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「サボってるのは、子どもの熱で電話してる人も一緒」開き直る同僚に「あなた」部長がバッサリ斬り捨て

  • 2026.9.15

子供が熱を出すと、仕事に穴を開けてしまうこともあります。でもそれはサボりではありません。これは私の友人、まいさん(仮名)から聞いた話です。勤務中にも関わらずネットショッピングを楽しむ同僚。注意されても、まいさんが子供の発熱時の対応で、病院や夫と電話をしていることを持ち出してきて……

勤務中にネットショッピングをする同僚

私の同僚の亜紀さん(仮名)は、仕事中にも関わらず何かとよく業務に関係のないおしゃべりをしています。多少の会話は問題ない職場ですが、先日は隣の同僚に「この服かわいくない?」「これ買おうかな~」などと言いながら、明らかにスマホでネットショッピングをしていました。

私は内心「よくやるな……」と思いながらも、特に口出しはしませんでした。

同僚が注意しても……

そんな亜紀さんに、隣の同僚が苦笑いしながら、「けっこう時間たってるけど、そんなにサボってて大丈夫?」と声をかけました。すると彼女は悪びれる様子もなく、「大丈夫、大丈夫。まいさんだってよく子供の熱とか言って、長々と電話してるじゃん」と答えたのです。

しかも、わざと私に聞こえるような言い方で、モヤモヤが止まりませんでした。

上司がバッサリ「全く別です」

すると、たまたま近くにいた部長が口を開きました。「まいさんの電話は、子供の事情で勤務をどうするか、仕事をどう調整するかの連絡なんだから、業務の一環でもある」

そして亜紀さんのスマホをちらりと見て、「でも、あなたが今しているネットショッピングは完全に私用。全く別です」と、はっきりと言い放ちました。

上司の正論に感謝

思わぬところから正論を突きつけらた亜紀さんは、さっきまで饒舌だったのが嘘のように黙り込み、気まずそうにスマホをしまいました。部長がきっぱり言ってくれて、ようやくモヤモヤが晴れた私。

確かに子供が風邪を引いた時などは、職場に迷惑をかけてしまうこともありますが、それはやはりサボりとは別物。今回は同僚からのちょっと理不尽な言いがかりでしたが、全体を見ていた部長が正論を言ってくれてほっとしました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:小橋美月
マスコミ業界に16年勤務。業界で培った原稿執筆のスキルを活かし、ライター業へ。さまざまな職種、ライフスタイルの人への取材を通じた、「生きたエピソード」が強み。働く女性の葛藤や子育て
、夫婦関係など、実体験に基づいたリアルな物語を届ける。

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