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読めそうで読めない!「紐帯」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.15

普段の会話や文章では、あまり目にする機会が多くない二字熟語です。

字面だけを見ると、つい別の読み方を想像してしまう人もいるかもしれません。

今回は、そんな少し難しい漢字の読み方をクイズ形式で確認してみましょう。

問題

問題

「紐帯」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 二つのものをつなぎとめる関係を表す言葉です
  • 文章では、社会や組織のつながりを説明するときに使われます

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「ちゅうたい」でした!

意味

「紐帯(ちゅうたい)」とは、2つのものを結びつけるもの、また社会や組織などの結合・つながりを意味する言葉です。

漢字を紐解くと、物を縛り繋ぐ身近な道具の役割が見えてきます。

  • 「紐(チュウ/ひも)」:部首の「糸」に、結ぶ・縮むことを象った音符「丑」を組み合わせた文字で、物を縛り結びつける「ひも・絆」を表します(「紐解く」「解紐」など)。
  • 「帯(タイ/おび)」:衣服の上から腰に巻き締めたり、物を一括りに繋ぎ留めたりする「おび・帯状のもの」を表します(「帯頭」「連帯」など)。

この2字が合わさることで、本来は「衣服や荷物をしっかり縛り留める紐とおび」を指していましたが、そこから抽象化され「離れ離れになりがちな個々の存在や集団を強固に繋ぎ留める社会的な連帯や信頼関係」を表す大切な言葉となりました。

実際の使用例としては、「地域の紐帯」「共同体の紐帯を強める」「家族の紐帯」などが挙げられます。

まとめ

読み方と意味が分かると、新聞や本で出会ったときにも落ち着いて読めますね。 難読漢字は、知識として覚えておくと語彙の幅が広がります。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)

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