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【高尾美穂先生に聞く】メンタル不調・不眠・生理不順…ゆらぎ世代の不調を乗り越える賢い向き合い方

  • 2026.9.17

読者のお悩みを婦人科医・高尾美穂先生が解決! ここではメンタルの不調や、睡眠、生理周期の乱れなどについてベストな対処法をアドバイスしてもらいました。編集部オススメのアイテムも併せてチェックしてください。

Q. 以前より自分に自信が持てなくなり、小さなことでも悩んでしまいます。

A.“TO DOリストを作る”“書き残す”など身近なところからできることを考え実践することで気分も上向きます。 仕事や日常生活の中で、小さなことでも悩み落ち込むことがあったら、まず俯瞰して捉えてみて。例えば “能力が衰えてきた…”と落ち込むことがあったら、「これから具体的にできることはなにか」を考えることで気分も前向きになれるはずです。

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Q. 眠りが浅く、すぐ目覚めてしまいます。

A.睡眠3時間前に何をしているか今一度見直してみて。 心と脳をオンからオフへと切り替えるのに3時間くらいはかかるでしょう。眠りにつく前に、スマホやパソコン作業をしていると脳内が休まっていない状態に。ゆっくりと入浴をして体や目元を温めたりリラックスしたひとときを心がけましょう。

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Q. 生理周期が乱れやすく、量や生理期間が変動したりと不順の状態が続いています。

A.それはもしかしたら更年期の可能性も。本格的な対処が必要なケースもあるので、かかりつけの婦人科を受診しましょう。 閉経の前後10年が更年期とされており、平均の閉経は50歳前後、更年期の平均は45歳から55歳前後、となりますが、月経周期が短くなったり、間隔が延びてきたりと変化がある場合は、更年期にさしかかっている可能性もあります。気になる場合はかかりつけの婦人科を受診しましょう。

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教えてくれたのは…

婦人科医 高尾美穂先生

女性のための総合ヘルスクリニック「イーク表参道」副院長。婦人科診察を通し、女性の健康で幸せな人生と前向きな選択を後押しすることをライフワークとして、テレビや雑誌など数々のメディアにも出演。

Illustration_huhu. Edit & Text_Maiko Watanabe

※InRed2026年8・9月合併号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

InRed編集部

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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