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どこから計算するのが正解?「1250×16÷50」→正しく計算できる?

  • 2026.10.2
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掛け算と割り算が混ざった式は、順番を少し工夫するだけで一気に計算しやすくなります。見た目はシンプルでも、うっかりすると途中で大きな数を扱うことになりがちです。

問題

次の計算をしなさい。
1250 × 16 ÷ 50 = ?

この式は、左からそのまま進めるだけでは少し手間がかかります。どの順で計算すると、途中の数字を小さく保てるかがポイントです。

解答

正解は、「400」です。

解説

四則演算では、カッコがなければまず掛け算・割り算を左から順に計算します。ただし、式の順序をうまく整理すると、同じ結果のまま計算を簡単にできます。

【基本的な解き方】 
左から順に計算すると、まず 1250 × 16 を求めてから 50 で割る流れになります。

1250 × 16 ÷ 50
= 20000 ÷ 50
= 400

【工夫した解き方】
上の方法でも正解できますが、途中で「20000」という大きな数が出てきます。

そこで、割り算を分数として考えると、次のように式を整理できます。

1250 × 16 ÷ 50
= 1250 × 16 × (1/50)
= (1250 × 1/50) × 16
= 25 × 16
= 400

1250 と ÷50 を先に計算して「1250 ÷ 50 = 25」と小さくしておくことで、大きな数を作らずサクッと答えを求められます。

まとめ

掛け算と割り算が混ざる式では、左から順に計算するのが基本です。ただし、先に割れる部分を見つけられると、計算がぐっと簡単になります。

今回のように、途中で大きな数を作らずに済む見方を身につけると、暗算のミスも減らせますよ。

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。


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