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「本当に申し訳なく思っています。言葉で謝るのは簡単ですし…」37歳香川真司が異例の謝罪をしたワケ

  • 2026.9.13

かつて日本代表で10番を背負い、サムライブルーのエースとして活躍した香川真司。

37歳になったテクニシャンは、J1のセレッソ大阪で円熟味溢れるプレーを見せている。

ただ、セレッソは12日に行われた第7節のサンフレッチェ広島戦に1-6で大敗した。

開始10分で先制されると、前半と後半に3点ずづを奪われる展開。終了間際に上門知樹が1点を返すのが精いっぱいだった。

香川は試合後にSNS上にこのようなメッセージを投稿。

「まず、今日の不甲斐ない試合に対して、最後まで応援していただき本当にありがとうございました。

セレッソの歴史において、特にここ5年間、いつも悔しい負け方をしてきた相手に対してこのような敗戦は受け入れられませんし、熱い声援を送ってくれた皆さんに対して本当に申し訳なく思っています。

言葉で謝るのは簡単ですし、試合直後に語るべきことではないのかもしれませんが、次の試合までのこの1週間、全員で毎日この結果と徹底的に向き合い、次節に全力を尽くします。」

セレッソはこの試合までは3勝1分2敗だったが、勝ち負けを繰り返している状況だった。そのなかでショッキングな大敗を喫し、香川も思うところがあったようだ。

近年のセレッソにとって、広島は超がつくほどの苦手チーム。2021年9月に勝って以降、13試合でひとつも勝っていない因縁の相手だ(3分10敗)。

Jリーグ公式によれば、新加入のオーストラリア代表MFジャクソン・アーバインも「個人的にはキャリアの中でも最悪の結果かなと思います。チームとしても、すべてが悪い方向に行ったかなと。戦術的にもハマりませんでしたし、個人のミスも多く、運も味方にできなかった。すべてが良くなかったと思います。まずは遠方まで駆けつけてくださったサポーターに謝罪しないといけません」と述べていたとのこと。

また、パブロ・マチン監督は「簡単に言うと、攻めながらの守備ができなかった。良い形でフィニッシュすれば、良い形で守備もスタートできるが、良い形で攻撃を終わることができなかった。あとはリスク管理。そこでほころびを生んでしまった」と釈明していた。

セレッソは19日にV・ファーレン長崎とアウェイで対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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