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むっず!「悋気」はなんと読む?→読めたらスゴい漢字の正解は…?

  • 2026.9.18

古典や小説で見かけることのあるこの熟語は、見慣れた字が使われているのに、読みでつまずきやすいのが特徴です。

つい別の音を当てたくなりますが、実は言い切りで読むのが基本。

まずは、どんな意味の言葉なのかを手がかりに、読み方を考えてみましょう。

問題

問題

「悋気」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 感情のもつれや、やきもちに関係する言葉です。
  • 古めかしい表記ですが、現代でも小説や会話の説明で使われます。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「りんき」でした!

意味

「悋気(りんき)」とは、男女間などで相手の心移りを恐れて妬むこと、すなわち「やきもち・嫉妬」を意味する言葉です。

漢字を紐解くと、相手への強い執着と独占欲が見えてきます。

  • 「悋(リン/おし・む)」:部首の「忄(りっしんべん)」に、けち・物惜しみを表す音符「吝(リン)」を組み合わせた文字で、「自分の愛や所有物を他人に渡したくないと執着して惜しむ」ことを意味します(「悋嗇=りんしょく」など)。
  • 「気(キ/ケ)」:感情や気質、心の動きを表します。

つまり「悋気」とは、「大切な人の愛情を自分だけのものに留めたいと物惜しみ(吝嗇)する心」から生じる嫉妬や怒りの感情を言い表した言葉です。

実際の使用例としては、「悋気を起こす」「悋気深い性格」「悋気が募る」などが挙げられます。

まとめ

見た目だけで読むと外しやすいですが、意味を押さえると印象に残りやすい熟語です。 読み方と合わせて、やきもちを表す少し古風な語だと覚えておくと、文章でもスムーズに理解できます。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「漢字ペディア」(公益財団法人日本漢字能力検定協会)

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