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むっず!「蝋燭」はなんと読む?読めたらスゴい難読漢字の正解は?

  • 2026.9.14

日常生活の中で、見たことはあるのに自信を持って読めない言葉は意外と多いものです。

とくに身近な道具の名前ほど、漢字で書かれると急に難しく感じることがあります。

今回は、そんな読み間違いが起こりやすい漢字クイズに挑戦してみましょう。

問題

問題

「蝋燭」は何と読むでしょう?
日常で目にする、ある身近な道具の名前です。

この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 昔からある明かりに使う道具の名前です。
  • 神社や仏前、停電時などでも見かけることがあります。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「ろうそく」でした!

意味

「蝋燭(ろうそく)」とは、パラフィンや蜂の巣の蜜(蜜蝋)、ハゼノキの実(木蝋)などの油脂を固め、中央に挿した糸芯・和紙芯に火を点して明かり(灯火)とする道具を意味する言葉です。

漢字を紐解くと、原料と用途がそのまま文字に表れていることが分かります。

  • 「蝋(ロウ)」:部首の「虫(むしへん)」に、ミツバチの巣の形や蜜のねっとりとした質感を象った音符を組み合わせた文字です(旧字体は「蠟」)。もともとはミツバチの巣から作られる「蜜蝋(みつろう)」を指し、そこから固形油脂やワックス全般を意味するようになりました。
  • 「燭(ショク/ともしび)」:部首の「火(ひへん)」に、あかりや虫の形を象った音符「蜀(ショク)」を組み合わせた文字で、「ともしび・あかり・照らす」ことを意味します(「宝燭」「燭台」など)。

この2字が合わさることで、「油脂(蝋)を原料としたともしび(燭)」を意味する熟語となりました。

実際の使用例としては、「蝋燭を立てる」「蝋燭の火を消す」「和蝋燭」などが挙げられます。

まとめ

身近な言葉でも、漢字になると意外に迷うことがあります。正しく読めると、日常の表示や文章がぐっと見やすくなりますね。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「角川類語新辞典」(KADOKAWA)

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