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【東京都品川区】小学生向けワークショップ「エコ石けんで使い終わった油のリサイクルを学ぼう!」開催

  • 2026.9.10

品川区立環境学習交流施設エコルとごしが主催する小学生向けワークショップ「エコ石けんで使い終わった油のリサイクルを学ぼう!」が、品川区清掃事務所およびアールイーの協力のもと、10月12日(月・祝)に、品川区立環境学習交流施設エコルとごしにて開催される。

親子で環境のためにできることを考えるきっかけに

揚げものや炒めものに使ったあとの食用油。家庭では、固めたり紙に吸わせたりして、そのままごみとして捨てている人も多いのではないだろうか。

実は、使い終わった油は、正しく回収すれば石けんやバイオディーゼル燃料、SAF(持続可能な航空燃料)などの原料として、もう一度活かすことができる身近な資源だ。

一方、そのまま排水口に流してしまうと、下水道管の詰まりや悪臭、下水道設備への負担につながることもある。

毎日の暮らしの中にある「油」をきっかけに、捨てるものが資源に変わることや、環境のために家庭でできることを、子どもたちに楽しく知ってほしい。そんな思いから、今回のワークショップが企画された。

イベント当日は、使い終わった食用油からつくられた石けんを実際にこねて、自分だけの作品をつくる。このイベントは、「見て・さわって・つくる」体験を通じて、子どもたちが資源循環を身近に感じ、家庭で日々の暮らしについて考えるきっかけとなることを目指している。

専門家のもと、廃食用油のリサイクルを学び実際に体験

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これまでのイベントの様子[/caption]

「エコ石けんで使い終わった油のリサイクルを学ぼう!」は、家庭から出る使い終わった食用油がどのように回収され、何に生まれ変わるのかを学びながら、その油を原料とした石けんを実際にこねてオリジナルの作品をつくる、60分の体験プログラムだ。

イベント前半は、家庭で出る廃食用油がどのように集められ、リサイクルされていくのかを学ぶ時間。図やごみ処理の実際を交えながら、ふだん目にすることのない「捨てたあと」の流れを知ることができる。

後半は、廃食用油を原料とした石けんを実際に手でこね、色や形を工夫してオリジナルの作品に仕上げる。つくった石けんは持ち帰り、家庭での手洗いや掃除にそのまま使える。「捨てるはずだったもの」が形を変えて生活に戻ってくる過程を、手を動かしながら体感できる。

イベントで講師を務めるのは、全国油脂事業協同組合連合会 事務局長の塩見正人氏。全国の油脂回収・リサイクルの現場を知る立場から、子どもにも保護者にも伝わる言葉で解説する。

また、会場のエコルとごしでは、10月8日(木)~22日(木)の期間、企画展示「ごみ分別とリサイクル展」も開催され、品川区の分別ルールとあわせて学ぶことができる。

申込方法・参加対象について

イベントの申込方法は、エコルとごし公式サイトの申込フォーム、または往復はがきにて受け付けている。参加対象は小学生とその保護者20組で、8月31日(月)より参加申し込みを受け付けており、締め切りは9月21日(月・祝)となっている。

「エコ石けんで使い終わった油のリサイクルを学ぼう!」に参加して、環境のために家庭でできることを、親子で楽しく考えてみては。

■エコ石けんで使い終わった油のリサイクルを学ぼう! 開催日時:10月12日(月・祝)10:00〜11:00 会場:品川区立環境学習交流施設エコルとごし 3階 多目的スペース 住所:東京都品川区豊町2-1-30(戸越公園内) アクセス:東急大井町線 戸越公園駅・下神明駅より各徒歩7分 対象:小学生とその保護者 定員:20組※応募多数の場合、品川区在住・在勤・在学の人を優先して抽選 参加費:無料

■企画展示 ごみ分別とリサイクル展 開催期間:10月8日(木)~22日(木) 会場:品川区立環境学習交流施設エコルとごし 1階 コミュニティラウンジ

イベント詳細:https://ecoru-togoshi.jp/event/special-exhibition/31716

(yukari)

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