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重岡大毅&原菜乃華が校内放送をジャック!? 『5秒で完全犯罪を生成する方法』で兄妹を演じた2人が息ぴったりに共演裏話を明かす

  • 2026.9.7

重岡大毅(WEST.)と原菜乃華が兄妹役で共演したサスペンス『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)。犯罪を隠蔽するため生成AIに「完全犯罪を成立させる方法」を問いかけた兄妹が、予期せぬ事態へと巻き込まれていく姿を描き出す。

【写真を見る】『5秒で完全犯罪を生成する方法』の魅力を語ってくれた重岡大毅&原菜乃華

フリーライターの初海航(重岡)は、意図せず殺人を犯した妹の幸来(原)を守るため、生成AIを駆使して事件を隠蔽することを思い付く。AIの指示に従い、指紋を拭き去り、死体に死化粧を施し、アリバイ工作をする2人。無事に警察の事情聴取をクリアしたかに思われたが、それは世間を騒がせる連続殺人事件と同じ手口だったことが判明。航は事態の真相を探るうち、謎めいた女優、七希(田中みな実)の存在へとたどり着く…。

本作の魅力を伝えるべく、全国618の高校にて9月30日(水)までの期間限定で、兄妹を演じた重岡&原によるスペシャル音源がお昼休みや放課後に放送中。MOVIE WALKER PRESSでは音声収録現場に潜入し、重岡と原による笑いにあふれた収録の感想、2人の高校時代の思い出や本作撮影中のエピソードなどを、まるで漫才の掛け合いのような雰囲気で楽しく語ってもらった。

「収録現場が放送部みたいで、気分は高校生でした」(重岡)

「気分は高校生!」と語る重岡大毅 撮影/木村篤史
「気分は高校生!」と語る重岡大毅 撮影/木村篤史

「久しぶり〜!」と手を振り収録現場に姿を見せた重岡。先に入っていた原も「お久しぶりです!」と笑顔で挨拶し、雑談で盛り上がっていた。校内放送は経験したことがなく、「なんだか緊張する」「うまく話せるかなぁ」「ラジオみたいな感じでいいのかな?」などと話していた2人だったが、「まずはやってみよう!」と前のめりで早速収録へ。

スムーズに自己紹介をし、自然な掛け合いで、映画をおすすめしていく2人。キリのいいところでカットが入ると、「放送で流れてきたら、みんなどんな反応するんだろう…」と話し始め、重岡が原に「アフレコとかいっぱいやってるし、こういうのは慣れてんのやろ?」と尋ねると、原は「慣れてはいないです。アフレコともちょっと違う感じがします」と回答。2人はカットがかかっても掛け合いが続いているかのように、ずっと喋り続けていた。

フリーライターの航は過って殺人を犯した妹の幸来をAIを駆使して守ろうとする [c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3
フリーライターの航は過って殺人を犯した妹の幸来をAIを駆使して守ろうとする [c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

収録が再開すると、今度は高校時代の思い出を語り出す。重岡は「原ちゃんはついこの間かもしれないけれど、僕は34歳だから高校時代はめちゃくちゃ前!」と大笑い。こういった放送は学生時代にはなかったと話した2人は「ほんまにいま、聞いてくれているのかな?」「WEST.の重岡です!」「原菜乃華です〜」などと、アドリブを交えて、高校生に問いかけるようなコメントを盛り込んでいた。

連続殺人や謎の女優の存在が航を混乱に陥れる [c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3
連続殺人や謎の女優の存在が航を混乱に陥れる [c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

収録後のインタビューで重岡は開口一番、「たくさんの方に映画を観てほしいので、記事にしてたくさん流してください!」とリクエスト。「自分が喋っている声が現役の高校生に聞かれるんだと思ったら途中から緊張してきて…」と収録を振り返っていた。「実際にやってみたら、ラジオとはまた違う感じでした」と原が感想を伝えると重岡も「今日のこの収録現場が、ちょっと放送部みたいな感じがあって」とニコニコ。原も「放送室の雰囲気、ありますね」と机やマイクを触りながらしみじみ。重岡が「気分は正直高校生でした」と話すと、原は「学生時代に映画の宣伝が校内放送で流れるなんてなかったです!」と、とても新鮮な経験だったと微笑んでいた。

