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少しの手間で劇的に変わる! プロのようにマフィンを焼く方法

  • 2026.9.7
Ekaterina Smirnova / Getty Images

※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。>>『グッド・ハウスキーピング』のオリジナル記事はこちら

甘いお菓子を焼くのは楽しいけれど、プロのように毎回満足のいく出来になるとは限らない。実績のあるレシピを使ったとしても、ベーキングの技術や道具も仕上がりに影響を及ぼす。とくにマフィンは素人の手作りとプロの間で大きな差が出やすい一方で、その差は埋めることができるという。

中はしっとり外はふわふわ、表面がきれいに膨れ上がったマフィンを焼くためにプロが使うコツは、家庭でも簡単に真似できるものが多い。作り方をほんの少し変えるだけで、自宅で作るマフィンの仕上がりを改善できるはず。

alvarez / Getty Images

ポイント1. 生地を冷やす

・生地に「良質な睡眠」を与える:市販のミックスを使用する場合でも(もちろんOK)、一からマフィンを手作りする場合でも、焼く前に冷蔵庫で生地を休ませよう。冷やすことで溶かしたバターが固まり、オーブンの中で再度ゆっくり溶けることで、バターが均一に広がってよりふんわりとしたマフィンになる。ヴィーガンレシピでも、冷やすと油分が固まり焼く際に均一に吸収されるようになる。

・水分補給が鍵
:生地を休ませると、小麦粉やそのほかの乾燥した材料に、水分を十分に吸収する時間を与えられる。その結果、より柔らかく、よりしっとりとしたマフィンになる。これは、生地のための集中保湿トリートメントのようなもの。オーブンの熱で構造が固まる前に、水分をすみずみまで十分に行き渡らせよう。

・お店のようなスケジュールを立てる
:ベーカリーでは一日の最後にマフィンの生地を混ぜ合わせ、一晩冷蔵庫で寝かせておいて、翌朝焼きたてのマフィンを焼くことが多い。これは家庭でも簡単に取り入れられる方法で、ベーカリースタイルの出来立てのマフィンを楽しむことができる。

・トッピングは最後
:ブルーベリーやクランベリー、チョコチップなどの具材は、冷やした生地を型に流し込む前に優しく混ぜ合わせる。さらに、一掴みほど残しておいて焼く直前に上から振りかけよう。フルーツやチョコが見えると、さらに食欲をそそる焼き上がりになる。

・朝の準備をもっと楽にする
:個人的に好きなのは、日曜日の夜にマフィンの生地を混ぜ合わせておくこと。これにより、ほとんど手間をかけることなく、月曜日の朝に起きて一時間以内に焼きたてのマフィンを楽しむことができる。

Liudmila Chernetska / Getty Images

ポイント2. 型いっぱいに生地を注ぐ

・自分が思っているよりも多めに注ぐ:マフィンが平らになったり、ほんの少ししか膨らまない場合は、生地を型に十分に注げていない可能性が高い。ベーカリーのようなふっくらとした仕上がりを実現するには、多くのレシピで推奨されるような型の3分の2までではなく、型のほぼ縁まで注ぐようにして。

・型に敷くシートをグレードアップする
:背の高いシートを使うと生地がより高く膨らむのに役立つ。チューリップ型のシートはとくにおすすめで、自分で作るのも簡単。クッキングシート(パーチメント紙)を正方形にカットし、各辺の真ん中から中心に向かって2.5cmほどの切り込みを入れる。型に押し入れてそれぞれのひし形を軽く重ねると、素朴なプロレベルのシートが完成する。

・型の外側まで油を塗る
:マフィン型の上部からやや外側までバターや油を塗っておけば、焼いている間にマフィンの上部がシートからはみ出してしまっても、型からきれいに外すことができる。

・多少の生地あふれを恐れない
:生地を型いっぱいに注ぐことは、最初はやりすぎに感じるかもしれないけれど、印象的なドーム型のトップを作るもっとも簡単な方法の一つ。多少の汚れにも見合う仕上がりが得られる。

・膨らむためのスペースを確保する
:マフィン型が浅い場合やカップの間隔が狭い場合は、マフィン同士が接触せずに膨らむよう、一つずつ間隔をあけて生地を注ぐ。

translation : Yumi Kawamura photo : Getty Images

AleksandarGeorgiev / Getty Images

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