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「30歳までに自分の店を」20代で北新地に開業!大人気になった女性料理人の原点には家族との関係が

  • 2026.9.12
©ABCテレビ

数ある名店がひしめく大阪・北新地に、29歳にして夢だった自分の店をオープンさせた女性料理人の坂本瑛さん。周囲の不安を吹き飛ばすかのように、今年4月にオープンした「お料理 継みき」はたちまち予約困難店となり、現在は2か月待ちの人気店となっています。

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店は連日、ランチもディナーも満席状態。坂本さんが手掛ける斬新なコース料理が評判を呼んでいます。ある日のコースの始まりは、1時間生姜で炊いたすっぽんを使った茶碗蒸し。焼き魚も斬新な組み合わせで、金目鯛の下におかゆが隠れています。なかでも、コースを代表するスペシャリテは調理の端材を活かすことにこだわった逸品。どれもが美味しく優しく、目にも鮮やかで、人気の理由も頷けます。

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坂本さんが生まれ育ったのは山口県下関。野球好きだった父親の影響で、小学生の頃から打ち込んだのはソフトボールでした。高校時代はエースでキャプテンを務め、スポーツ推薦で大阪の大学へ進学。しかし、3年生のときに転機が訪れます。「ソフトボールで食べていくのは無理だろう」と悩んだ末、スポーツも大学もやめてしまいました。そして、娘に期待を寄せていた父親は坂本さんを勘当したのです。

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その後、坂本さんは21歳で母が好きだった料理の道へ。有名店での修業を振り返ると、「何度やめようと思ったことか」と語ります。しかし、「30歳までに自分の店を持つ」という目標を掲げ、必死に修業をした結果、29歳で念願の自分の店を構えることができました。

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坂本さんが開店前によく訪ねるのが、「ミシュランガイド」で一つ星を獲得した名店「十皿」。坂本さんにとって師匠である、真野シェフの店に今も通う理由とは…。この日は真野シェフが羊の肉の端材を使ってまかないパスタを作ってくれました。食べた坂本さんが思わずもらした一言は、「天才や」。そのほかにも、坂本さんを支えてくれる様々な人たちを紹介します。

8月下旬、休みを利用してやって来たのは、故郷の下関。新作メニューを母親に味わってもらうほかに、もう一つ、あるお願いがありました。そのとき父親は…?「LIFE~夢のカタチ~」は、9月12日 土曜 午前11時から放送。(ABCテレビ/関西地域で放送、TVer見逃し配信あり)

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