放置されていました。

普段から誠実で、過去の恋愛についても「特に話すようなことはないよ」と笑っていた彼。

ほんの出来心でした。

彼が戻ってくるまでの数分間、つい指を滑らせて画面をスクロールしてしまった私の目に飛び込んできたのは、女性の友人との、親密な過去のやりとり。

『今日の夜、電話できる?』

『いいよ。寂しいの?笑』

『そっちこそ寂しいんじゃない?笑』

『ばれた?早く声聞かせてよ』

ただの雑談ではありません。

頻繁な通話履歴に、距離感のおかしい冗談。

しかもその日付は、私と交際を始める直前まで続いていたのです。

(私が知らなかっただけで、裏ではこんなやりとりを…)

心臓が嫌な音を立てて脈打ちます。

誠実だと信じ切っていた彼の顔が、ガラガラと崩れ落ちていく感覚。

嘘の別れと、消えない疑念

ショックはそれだけでは終わりませんでした。

震える指で別の人のやりとりも辿っていくと、さらに信じられないメッセージを見つけてしまったのです。

『俺たち、もう別れたようなもんだから』

日付を見て、息を呑みました。

それは間違いなく、私たちが付き合っていて、一緒に旅行へ行った直後の時期。

なぜ、周囲にはそんな嘘をつく必要があったのでしょうか。

彼にとっては、軽い言葉だったのかもしれません。

フリーのふりをして、別の誰かと遊びたかっただけなのかもしれません。

問い詰めたい衝動に駆られました。

しかし、短いメッセージ一つで、私が信じていた「二人の絆」は、彼にとってその程度のものだったのだと思い知らされたのです。

「昔のことだから」

何度も自分に言い聞かせ、割り切ろうと努力しました。

見なかったことにすれば、いつもの優しい彼がそこにいるからです。

けれど、一度知ってしまった「裏の顔」は消えません。

彼が優しく微笑むたびに、胸の奥で黒いモヤが渦巻きます。

「ほかにも、私の知らない嘘があるんじゃないの?」

今日もまた、彼のスマホが鳴るたびに、私は愛想笑いの裏で息を潜めています。

この問題を完全に消化できる日は、永遠に来ないのかもしれません。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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