「重岡さんはお兄ちゃんをやってくれている、遂行してくれているんだなとひしひし感じていました」(原)

撮影中の重岡の印象を振り返る原菜乃華 撮影/木村篤史
撮影中の重岡の印象を振り返る原菜乃華 撮影/木村篤史

自然と息ぴったりのトークを展開する2人に、共演の感想を改めて尋ねると…。「原ちゃんは本当にプロフェッショナル!」と大きめの声で強調する重岡に、「めっちゃ、うれしいです!」と笑顔の原。現場での原の佇まいについて重岡は「全然、ビビってない。すごく“らしく”現場にいられるところが素敵だと思ったし、初めてお会いした時から、幸来を素敵に演じてくれると確信したし、実際にそうだったので原ちゃんで本当によかったなと思っています」と絶賛。

現場では「目が合うと悪口を言われたこともあったけれど…。いまは褒めてもらえてうれしいです!」と喜ぶ原に、「妹がおらへんから、勝手に妹と喋るお兄ちゃんってこんな感じかなと自分が思うものを“地”でいかせてもらっていました」と語る重岡。原も「それはひしひしと感じていました。お兄ちゃんをやってくれている、遂行してくれているんだなって。本当に初日からたくさん話しかけてくださって、序盤で一気に距離も縮まりました。現場でもちゃんと兄妹に見えるね、と言ってもらっていたのですが、それは重岡さんが作ってくださったものだと思っています」と感謝を伝えていた。

謎めいた女優・七希を演じた田中みな実 [c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3
謎めいた女優・七希を演じた田中みな実 [c] 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

重岡、原が演じる初海兄妹と絡むキーパーソン、七希役の田中みな実との共演の感想も教えてもらった。「みな実さんは俺以上におしゃべり!」と明かす重岡に対し、原は「2人の掛け合い、喧嘩のような言い合いがおもしろすぎて…」と思い出し笑い。重岡は「エンタテインメントの煮凝りみたいな人。喋っていてもマジで楽しくて。役柄はすごくミステリアスなキャラクターだったけれど、普段は打って変わって喋りやすくて、いろんな質問をしました。だって、第一声が『私、美のカリスマなんで』ですから(笑)。そこから、ちょっと肌の悩みを相談したら、まあ、出てくる、出てくる。使うべきアイテムは20個くらい候補が出てくるし、それぞれ使い方を話し始めるし。まあ、ありがたいけれど…圧倒されました」と田中とのやりとりに触れる。原が「おすすめのアイクリーム、使ってます?」と尋ねると「使ってる、使ってる。効果出てるやろ?」と目元を撫でる重岡。原は「次に会う時の田中さんの反応が楽しみですね!」とニヤリ。

また、チョコレートが好きな原には、田中からバレンタインの時期におすすめのチョコレートをプレゼントされたという。「常温で保存するとか、一番おいしい食べ方まで教えていただいて…」と原が話すと、重岡は「俺のチョコレートには、おいしい食べ方が書かれたメモが“果たし状”みたいに入っていました」と報告。その時の様子を思い出した2人は、しばらく大爆笑。揃って仲良くお腹を抱えていた。

【写真を見る】『5秒で完全犯罪を生成する方法』の魅力を語ってくれた重岡大毅&原菜乃華 撮影/木村篤史
【写真を見る】『5秒で完全犯罪を生成する方法』の魅力を語ってくれた重岡大毅&原菜乃華 撮影/木村篤史

収録でも雑談でもインタビューでも、テンポよく楽しいトークを展開した重岡と原。この校内放送の収録の模様は映画公式のYouTubeで公開中!兄妹を演じた2人ならではの雰囲気をギュッと凝縮してお届けする校内放送で、映画の魅力や撮影時のエピソード、2人の高校時代の思い出などを聞いて、楽しい時間を過ごしていただきたい。

取材・文/タナカシノブ

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