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これ読めたらすごい…。「些末」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.15

日常語として見かける機会があるものの、いざ声に出すと迷ってしまう漢字があります。

今回は、そんな読み間違いが起こりやすい言葉を1問だけクイズにしました。

ぜひ、答えを思い浮かべながら挑戦してみてください。

問題

問題

「些末」は何と読むでしょう?

この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 細かくて取るに足りないことを表す言葉です
  • 文章では「〜な問題」のように使われます

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「さまつ」でした!

意味

「些末(さまつ)」とは、わずかで取るに足りないこと、または非常に細かくて重要でないさまを意味する言葉です。

漢字を紐解くと、細小で末端にある様子が重ね合わされています。

  • 「些(サ/いささ・か)」:「此(ここ・近い)」に「小」を組み合わせた漢字で、「ほんのわずか・いささか・ごく小さい」ことを表します(「些少」「些事」など)。
  • 「末(マツ/すえ)」:木の先端・幹の末端を表す漢字で、本質や中心(本)に対して「重要でない部分・はしっこ・すえ」を意味します(「末節」「微末」など)。

この2字が組み合わさることで、「ごくわずかで、本質から離れた取るに足りないこと」を表す熟語となりました。同じ意味・読みを持つ表記として「王(玉)」偏のついた「瑣末(さまつ)」(「瑣=ちいさい・こまかい」)があり、どちらも辞書上で同義語として扱われます。

実際の使用例としては、「些末な問題」「些末な話」「些末な点にそれる」などが挙げられます。

まとめ

「些末」は、細かなことを意味する言葉として文章でもよく使われます。 読みと意味をセットで覚えると、ニュースやビジネス文書でも迷いにくくなります。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

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