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母子手帳交付日から!ママ向けオンラインコミュニティ「はぐくみラウンジ」始動

  • 2026.9.18

コミュニティプラットフォーム「OKWAVE」を展開するオーケーウェブは、ニコワークスおよびOASISと連携し、妊娠期から産後・子育て期の母親が同じ時期の母親と交流できるオンラインコミュニティ「はぐくみラウンジ」の運営を開始した。母子手帳を受け取った日から利用でき、「知らなかった」情報に出会う機会を提供する。

「知らない」に出会える「はぐくみラウンジ」

「はぐくみラウンジ」は、妊娠、出産、子育てに関する疑問や気持ちを、同じ境遇の母親同士で話せるオンラインのコミュニティである。「知らないことは検索できない」という課題意識から生まれ、検索する前の段階で情報や仲間に出会う機会の創出を目指す。

コミュニティは匿名での参加が可能。情報を得るだけでなく、自身の状況を話し、「聞く→知る→話す→ねぎらう」という体験の循環構造となっている。

コミュニティの特徴

はじめての妊娠では「何を知ればよいのかわからない」ことが多い。例えば、赤ちゃんが発する「あー」「うー」という声を「クーイング」と呼ぶことを知らなければ、その言葉で検索することはできない。このコミュニティは、そうしたまだ「問い」になっていない「知らなかった」ことに出会う機会を創出する。

また、「記事にはこう書いてあるけれど、私の場合は?」「病院に聞くほどではないけれど、みんなは?」といった、情報だけでは解消できない疑問にも対応する。「はぐくみラウンジ」は、共感とねぎらいを軸とし、参加者が安心して本音を語れるよう、「否定しない」「匿名でOK」「無理はしない」の」3つを運営の約束事として掲げる。読むだけ、いいねだけの参加も歓迎し、参加のハードルを下げているのも特徴だ。

配信は週3回(月・水・金)。月曜の「聞く」で悩みや体験を募り、水曜の「知る」で育児メディア「babyco」の記事を届け、コミュニティでの「話す」につなぐ。そして金曜の「ねぎらう」で、一週間を過ごした母親へ共感のメッセージを届けるという「聞く→知る→話す→ねぎらう」のサイクルで、日々の生活に寄り添う。

運営背景と各社の役割

この取り組みは3社の強みを組み合わせることで実現した。OASISが自治体との連携で築いた「母子手帳を受け取るタイミングでの母親との接点」、ニコワークスが「babyco」で培った「知るための情報」、そしてオーケーウェブが持つ「人と人がつながり、話せる場」の運営ノウハウである。

OASISが妊娠期の母親をコミュニティへ導き、ニコワークスがコンテンツで「知る」を支え、オーケーウェブが27年間炎上ゼロで培ってきたノウハウでコミュニティを運営する。集客から運営までを一気通貫でつなぐことで、安心できる場を提供する。

オーケーウェブ代表取締役の杉浦元氏は、「最も不安の大きい妊娠・出産の時期にこそ、否定されず本音を話せる場が必要です。babycoの知見とOASISさんの接点を掛け合わせ、ママたちに寄り添う新しいコミュニティのかたちを届けていきたいと考えています。(一部抜粋)」とコメントを寄せた。

ニコワークス代表取締役の佐久間雅一氏は、「知るだけでは解決しない“わからない”もあります。『私はどうなんだろう?』『誰かに聞いてみたい』を、同じ時期を過ごすママと話せる。情報の先にある“話す”までをつなげることで、ママを支えていきたいと考えています。(一部抜粋)」と語る。

OASIS代表取締役の竹内正行氏は、「私たちは自治体との協業を通じ、妊娠期のママと出会う接点を全国で築いてきました。その出会いを一度きりで終わらせず、オーケーウェブさん・ニコワークスさんとともに、産後まで続く支え合いの場へとつなげていけることを大変うれしく思います」と述べた。

将来的には、オンラインでのつながりをオフラインのイベントや地域のリアルな接点へと広げ、母親同士が長く支え合えるコミュニティへと発展させることを目指す。

妊娠・子育て期に、同じ視点で寄り添い合える「はぐくみラウンジ」。オンラインから始まるこの新しい支え合いの輪が、今後地域やリアルの場へどう広がり、多くの母親たちの安心を形作っていくのか、期待が高まる。

はぐくみラウンジ公式HP:https://okwave.jp/c/hagukumi

(Kanako Aida)

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