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朝起きてすぐウォーキングしていい?出発前にやっておきたい3つのこと

  • 2026.9.17

朝の運動習慣として取り入れやすいウォーキング。目覚ましを止めたら、そのまま着替えて外へ出ている人もいるかもしれません。

しかし、起床直後は体内の水分が不足しやすく、筋肉や関節もまだ動かしにくい状態です。いきなり速いペースで歩き始めるのではなく、出発前に少し準備をしておきましょう。

理学療法士・パーソナルトレーナー安藤 瑞樹さん監修の「朝ウォーキングは痩せる?何分歩けばいい?脂肪燃焼を高める歩き方と朝食のタイミング」記事より、朝ウォーキング前にやっておきたいことを紹介します。

朝起きてすぐ歩くのは避けたほうがいい?

起床直後にウォーキングをしてはいけないわけではありません。ただし、目覚めてすぐに外へ出て、いきなり速足で歩き始めるのは避けたほうがよいでしょう。

朝は睡眠中の発汗や呼吸によって水分が失われています。また、寝起きは筋肉や関節がこわばっていることもあります。

とくに空腹時にふらつきやすい人、血圧や心臓に不安がある人は、体調を確認してから始めることが大切です。

朝ウォーキング前にやっておきたい3つのこと

1.コップ1杯を目安に水分をとる

まずは水や白湯などで水分を補給します。とくに汗をかきやすい夏場は、歩いている途中や歩いた後の水分補給も忘れないようにしましょう。

2.身支度をしながら体を目覚めさせる

洗顔や着替えなどの身支度を済ませ、体を少しずつ活動モードへ切り替えます。時間に余裕があれば、足首を回したり、その場で軽く足踏みしたりするのもよいでしょう。

起床直後に出発する場合は、最初の5分ほどをウォーミングアップとしてゆっくり歩く方法もあります。

3.空腹がつらければ少量の軽食をとる

朝食前に歩く場合でも、強い空腹感やふらつきがあるなら無理は禁物です。

必要に応じて、バナナやゼリー飲料、小さめのおにぎりなど、消化しやすいものを少量とってから歩きましょう。空腹時に体調を崩しやすい人は、朝食をとってからウォーキングをしても問題ありません。

毎日のウォーキングで体に起こる10の変化|毎日歩くと体はどう変わる?

次:朝ウォーキングは何分後から始める?

朝ウォーキングは何分後から始める?

目安としては、水分補給や身支度を済ませ、起床から20〜30分ほど経ってから始めると、余裕を持って体調を確認できます。

ただし、「必ず30分待たなければならない」という意味ではありません。出発時刻よりも、水分をとり、体を少し動かして、体調に問題がないことを確認するほうが重要です。

朝から長時間歩く必要もありません。運動習慣がない人は、まず10〜15分程度から始め、慣れてきたら少しずつ時間を延ばしましょう。

体調が悪い朝は無理に歩かない

寝不足や疲労が強い日、めまいやふらつきがある日は、ウォーキングを休みましょう。

健康のための朝ウォーキングで体調を崩しては本末転倒です。毎日行うことにこだわらず、その日の状態に合わせて調整してください。

朝ウォーキングでダイエットを目指すなら、歩き始めるタイミングだけでなく、歩く時間やペース、朝食をとるタイミングもポイントです。脂肪燃焼を意識した歩き方は、以下の記事で詳しく紹介しています。

朝ウォーキングは痩せる?何分歩けばいい?脂肪燃焼を高める歩き方と朝食のタイミング

監修者プロフィール

理学療法士・パーソナルトレーナー 安藤 瑞樹

総合病院で約7年間、理学療法士として、スポーツ・一般整形のリハビリに従事。独立後約4年間、パーソナルトレーナーとして勤務。2021年にパーソナルトレーニングジムJuntosをオープン。現在、パーソナルトレーナーの他、高校サッカー部のトレーナーとしても活動中。

パーソナルトレーニングジムJuntos
https://juntos-tokachi.com/

<Edit:編集部>

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